[PR] 独自技術で音質+デザイン両立
どれを選ぶ? ソニーのワイヤレス+NCヘッドホン − スタイル別おすすめ3機種を徹底チェック
コストパフォーマンスにも優れたモデルとは言え、もちろん「フルオートAIノイズキャンセリング」をはじめとするソニーの先端技術は惜しみなく搭載されている。
ドライバーの性能はハイレゾ対応でこそないものの、aptX/AACなどBluetoothの高音質コーデックは抜かりなくサポートしている。内蔵バッテリーで連続約22時間の音楽再生ができる充実のスタミナ設計に加えて、付属のケーブルをつなげば有線タイプのヘッドホンにもなる。クッション性の高いイヤーパッドは装着感も快適。スマホによるリッチな音楽体験が味わえる。
重低音再生については良い意味でシリーズの名前から受ける先入観を裏切ってくれる。むやみな強調感がなく、透明でスピード感の豊かな低音はロックやポップス系はもちろん、オトナのジャズや迫力あふれるオーケストラの楽曲にも違和感なくマッチした。
ソニーが開発したAndroid/iOS対応のアプリ「Sony|Headphones Connect」をスマホに入れれば、低音をマイナス10からプラス10まで好みの量感に調節することができる。
さらに独自のバーチャルヘッドホン・テクノロジーにより、ヘッドホン再生時の音場感を「アリーナ/クラブ/アウトドアステージ/コンサートホール/オフ」の5段階からアプリを使ってカスタマイズできる機能も、本機のユーザーだけが楽しめる特権だ。
今回紹介したソニーの3つのモデルを詳しく知れば、ワイヤレス+ノイズキャンセリング機能を搭載するヘッドホンのトレンドの最先端が見えてくる。あなたのリスニングスタイルに最もふさわしい1台を見つけて、ぜひ長く活用してみてほしい。
(提供:ソニーマーケティング)