約94%の画面占有率を実現
ファーウェイ、機能を絞り価格を抑えた4Kモニター「MateView 28 Standard Edition」
ファーウェイ・ジャパンは、PC用の28型4Kモニター「HUAWEI MateView 28 Standard Edition」を3月18日に発売する。価格はオープンだが、市場では税込79,800円前後の実売が予想される。
前モデル「HUAWEI MateView」からワイヤレス投映・Bluetooth・NFCといった一部機能を省くことで、価格を抑えたモデル。Mate View発売時の予想価格と比較すると、1万円ほど安くなっている。
基本仕様は従来同様で、28.2インチで4K+(3,840×2,560)のIPSパネルを搭載する。約94%の画面占有率を実現。最大輝度は500nitで、DisplayHDR 400をサポート。色域はDCI-P3を98%カバーし、1台ずつ調整することにより、ΔE値<2の色精度を実現しているとのこと。
5Wのデュアルスピーカーを採用。ノイズキャンセリング対応のマイクを2基搭載することで、約4m離れた場所からでもクリアに音声をピックアップできるとしている。
外形寸法は約608×591×182mmで、質量は約6.2kg。ディスプレイの薄さは約12.8mmとなっており、本体素材にはメタルボディを採用する。ディスプレイのチルトや上下調整に対応。OSDメニューについては、画面下部のタッチバーから行う仕様となる。
前モデル「HUAWEI MateView」からワイヤレス投映・Bluetooth・NFCといった一部機能を省くことで、価格を抑えたモデル。Mate View発売時の予想価格と比較すると、1万円ほど安くなっている。
基本仕様は従来同様で、28.2インチで4K+(3,840×2,560)のIPSパネルを搭載する。約94%の画面占有率を実現。最大輝度は500nitで、DisplayHDR 400をサポート。色域はDCI-P3を98%カバーし、1台ずつ調整することにより、ΔE値<2の色精度を実現しているとのこと。
5Wのデュアルスピーカーを採用。ノイズキャンセリング対応のマイクを2基搭載することで、約4m離れた場所からでもクリアに音声をピックアップできるとしている。
外形寸法は約608×591×182mmで、質量は約6.2kg。ディスプレイの薄さは約12.8mmとなっており、本体素材にはメタルボディを採用する。ディスプレイのチルトや上下調整に対応。OSDメニューについては、画面下部のタッチバーから行う仕様となる。