＜山本敦のAV進化論＞第13回
「スマートウォッチ」はどれだけ使える？ − 米Martianの新モデルをテスト
山本敦
2014年06月18日
こちらは香港メーカーOmateのスマートウォッチ「TrueSmart」。本体に3GのSIMを入れて通信や通話もできるAndroid 4.2ベースのスマートウォッチ。かなり厳しいが、ソフトウェアキーボードで文字入力もできる
関連記事
-
サンコー、ウェアラブルカメラの自作にも使える小型ビデオカメラ
2014/05/19
-
ハイレゾ対応「Xperia ZL2」の音質をチェック − “ウォークマン”F880と聴き比べてみた
2014/05/14
-
パナソニック、4K/30p撮影対応のウェアラブルカメラ「HX-A500」
2014/05/13
-
エプソン、スマートグラス“MOVERIO”「BT-200」の発売を6月30日に延期
2014/05/30
-
4K試験放送は結局どんな内容に？ ー 詳細や今後の戦略をNexTV-Fに聞く
2014/05/28
-
業界最小「40型の4Kテレビ」を出す理由とは？ REGZA 「40J9X」レビュー＆インタビュー
2014/05/21
-
エプソンのスマートグラス「MOVERIO」が新防災対応システム実証実験に採用
2014/06/13
-
【インタビュー】radiko、エリアフリーの次は「音質向上」「オンデマンド聴取」を検討中
2014/06/04
