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breoの電動ホットアイマスク「iSee」で目元スッキリ!テレワーク疲れも吹っ飛ぶ “アイケア” 習慣
バンド部分はサイズ調整が可能で、自分の頭のサイズに合わせることができる。筆者はiSee4を装着した状態で、ベッドに仰向けになって使用したが、ソファーなどに座った状態で使う際も、少し頭を上向きにし、より目元へのフィット感が高い状態の姿勢で使うのがおすすめだ。
目元に限らずだが、疲れが溜まっていると、眠りが浅くなることもあるだろう。特にスマホやパソコンを長時間使ってブルーライトを浴び続けた目は、気づかぬ間に筋肉を酷使し、そこから頭痛や肩こりにもつながり、そうした症状から寝つきが悪くなったりもする。
今回iSee4を寝る前に使用したのだが、使い続けていくと、だんだんと入眠しやすくなったように感じた。アイケアによる疲労軽減に加えて、「寝る前にiSee4を使う」ことを習慣づけることで、つい寝る直前までスマホを見てしまう…といった悪い習慣が減ったことも、寝つきがよくなったことに影響しているのではと思う。
先ほど言ったように目元だけでなく、頭までスッキリとして感じられるので、お昼の休み時間などに使うのも良いだろう。リフレッシュできると、仕事の生産性もアップするかもしれない。iSee4、iSee 3Sなら折り畳み式で携帯しやすいので、出勤時や出張など出先でも、ちょっとした時間に使えるので便利だ。
また、温めながら目の周囲にあるツボを刺激し、圧をかけながらケアすることで血流が良くなるので、疲れとともに現れる目の下のたるみやクマにも効果的。アイケアをきちんと続けることで、まぶたがスッキリとして目の開きが良くなるので、二重まぶたの人はラインをくっきりとキープできるのではないだろうか。
breoでは同機能を備え、LED表示ディスプレイ付きながら価格を抑えた「iSee16」もラインナップしている。ベージュカラーとダークグレーのような色合いで、内側はレザー調ながら肌辺りの良い質感の生地を採用している。
折り畳み不可となるが、290gとさらなる軽量を実現。iSee4やiSee3Sより約3,000円ほど安いのだが、機能性はそのまま継承している。好みのデザインで選ぶのも良いだろう。
目元はその人の顔を印象付ける重要なパーツだ。疲れを溜め込んだ、どんよりとした状態では、不健康なのはもちろん、見た目も悪くなってしまう。誰もが日々酷使している目元をいたわり、ぜひiSee4やiSee3Sを使ってアイケアを習慣づけることをおすすめしたい。
(協力:ブレオジャパン株式会社/写真撮影:小野広幸)