“AQCOLORシリーズ”最新機種
BenQ、輝度/カバー色域がアップグレードしたプロ向け31.5インチ4Kモニター「PD3225U」
ベンキュージャパンは、プロ向けモニター“AQCOLORシリーズ”の新製品として、31.5インチ4K UHDモニター「PD3225U」を4月8日(月)に発売する。価格はオープンだが、税込180,000円前後での実売が予想される。
本機は、2019年発売の「PD3220U」の後継機として登場する、クリエイティブ系の映像編集者向けの31.5インチモニターだ。4辺フレームレスデザインで、4K UHD(3,840×2,160)解像度のノングレアIPSパネルを搭載している。
400cd/m2と従来モデルよりアップグレードした高輝度に加え、Display P3/DCI-P3 98%、sRGB/Rec.709カバー率99%の広色域と約10億7,000万色の表示色を実現。コントラスト比は2,000:1で、HDR10/VESA DisplayHDR 400をサポートしている。CalMAN認証およびPANTONEカラー認証を取得し、安定した品質とPANTONE認証製品とのカラーマッチを実現するという。
イラストレーションの線や輪郭を強調して表示する「CAD/CAMモード」や、明るさを10段階で調節できる「デザイン(アニメーション)モード」など、クリエイターの目的に応じて、画面モードを使い分けられる機能を搭載。さらに、1台のモニターで2つの画面モードを同時に表示可能な「DualView 機能」や、画面を2分割にできる「PIP/PBP 機能」といった編集作業をサポートする機能も多く搭載している。
アイケア機能として、4つのブルーライト軽減モード(マルチメディア、ウェブサーフィン、オフィス、閲覧)を備えている。これによってブルーライトの放射を低減し、目にかかるストレスを抑制するという。加えて。画面のちらつきによる眼精疲労を低減するという「フリッカーフリー機能」も搭載する。
入出力端子はHDMI 2.0×2やDisplayPort 1.4×1、Thunderbolt 3×1、Thunderbolt 3(out)×1を装備。入力用のThunderbolt 3端子は85Wの給電に対応しており、ケーブル1本で給電やデータ転送が可能だ。
チルト角は−5〜20度でスウィーベル角は左右30度、高さ調整は150mmまで対応。外形寸法は約714.8W×478.4-628.4H×273.3Dmm、質量は約8.2kgで、付属品として、さまざまな操作を容易に変更できる「ホットキーパックG2」などを同梱する。
本機は、2019年発売の「PD3220U」の後継機として登場する、クリエイティブ系の映像編集者向けの31.5インチモニターだ。4辺フレームレスデザインで、4K UHD(3,840×2,160)解像度のノングレアIPSパネルを搭載している。
400cd/m2と従来モデルよりアップグレードした高輝度に加え、Display P3/DCI-P3 98%、sRGB/Rec.709カバー率99%の広色域と約10億7,000万色の表示色を実現。コントラスト比は2,000:1で、HDR10/VESA DisplayHDR 400をサポートしている。CalMAN認証およびPANTONEカラー認証を取得し、安定した品質とPANTONE認証製品とのカラーマッチを実現するという。
イラストレーションの線や輪郭を強調して表示する「CAD/CAMモード」や、明るさを10段階で調節できる「デザイン(アニメーション)モード」など、クリエイターの目的に応じて、画面モードを使い分けられる機能を搭載。さらに、1台のモニターで2つの画面モードを同時に表示可能な「DualView 機能」や、画面を2分割にできる「PIP/PBP 機能」といった編集作業をサポートする機能も多く搭載している。
アイケア機能として、4つのブルーライト軽減モード(マルチメディア、ウェブサーフィン、オフィス、閲覧)を備えている。これによってブルーライトの放射を低減し、目にかかるストレスを抑制するという。加えて。画面のちらつきによる眼精疲労を低減するという「フリッカーフリー機能」も搭載する。
入出力端子はHDMI 2.0×2やDisplayPort 1.4×1、Thunderbolt 3×1、Thunderbolt 3(out)×1を装備。入力用のThunderbolt 3端子は85Wの給電に対応しており、ケーブル1本で給電やデータ転送が可能だ。
チルト角は−5〜20度でスウィーベル角は左右30度、高さ調整は150mmまで対応。外形寸法は約714.8W×478.4-628.4H×273.3Dmm、質量は約8.2kgで、付属品として、さまざまな操作を容易に変更できる「ホットキーパックG2」などを同梱する。