リスニングルーム改善プロジェクト<第2回>

ヤマハの調音パネル「ACP-2」の効果を“オーディオ大好き”本誌カメラマンの自宅で試した

構成:季刊オーディオアクセサリー編集部 2015年10月09日
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
 
まずはパネルを何も置かない状態で現状の音を聴いてみる。愛用スピーカーはELAC「FS407」。プリメインアンプにACCUPHASEの「E-360」のフォノボード付き、CD/SACDプレーヤ―はMARANTZ「SA-14S1」のほかPIONEERのアナリグプレーヤーも導入した。オーディオラックはQuadraspire「Q4D」を使用

この記事の画像一覧