5G Wi-Fiルーター、4Gスマホ新モデルも発表
ドコモ、スマホ新ラインナップを発表。5G対応「Galaxy S20」「AQUOS R5G」は3/25発売
NTTドコモは、同社取り扱い端末の新ラインナップとして、5G対応スマートフォン7機種/5G対応Wi-Fiルーター1機種/4G対応スマートフォンおよびタブレット5機種の計13機種を発表。3月25日より順次発売する。
なお、5G対応スマートフォン7機種については、本日3月18日11時から販売開始前日まで事前予約受付も実施する。
ラインナップと発売時期は以下の通り。
【5G対応スマートフォン】
●Galaxy S20 5G SC-51A:3月25日
●Galaxy S20+ 5G SC-52A:5月下旬以降
●Galaxy S20+ 5G Olympic Games Edition SC-52A:6月以降
●AQUOS R5G SH-51A:3月25日
●LG V60 ThinQ 5G L-51A:4月下旬以降
●Xperia 1 II SO-51A:4月下旬以降
●arrows 5G F-51A:5月下旬以降
【5G対応Wi-Fiルーター】
●Wi-Fi STATION SH-52A:5月下旬以降
【4G対応スマートフォン/タブレット】
●Xperia 10 II SO-41A:5月下旬以降
●arrows Be4 F-41A:6月以降
●Galaxy A41 SC-41A:6月以降
●LG style3 L-41A:6月以降
●dtab d-41A:今夏
5G対応モデルは、同社が3月25日より開始する5Gサービスに対応。5Gエリア内にて受信時最大3.4Gbps/4.1Gbpsの通信が可能で、4Gエリアでもシームレスな通信が利用できるとする。
「Galaxy S20」は、質量約163gで狭額縁ディスプレイを採用し、5G対応ながらスリムなデザインを特徴とする6.2型スマートフォン。SoCにクアルコム Snapdragon 865、12GBのRAMと128GBのストレージを内蔵し、さらに広角+望遠+超広角の3眼カメラ、120Hz駆動有機ELディスプレイ、Dolby Atomos/HDR10+対応など、最高クラスのスペックを備えたとする。
5月下旬から追って発売される「Galaxy S20+」は、約6.7型のディスプレイ、広角+望遠+超広角に深度カメラを加えた4眼カメラなどを追加で搭載する上位モデル。また6月以降発売の「Galaxy S20+ 5G Olympic Games Edition」は、東京2020オリンピックを記念し背面デザインや壁紙を特別仕様としたドコモ独占モデルとなる。
「AQUOS R5G」は、従来機種と比べても2倍以上の明るさを実現し、10億色の表現力を備えたという「Pro IGZO」ディスプレイを搭載する5G対応 6.5型スマートフォン。AQUOS初の4眼カメラを搭載し、約4,800万画素の高精細な静止画や、8K動画の撮影が可能。Snapdragon 865、12GB RAM、256GBの内蔵ストレージなど、スペック面も充実させたとする。
「LG V60 ThinQ 5G」は、約6.8型の有機ELディスプレイを搭載し、さらに専用ケースの装着によりデュアルディスプレイ化が可能なスマートフォン。2画面を活かしたマルチタスクや、片方の画面をゲームコントローラーとして使用する「LG GamePad」機能、約6,400万画素のカメラによる8K動画撮影などを楽しむことができる。
「Xperia 1 II」は、アスペクト比21:9の4K HDR有機ELディスプレイを搭載する6.5型スマートフォン。高品質な「ツァイスレンズ」を採用する4眼カメラ、圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE Ultimate」、立体音響技術「360 Reality Audio」のサポートなど、充実したエンターテイメント機能を搭載する。
「arrows 5G」は、5G対応、クアルコム Snapdragon 865、8GB RAM、128GBの内蔵ストレージ、有機ELディスプレイなど充実したスペックを、厚さ7.8mmに収める予定で開発中という6.7型スマートフォン。Adobeの技術によりシャッターを切るだけでプロ並みの写真の仕上がりが得られるという「Adobe Auto tone」、ロック解除と共に任意のアプリを高速起動する独自技術なども搭載する。
