発売時期は2014年5月下旬以降を予定
シャープ、ソフトバンク向けスマートフォン「AQUOS Xx SoftBank 304SH」を製品化
シャープは、ソフトバンクモバイル向けスマートフォン「AQUOS Xx(ダブルエックス) SoftBank 304SH」を製品化すると発表した。発売時期は2014年5月下旬以降を予定している。
304SHは、ディスプレイ面3辺の縁を細くした狭額縁デザイン「EDGEST」、および全周にダイヤカットを施した高級感あるメタルフレームを本体側面に採用。ディスプレイは約5.2インチのフルHD IGZO液晶ディスプレイを搭載し、4K動画の再生にも対応。新開発バックライト「PureLED」と高透過率カラーフィルターにより、美しい発色と明るい表示を実現しながら、3日間の連続使用が可能だという。
内蔵カメラは1,310万画素。シーンに応じて適切なアドバイスを表示し、撮影をサポートする「フレーミングアドバイザー」機能や、逆光でもブレない「リアルタイムHDR」機能を備える。さらに、F値1.9のレンズ「BrightEye」、および画像処理機能と高輝度モバイルライトとの組み合わせにより、うす暗い場所で背景だけでなく人物も明るく撮影できる「NightCatch II」を搭載する。
そのほか、上下、左右360度見回した風景を撮影できる「全天球撮影」や、雑誌などを読んでいて気になる箇所をカメラで写して語句を選択すれば、関連情報をすぐに調べられる「検索ファインダー」、カメラをかざすだけで英語を日本語へリアルタイムに翻訳できる「翻訳ファインダー」など、多彩なカメラ機能を搭載する。
なお、本機はソフトバンクモバイル提供の高速通信「Hybrid 4G LTE(SoftBank 4G/SoftBank 4G LTE)」にも対応している。
304SHは、ディスプレイ面3辺の縁を細くした狭額縁デザイン「EDGEST」、および全周にダイヤカットを施した高級感あるメタルフレームを本体側面に採用。ディスプレイは約5.2インチのフルHD IGZO液晶ディスプレイを搭載し、4K動画の再生にも対応。新開発バックライト「PureLED」と高透過率カラーフィルターにより、美しい発色と明るい表示を実現しながら、3日間の連続使用が可能だという。
内蔵カメラは1,310万画素。シーンに応じて適切なアドバイスを表示し、撮影をサポートする「フレーミングアドバイザー」機能や、逆光でもブレない「リアルタイムHDR」機能を備える。さらに、F値1.9のレンズ「BrightEye」、および画像処理機能と高輝度モバイルライトとの組み合わせにより、うす暗い場所で背景だけでなく人物も明るく撮影できる「NightCatch II」を搭載する。
そのほか、上下、左右360度見回した風景を撮影できる「全天球撮影」や、雑誌などを読んでいて気になる箇所をカメラで写して語句を選択すれば、関連情報をすぐに調べられる「検索ファインダー」、カメラをかざすだけで英語を日本語へリアルタイムに翻訳できる「翻訳ファインダー」など、多彩なカメラ機能を搭載する。
なお、本機はソフトバンクモバイル提供の高速通信「Hybrid 4G LTE(SoftBank 4G/SoftBank 4G LTE)」にも対応している。