23.6型ワイド
アイ・オー、144Hz駆動/HDR対応のフルHDゲーミングディスプレイ“GigaCrysta”「LCD-GC242HXB」
アイ・オー・データ機器は、リフレッシュレート最大144Hz、およびHDR10にも対応するフルHD解像度の23.6型ワイドゲーミング液晶ディスプレイ “GigaCrysta” 「LCD-GC242HXB」を2月中旬に発売する。オープン価格だが39,800円前後での実売が予想される。
上記のように144Hzに対応し、一般的な60Hzディスプレイより2.4倍高速に映像を書き換えることでよりなめらかに映像を表示可能。なおHDMI端子3系統のうち「HDMI 1」端子が144Hz対応。HDMI 2/3は120Hz対応となる。
HDMI 1はHDR10信号の入力にも対応。表示はフルHDとなるものの、UHD BDプレーヤーなどからのHDRコンテンツを本機で視聴することもできる。
オーバードライブ機能も装備し、0.6ms[GTG]の高速応答を実現。これにより動きの速いシーンの残像感低減を図っている。
また、スルーモード搭載で内部フレーム遅延約0.05フレーム(約0.35ミリ秒)を実現。動きの速いゲームでも操作と表示のズレが少なく、威力を発揮するとアピールしている。
画面内の暗部の視認性を向上させる「Night Clear Vision(ナイトクリアビジョン)」機能も搭載。2段階で適用レベルを選択でき、暗闇に隠れた敵なども見逃さないとしている。
映像にメリハリを出すという「エンハンストコントラスト」、映像にメリハリをつけ鮮やかに表現するという「エンハンストカラー」など、ゲームの臨場感向上を図る各種機能を搭載。低解像度の映像もクッキリさせる超解像技術も備えている。
本体背面にはLEDを内蔵したGigaCrystaロゴを搭載。七色に光り、光り方のパターンや明るさ、色、変化スピードをOSDメニュー上より設定できる。
映像入力には上記HDMI端子3系統のほかDisplayPortを1系統装備。ゲームに集中できるよう重厚感あるゲーミングスタンドを採用。チルトやスイーベル、高さ調整、ピボット(回転)にも対応している。
液晶パネルは非光沢のTFT液晶を採用。視野角は上下160度、左右170度で、最大輝度は300カンデラ、コントラストは1,000対1。HDMIケーブルやDisplayPortケーブルなどが付属する。
上記のように144Hzに対応し、一般的な60Hzディスプレイより2.4倍高速に映像を書き換えることでよりなめらかに映像を表示可能。なおHDMI端子3系統のうち「HDMI 1」端子が144Hz対応。HDMI 2/3は120Hz対応となる。
HDMI 1はHDR10信号の入力にも対応。表示はフルHDとなるものの、UHD BDプレーヤーなどからのHDRコンテンツを本機で視聴することもできる。
オーバードライブ機能も装備し、0.6ms[GTG]の高速応答を実現。これにより動きの速いシーンの残像感低減を図っている。
また、スルーモード搭載で内部フレーム遅延約0.05フレーム(約0.35ミリ秒)を実現。動きの速いゲームでも操作と表示のズレが少なく、威力を発揮するとアピールしている。
画面内の暗部の視認性を向上させる「Night Clear Vision(ナイトクリアビジョン)」機能も搭載。2段階で適用レベルを選択でき、暗闇に隠れた敵なども見逃さないとしている。
映像にメリハリを出すという「エンハンストコントラスト」、映像にメリハリをつけ鮮やかに表現するという「エンハンストカラー」など、ゲームの臨場感向上を図る各種機能を搭載。低解像度の映像もクッキリさせる超解像技術も備えている。
本体背面にはLEDを内蔵したGigaCrystaロゴを搭載。七色に光り、光り方のパターンや明るさ、色、変化スピードをOSDメニュー上より設定できる。
映像入力には上記HDMI端子3系統のほかDisplayPortを1系統装備。ゲームに集中できるよう重厚感あるゲーミングスタンドを採用。チルトやスイーベル、高さ調整、ピボット(回転)にも対応している。
液晶パネルは非光沢のTFT液晶を採用。視野角は上下160度、左右170度で、最大輝度は300カンデラ、コントラストは1,000対1。HDMIケーブルやDisplayPortケーブルなどが付属する。