本日6月23日より
モトローラの“合体”スマホ「Moto Z Play」が8,000円の値下げ
モトローラ・モビリティ・ジャパンとシネックスインフォテックは、SIMフリースマートフォン「Moto Z Play」について、モトローラ公式オンラインストア「moto store」価格を本日6月23日より53,800円(税抜)から45,800円(税抜)へ値下げした。
「Moto Z Play」は、レーザーオートフォーカスと像面位相差オートフォーカス(PDAF)を搭載した16メガピクセルカメラ、5.5インチの高解像度FHDスーパーAMOLESディスプレイを採用したSIMフリースマートフォン。6月20日、後継機の「Moto Z2 Play」が発表された(関連ニュース)。
JBLによるスピーカー、光学ズームカメラ、プロジェクター、Qiによる非接触充電対応バッテリー、ワイヤレス充電キャップといった専用アクセサリー「Moto Mods」と“合体”させることで、様々なデバイスとして活用できることが特徴。
今回の価格改定について、「さらにお求めやすい価格で新規ユーザー拡大を目指します」とコメントされている。
「Moto Z Play」は、レーザーオートフォーカスと像面位相差オートフォーカス(PDAF)を搭載した16メガピクセルカメラ、5.5インチの高解像度FHDスーパーAMOLESディスプレイを採用したSIMフリースマートフォン。6月20日、後継機の「Moto Z2 Play」が発表された(関連ニュース)。
JBLによるスピーカー、光学ズームカメラ、プロジェクター、Qiによる非接触充電対応バッテリー、ワイヤレス充電キャップといった専用アクセサリー「Moto Mods」と“合体”させることで、様々なデバイスとして活用できることが特徴。
今回の価格改定について、「さらにお求めやすい価格で新規ユーザー拡大を目指します」とコメントされている。