エプソン“dreamio”「EH-TW5200S」を3人の読者が使ってみた
【モニターレポート】大阪府・玉泉さん ー 自宅でスポーツバー気分。大画面は迫力が半端ない!
10万円を切る価格ながらフルHDや3D※に対応、コンパクトな筐体&スピーカー内蔵で、狭い部屋でも大画面シアターを実現する強い味方と言えるエプソンの3D対応プロジェクター「EH-TW5200」。プロジェクター本体とスクリーンがセットになった「EH-TW5200S」を、3人の読者のご自宅で約3週間使っていただきました。実際のユーザーならではの“生の声”をお届けします!<“dreamio”導入事例一覧はこちら>※3Dの視聴にはオプションの3Dメガネが必要です
軽くて移動や設置も楽々。
大画面は「迫力が半端ないっ!」
大阪府・玉泉さん
プロジェクターを持っている友人から「大型テレビを買うより絶対プロジェクターの方がおすすめ」としきりに言われ興味を持つようになりました。部屋も狭く、主に生活する部屋も1F、2Fと定まっていない自宅。そんな生活スタイルの我が家にdreamioのプロジェクター「EH-TW5200S」が遂にやってきました!
dreamioのスクリーンセットモデル「EH-TW5200S」には、プロジェクター本体に加え、スクリーン、スクリーン専用ケース、リモコン、電源ケーブルが付属されています。オプションには、スマホ・タブレットで使用できる無線LANユニットや3Dメガネがありプロジェクターの使用方法によって追加することができます。
第一印象は、“軽い”。本体は、丸みのある洗練されたデザインで部屋に置いても全く違和感なし。電源1本と入力端子のみで簡単に投写できます。そのため、移動も楽々!
スクリーンの組立には約5分。骨組み本体に組立番号があったため説明書なしで組立できました。嫁が組立すると約9分。最後にスクリーンを引っ張るところで苦戦しており、女性には少し力がいりそうです。
プロジェクターは机に設置。高さ、ピントを合わせた後、投写距離が少し短かったので1.2倍ズーム機能を使って大きさを調整。スクリーンいっぱいに写すことができました。このズーム機能や歪み補正機能「ピタッと補正」は有難い機能で、初めての自分でもすぐにセッティングできました。
映画も、写真も、テレビ放送も。
ビール片手に大画面スポーツ観戦は至福
まずは、USBメモリーに保存した写真を見ることに。USBメモリーを挿すだけで簡単に見ることができ、スクリーンに映った瞬間、「おぉー!これ迫力が半端ないっ!」こんなに綺麗に明るく写るとは思っていなかったので驚きです。家のデジタルフォトフレームとは迫力がやっぱり全然違う!部屋は明るくしても問題なく見れますし、少し部屋を暗くするとより一層色の鮮明さが分かります。
映画は、3D映画を含め様々なジャンルの映画を20作品程見ました。スクリーンでの映画、大画面は裏切りません。部屋が狭い分、迫力満点ですごいです!音響システムが整っていればさらに楽しめます。3D映画は、3Dメガネを2つ用意して見ました。期待以上の明るさと色の鮮明さに驚き、迫力に圧倒されました。3Dメガネは、軽くて長時間掛けても全く問題なし。ペアリングも簡単にできました。
その他は、ゲーム、スマホ、skype、パワーポイントの発表練習、音楽ライブの鑑賞といろいろと試してみました。その中でも一番気に入ったのは、ビール片手に野球の観戦。自宅で気軽にスポーツバー気分を楽しめます。また、外にプロジェクターを持ち出して映画鑑賞してみました。壁さえあれば場所にとらわれることなく、なんでも投写できる!これは、プロジェクターの大きな利点ですね。
ホームプロジェクターは、値段が高価で、設置・準備に手間がかかる。広い部屋が必要というイメージがありました。dreamioの「EH-TW5200S」を体験させて頂きこんなに簡単で手軽に扱えるのかと驚きました。部屋が狭くても全く問題なし!用途によっての使い分けのバリエーションが非常に豊富です。
プロジェクターの初導入を考えられている方は、選定が非常に重要になってくると思います。「EH-TW5200S」は、価格もお手頃ながら 3D対応フルハイビジョンで設置性も抜群。僕のようなプロジェクターを初めて使う方にはぜひおすすめしたいです!