なお、5G対応スマートフォン7機種については、本日3月18日11時から販売開始前日まで事前予約受付も実施する。
ラインナップと発売時期は以下の通り。
【5G対応スマートフォン】
●Galaxy S20 5G SC-51A:3月25日
●Galaxy S20+ 5G SC-52A:5月下旬以降
●Galaxy S20+ 5G Olympic Games Edition SC-52A:6月以降
●AQUOS R5G SH-51A:3月25日
●LG V60 ThinQ 5G L-51A:4月下旬以降
●Xperia 1 II SO-51A:4月下旬以降
●arrows 5G F-51A:5月下旬以降
【5G対応Wi-Fiルーター】
●Wi-Fi STATION SH-52A:5月下旬以降
【4G対応スマートフォン/タブレット】
●Xperia 10 II SO-41A:5月下旬以降
●arrows Be4 F-41A:6月以降
●Galaxy A41 SC-41A:6月以降
●LG style3 L-41A:6月以降
●dtab d-41A:今夏
5G対応モデルは、同社が3月25日より開始する5Gサービスに対応。5Gエリア内にて受信時最大3.4Gbps/4.1Gbpsの通信が可能で、4Gエリアでもシームレスな通信が利用できるとする。
「Galaxy S20」は、質量約163gで狭額縁ディスプレイを採用し、5G対応ながらスリムなデザインを特徴とする6.2型スマートフォン。SoCにクアルコム Snapdragon 865、12GBのRAMと128GBのストレージを内蔵し、さらに広角+望遠+超広角の3眼カメラ、120Hz駆動有機ELディスプレイ、Dolby Atomos/HDR10+対応など、最高クラスのスペックを備えたとする。
5月下旬から追って発売される「Galaxy S20+」は、約6.7型のディスプレイ、広角+望遠+超広角に深度カメラを加えた4眼カメラなどを追加で搭載する上位モデル。また6月以降発売の「Galaxy S20+ 5G Olympic Games Edition」は、東京2020オリンピックを記念し背面デザインや壁紙を特別仕様としたドコモ独占モデルとなる。
「AQUOS R5G」は、従来機種と比べても2倍以上の明るさを実現し、10億色の表現力を備えたという「Pro IGZO」ディスプレイを搭載する5G対応 6.5型スマートフォン。AQUOS初の4眼カメラを搭載し、約4,800万画素の高精細な静止画や、8K動画の撮影が可能。Snapdragon 865、12GB RAM、256GBの内蔵ストレージなど、スペック面も充実させたとする。
「LG V60 ThinQ 5G」は、約6.8型の有機ELディスプレイを搭載し、さらに専用ケースの装着によりデュアルディスプレイ化が可能なスマートフォン。2画面を活かしたマルチタスクや、片方の画面をゲームコントローラーとして使用する「LG GamePad」機能、約6,400万画素のカメラによる8K動画撮影などを楽しむことができる。
「Xperia 1 II」は、アスペクト比21:9の4K HDR有機ELディスプレイを搭載する6.5型スマートフォン。高品質な「ツァイスレンズ」を採用する4眼カメラ、圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE Ultimate」、立体音響技術「360 Reality Audio」のサポートなど、充実したエンターテイメント機能を搭載する。
「arrows 5G」は、5G対応、クアルコム Snapdragon 865、8GB RAM、128GBの内蔵ストレージ、有機ELディスプレイなど充実したスペックを、厚さ7.8mmに収める予定で開発中という6.7型スマートフォン。Adobeの技術によりシャッターを切るだけでプロ並みの写真の仕上がりが得られるという「Adobe Auto tone」、ロック解除と共に任意のアプリを高速起動する独自技術なども搭載する。