バグ修正も実施
360度カメラ「RICOH THETA V」、ライブビューのフレームレートを向上させるアップデート
リコーは、360度カメラ「RICOH THETA V」の最新ファームウェア「バージョン 2.20.1」を公開。ライブビューのフレームレート向上などを実施した。
最新バージョンでは、リモート再生プラグインで動画再生する際に、回転ぶれ補正して表示するようになったほか、ライブビューのフレームレートを向上させ、滑らかに表示できるようした。
またバグ修正も実施している。バージョンアップはパソコン用アプリもしくはスマートフォンアプリから行う。アップデート方法の詳細などはこちらを参照のこと。
最新バージョンでは、リモート再生プラグインで動画再生する際に、回転ぶれ補正して表示するようになったほか、ライブビューのフレームレートを向上させ、滑らかに表示できるようした。
またバグ修正も実施している。バージョンアップはパソコン用アプリもしくはスマートフォンアプリから行う。アップデート方法の詳細などはこちらを参照のこと。