一体型パソコン「DHシリーズ」も
FMV、4つのマイク搭載で音声認識を向上させたノートPC「AH77/D1」
富士通クライアントコンピューティングは、個人向けパソコン「FMV」の新製品として、快適性を追求したという15.6型ノートパソコン「AH77/D1」、一体型パソコン「WD-G/D1」など2シリーズ7機種を、2月14日より順次販売開始する。
<LIFEBOOK AH>シリーズ
・「AH77/D1」(2月14日発売/オープン・22万円強前後)
・「AH45/D1」(2月14日発売/オープン・17円弱前後)
・「AH53/D1」(4月25日発売/オープン・20万円強前後)
・「AH42/D1」(4月25日発売/オープン・14万円強前後)
<ESPRIMO DH>シリーズ
・「FH77/D1」(2月14日発売/オープン・22万円強前後)
・「FH70/D1」(2月14日発売/オープン・20万円強前後)
・「FH52/D1」(2月14日発売/オープン・16万円弱前後)
AHシリーズは、パソコンを楽しむための基本性能を全て搭載したという、ベーシックモデル。AH77/D1とAH53/D1はCore i7プロセッサーを、AH45/D1にはCore i3プロセッサーを搭載する。また全機種に「Office Home & Business 2019(個人向け)」がプリインストールされる。
AH77/D1には、従来2つだったマイクを4つに増やす改良を実施。これにより真正面以外からでも、正面と同程度の認識率を実現。「いつもアシスト ふくまろ」などの音声操作がスムーズに行えるようになったとする。
FHシリーズは、デザインや音、映像にもこだわったとする液晶一体型パソコン。FH77/D1とFH70/D1にはヘキサコアのCore i7プロセッサーを搭載するほか、「Office Home & Business 2019(個人向け)」がプリインストールされる。
これら2機種には音声補正アプリケーション「Dirac Audio」が搭載され、音質の向上と音の広がりを実現したという。
また上記の7機種について、独自の音声解析技術により開発された「いつもアシスト ふくまろ」がバージョンアップ。タイマー機能が追加されるほか、デスクトップ画面に小さく表示できる「ミニビュー」にも対応した。反応速度が上がったことでよりスムーズな会話が行え、「ふくまろ」から話しかけるようにもなった。アニメーションも追加され、Webサイトをブラウザで開く、アプリケーションを開くといった機能にも対応する。
<LIFEBOOK AH>シリーズ
・「AH77/D1」(2月14日発売/オープン・22万円強前後)
・「AH45/D1」(2月14日発売/オープン・17円弱前後)
・「AH53/D1」(4月25日発売/オープン・20万円強前後)
・「AH42/D1」(4月25日発売/オープン・14万円強前後)
<ESPRIMO DH>シリーズ
・「FH77/D1」(2月14日発売/オープン・22万円強前後)
・「FH70/D1」(2月14日発売/オープン・20万円強前後)
・「FH52/D1」(2月14日発売/オープン・16万円弱前後)
AHシリーズは、パソコンを楽しむための基本性能を全て搭載したという、ベーシックモデル。AH77/D1とAH53/D1はCore i7プロセッサーを、AH45/D1にはCore i3プロセッサーを搭載する。また全機種に「Office Home & Business 2019(個人向け)」がプリインストールされる。
AH77/D1には、従来2つだったマイクを4つに増やす改良を実施。これにより真正面以外からでも、正面と同程度の認識率を実現。「いつもアシスト ふくまろ」などの音声操作がスムーズに行えるようになったとする。
FHシリーズは、デザインや音、映像にもこだわったとする液晶一体型パソコン。FH77/D1とFH70/D1にはヘキサコアのCore i7プロセッサーを搭載するほか、「Office Home & Business 2019(個人向け)」がプリインストールされる。
これら2機種には音声補正アプリケーション「Dirac Audio」が搭載され、音質の向上と音の広がりを実現したという。
また上記の7機種について、独自の音声解析技術により開発された「いつもアシスト ふくまろ」がバージョンアップ。タイマー機能が追加されるほか、デスクトップ画面に小さく表示できる「ミニビュー」にも対応した。反応速度が上がったことでよりスムーズな会話が行え、「ふくまろ」から話しかけるようにもなった。アニメーションも追加され、Webサイトをブラウザで開く、アプリケーションを開くといった機能にも対応する。