PR「オールラウンダー」なモデル
あらゆるジャンルで“高音質”、EPOS「H3PRO Hybrid」はまさに超万能ゲーミングヘッドセットだ
せっかくゲームを遊ぶなら、高音質で楽しみたくはないだろうか。音が良ければゲームの没入感が段違いにアップするし、BGMやセリフも高クオリティで再生してくれる。もちろんFPSなどの競技性が高いジャンルなら “勝ち” にも貢献してくれるだろう。
とはいえ、ゲーミングヘッドセットは数が多くて迷ってしまうというユーザーも多いかもしれない。機能など使い方によっても選び方は変わってくるし、サウンドも「アクション向きかFPS向きか」という方向性があったりもする。
そんなユーザーにおすすめしたいが、EPOSの「H3PRO Hybrid」。詳しくは後述していくが、有線接続やBluetooth接続に加えて、USBドングルによる低遅延ワイヤレス接続、アクティブノイズキャンセリング機能など、まさに「オールラウンダー」なモデルだ。
もちろん、肝心のサウンド面も高クオリティ。FPSからアクション、はては映画や音楽まで、1台でマルチに楽しめる。足音など細かい音の表現力も高く、ガチのFPSプレイヤーも納得できるだろう。
今回はPCゲームを中心に、いくつかのゲームをプレイして検証してみた。機能が豊富なため、この記事では全てに触れることはできないが、ゲームを高クオリティで楽しめるモデルとして、多くのユーザーにこの魅力が伝わってくれると嬉しい。
音がいいゲーミングヘッドセットは?と聞かれたとき、その答えに入れたいブランドが、EPOS(イーポス)だ。ブランド自体は2020年に設立と新しいが、その出自には老舗オーディオブランドがある。そのオーディオブランドが培った数十年にわたるノウハウを使って製品を送り出しているのだから、音がいいのも納得してしまう。
本機は同社の「H3シリーズ」の最上位モデルで、シリーズには他にアナログ有線接続の「H3」、有線+Bluetooth接続の「H3 Hybrid」がラインナップされている。H3 Hybridの時点ですでに “万能ゲーミングヘッドセット” として人気だったが、それを超えてしまった、さらなる万能モデルがH3PRO Hybridだ。
H3 Hybridでは上述のように、有線接続に加えてBluetooth接続できることがポイントだった。これが何に役立つのかというと、両者を同時に使える「オーディオミキシング機能」により、PCなどでゲームしながらスマホでボイスチャットが使えたり、逆にスマホゲームとPCのボイスチャットが併用できたりする。
また、ゲーミングヘッドセットでは一般的なブームマイクも、マグネット式で着脱できるため、普通のヘッドホンとしても使えてしまう。これら特徴は、今回のH3PRO Hybridにももちろん受け継がれている。さらにH3PRO Hybridでは、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載しているため、普通のヘッドホンとしてもより高性能なものになった。
H3PRO Hybridの新機能として注目したいのが、USBドングルによる低遅延ワイヤレス接続に対応したということ。下位モデルのH3やH3 Hybridと悩んでいるなら、これだけを目当てにPROを選んでもいいくらいだと思う。やはりケーブルのないプレイは快適だ。
ご存知のとおり、Bluetooth接続だと遅延があるため、FPSなどリアルタイム性の高いゲームには厳しい(アクションやRPGにおいても、選択時のエフェクト音がワンテンポ遅れたりする)。本機のUSBドングルによるワイヤレス接続では、有線と同じような低遅延なので、FPSであってもワイヤレスで楽しめる。
とはいえ、ゲーミングヘッドセットは数が多くて迷ってしまうというユーザーも多いかもしれない。機能など使い方によっても選び方は変わってくるし、サウンドも「アクション向きかFPS向きか」という方向性があったりもする。
そんなユーザーにおすすめしたいが、EPOSの「H3PRO Hybrid」。詳しくは後述していくが、有線接続やBluetooth接続に加えて、USBドングルによる低遅延ワイヤレス接続、アクティブノイズキャンセリング機能など、まさに「オールラウンダー」なモデルだ。
もちろん、肝心のサウンド面も高クオリティ。FPSからアクション、はては映画や音楽まで、1台でマルチに楽しめる。足音など細かい音の表現力も高く、ガチのFPSプレイヤーも納得できるだろう。
今回はPCゲームを中心に、いくつかのゲームをプレイして検証してみた。機能が豊富なため、この記事では全てに触れることはできないが、ゲームを高クオリティで楽しめるモデルとして、多くのユーザーにこの魅力が伝わってくれると嬉しい。
万能ヘッドセットが、さらに万能に
音がいいゲーミングヘッドセットは?と聞かれたとき、その答えに入れたいブランドが、EPOS(イーポス)だ。ブランド自体は2020年に設立と新しいが、その出自には老舗オーディオブランドがある。そのオーディオブランドが培った数十年にわたるノウハウを使って製品を送り出しているのだから、音がいいのも納得してしまう。
本機は同社の「H3シリーズ」の最上位モデルで、シリーズには他にアナログ有線接続の「H3」、有線+Bluetooth接続の「H3 Hybrid」がラインナップされている。H3 Hybridの時点ですでに “万能ゲーミングヘッドセット” として人気だったが、それを超えてしまった、さらなる万能モデルがH3PRO Hybridだ。
H3 Hybridでは上述のように、有線接続に加えてBluetooth接続できることがポイントだった。これが何に役立つのかというと、両者を同時に使える「オーディオミキシング機能」により、PCなどでゲームしながらスマホでボイスチャットが使えたり、逆にスマホゲームとPCのボイスチャットが併用できたりする。
また、ゲーミングヘッドセットでは一般的なブームマイクも、マグネット式で着脱できるため、普通のヘッドホンとしても使えてしまう。これら特徴は、今回のH3PRO Hybridにももちろん受け継がれている。さらにH3PRO Hybridでは、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載しているため、普通のヘッドホンとしてもより高性能なものになった。
H3PRO Hybridの新機能として注目したいのが、USBドングルによる低遅延ワイヤレス接続に対応したということ。下位モデルのH3やH3 Hybridと悩んでいるなら、これだけを目当てにPROを選んでもいいくらいだと思う。やはりケーブルのないプレイは快適だ。
ご存知のとおり、Bluetooth接続だと遅延があるため、FPSなどリアルタイム性の高いゲームには厳しい(アクションやRPGにおいても、選択時のエフェクト音がワンテンポ遅れたりする)。本機のUSBドングルによるワイヤレス接続では、有線と同じような低遅延なので、FPSであってもワイヤレスで楽しめる。