家族構成●ご家族と同居
部屋の広さ●約9畳(リビング)/約6畳(2F居室)
<AV機器>
●プロジェクター:エプソン EH-TW5200S
軽くて移動や設置も楽々。
大画面は「迫力が半端ないっ!」
大阪府・玉泉さん
プロジェクターを持っている友人から「大型テレビを買うより絶対プロジェクターの方がおすすめ」としきりに言われ興味を持つようになりました。部屋も狭く、主に生活する部屋も1F、2Fと定まっていない自宅。そんな生活スタイルの我が家にdreamioのプロジェクター「EH-TW5200S」が遂にやってきました!
dreamioのスクリーンセットモデル「EH-TW5200S」には、プロジェクター本体に加え、スクリーン、スクリーン専用ケース、リモコン、電源ケーブルが付属されています。オプションには、スマホ・タブレットで使用できる無線LANユニットや3Dメガネがありプロジェクターの使用方法によって追加することができます。
第一印象は、“軽い”。本体は、丸みのある洗練されたデザインで部屋に置いても全く違和感なし。電源1本と入力端子のみで簡単に投写できます。そのため、移動も楽々!
スクリーンの組立には約5分。骨組み本体に組立番号があったため説明書なしで組立できました。嫁が組立すると約9分。最後にスクリーンを引っ張るところで苦戦しており、女性には少し力がいりそうです。
プロジェクターは机に設置。高さ、ピントを合わせた後、投写距離が少し短かったので1.2倍ズーム機能を使って大きさを調整。スクリーンいっぱいに写すことができました。このズーム機能や歪み補正機能「ピタッと補正」は有難い機能で、初めての自分でもすぐにセッティングできました。
映画も、写真も、テレビ放送も。
ビール片手に大画面スポーツ観戦は至福
まずは、USBメモリーに保存した写真を見ることに。USBメモリーを挿すだけで簡単に見ることができ、スクリーンに映った瞬間、「おぉー!これ迫力が半端ないっ!」こんなに綺麗に明るく写るとは思っていなかったので驚きです。家のデジタルフォトフレームとは迫力がやっぱり全然違う!部屋は明るくしても問題なく見れますし、少し部屋を暗くするとより一層色の鮮明さが分かります。
映画は、3D映画を含め様々なジャンルの映画を20作品程見ました。スクリーンでの映画、大画面は裏切りません。部屋が狭い分、迫力満点ですごいです!音響システムが整っていればさらに楽しめます。3D映画は、3Dメガネを2つ用意して見ました。期待以上の明るさと色の鮮明さに驚き、迫力に圧倒されました。3Dメガネは、軽くて長時間掛けても全く問題なし。ペアリングも簡単にできました。
その他は、ゲーム、スマホ、skype、パワーポイントの発表練習、音楽ライブの鑑賞といろいろと試してみました。その中でも一番気に入ったのは、ビール片手に野球の観戦。自宅で気軽にスポーツバー気分を楽しめます。また、外にプロジェクターを持ち出して映画鑑賞してみました。壁さえあれば場所にとらわれることなく、なんでも投写できる!これは、プロジェクターの大きな利点ですね。
ホームプロジェクターは、値段が高価で、設置・準備に手間がかかる。広い部屋が必要というイメージがありました。dreamioの「EH-TW5200S」を体験させて頂きこんなに簡単で手軽に扱えるのかと驚きました。部屋が狭くても全く問題なし!用途によっての使い分けのバリエーションが非常に豊富です。
プロジェクターの初導入を考えられている方は、選定が非常に重要になってくると思います。「EH-TW5200S」は、価格もお手頃ながら 3D対応フルハイビジョンで設置性も抜群。僕のようなプロジェクターを初めて使う方にはぜひおすすめしたいです!
HOMETHEATER DATA |
家族構成●ご家族と同居
部屋の広さ●約9畳(リビング)/約6畳(2F居室)
EQUIPMENT LIST |
<AV機器>
●プロジェクター:エプソン EH-TW5200S