フロストグリーンなど4色展開
ソニー「Xperia 1 III」のSIMフリーモデルが11/19発売。ストレージ倍増、限定色も
ソニーは、5G対応スマートフォン「Xperia 1 III」のSIMフリーモデルを11月19日に発売する。価格はオープンだが、税込16万円前後の実売が予想される。
今夏にキャリアモデルとして登場した「Xperia 1 III」に、SIMフリー対応のモデルが登場する格好。対応バンドについても幅広くサポートするため、自分にあった回線をプランを選んで利用できる。
カラーはフロストブラック、フロストグレー、フロストパープル、フロストグリーンの4色展開。うち、フロストグリーンは、SIMフリー特別カラーとなる。
SIMフリーモデルならではの特徴として、デュアルSIMに対応する。またキャリア版のストレージは256GBだったところ、SIMフリー版では512GBに増量した。一方で、5Gミリ波とFMラジオには対応しない。
これまでテレビ “BRAVIA” 向けに提供されていたコンテンツサービス「BRAVIA CORE」を本機向けに「BRAVIA CORE for XPREIA」として提供。利用できるコンテンツ数などはBRAVIAと同様で、旧作から最新作まで数百の映画を用意。また購入特典として、約300の購入可能コンテンツから5タイトルを選んで楽しめる特典、約100タイトルの1年間見放題が付帯する。
基本的なスペックや仕様は据え置きで、ディスプレイには4K 120Hz HDR対応の有機EL、背面カメラには超広角/広角/可変式望遠レンズ/3D iToFセンサーを備える。また、SoCには「Snapdragon 888」を採用し、メモリーは12GB、バッテリー容量は4,500mAh。
ほか、発売記念の1万円キャッシュバックキャンペーンを開催する。対象の購入期間は本日から2022年1月10日まで、応募期間は11月19日から2022年1月17日まで。
今夏にキャリアモデルとして登場した「Xperia 1 III」に、SIMフリー対応のモデルが登場する格好。対応バンドについても幅広くサポートするため、自分にあった回線をプランを選んで利用できる。
カラーはフロストブラック、フロストグレー、フロストパープル、フロストグリーンの4色展開。うち、フロストグリーンは、SIMフリー特別カラーとなる。
SIMフリーモデルならではの特徴として、デュアルSIMに対応する。またキャリア版のストレージは256GBだったところ、SIMフリー版では512GBに増量した。一方で、5Gミリ波とFMラジオには対応しない。
これまでテレビ “BRAVIA” 向けに提供されていたコンテンツサービス「BRAVIA CORE」を本機向けに「BRAVIA CORE for XPREIA」として提供。利用できるコンテンツ数などはBRAVIAと同様で、旧作から最新作まで数百の映画を用意。また購入特典として、約300の購入可能コンテンツから5タイトルを選んで楽しめる特典、約100タイトルの1年間見放題が付帯する。
基本的なスペックや仕様は据え置きで、ディスプレイには4K 120Hz HDR対応の有機EL、背面カメラには超広角/広角/可変式望遠レンズ/3D iToFセンサーを備える。また、SoCには「Snapdragon 888」を採用し、メモリーは12GB、バッテリー容量は4,500mAh。
ほか、発売記念の1万円キャッシュバックキャンペーンを開催する。対象の購入期間は本日から2022年1月10日まで、応募期間は11月19日から2022年1月17日まで。