PR他社フラグシップに迫る騒音低減性能
1.5万円なのにノイキャン強力すぎ!「HUAWEI FreeBuds 6i」は完全ワイヤレスの “ハイコスパ決定版” だ
レアな上質な重低音を備えた高音質サウンド
最後に、音楽リスニングにおける音質もチェックしてみた。宇多田ヒカル「BADモード」を聴いてみると……とても心地よく作り込まれた上質なサウンドだ。
特に強調したいポイントが、ベースやキックドラムのハリある深い重低音。よくある低音重視イヤホンとは一線を画す情報量をともなった上で、空間を満たしてくれる。女性ボーカルの歌声は、キツさのないナチュラル志向で、楽器や音の広がりによるサウンドフィールドの見通しも良い。
Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」の重低音も飽和せず音のディテールを常に再現するし、立体的で奥行きの再現に長けた空間に浮かぶボーカルのニュートラルさ、耳元で囁くようなコーラスの定位も丁寧。“FreeBuds Pro”シリーズのようなハイエンド級に攻めたサウンドではないが、抜群に完成度の高いサウンドと呼びたい。
1.5万円という手頃な価格でありながら、他社フラグシップに迫るノイズキャンセル性能と通話マイク性能を備えた「HUAWEI FreeBuds 6i」。高音質、優れた装着感、改善された長時間バッテリーと全方位に優秀。ミドルクラスの完全ワイヤレスイヤホンのハイコスパ決定版だ。
人気のオープン型完全ワイヤレス「HUAWEI FreeClip」に新色登場! |
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ファーウェイのオープン型モデル「HUAWEI FreeClip」に、新色として “ベージュ” が登場! これにより、パープルとブラックにベージュを加えた全3色から選ぶことができるようになった。 本機は、耳を塞がないイヤーカフ型の採用による “快適なつけ心地” の追求が大きなポイント。イヤホンの左右の区別がないことも特徴的で、装着すると自動的に左右の耳を識別する。外れにくさにも配慮され、ランニング等の運動にも最適だ。 さらに、5月末のファームウェアアップデートにより、待望の「イヤホン単体での音量調節」に対応した。イヤホン本体の耳穴側(前側)を強めにタップしつつ長押しするとボリュームアップ、耳たぶ側(後ろ側)を強めにタップしつつ長押しするとボリュームダウンが行える。 |
(提供:ファーウェイ・ジャパン)