リスニングルーム改善プロジェクト＜第2回＞
ヤマハの調音パネル「ACP-2」の効果を“オーディオ大好き”本誌カメラマンの自宅で試した
構成：季刊オーディオアクセサリー編集部
2015年10月09日
まずは前方のスピーカー間に1枚設置してみる。前の壁のカーテンの奥は襖になっているため、前1枚は前回以上の効果を発揮した。
関連記事
-
ヤマハ、DSD 5.6MHzネイティブ対応のネットワーク再生機能を備えたプリメインアンプ「R-N602」
2015/10/06
-
AA誌主催「ルームチューニングパネル」試聴会が10月11日に開催。ウィリアムス浩子さんも登場
2015/10/05
-
ヤマハ、Wi-Fi/USB-DAC一体型スピーカー「NX-N500」。5.6MHz DSDネイティブ再生も
2015/10/02
-
ヤマハ、“ハイレゾ時代の音”を目指したHi-Fiスピーカー「NS-B330」「NS-F330」
2015/09/29
-
【TIAS】ヤマハ、“センモニ”を彷彿とさせる新旗艦スピーカー「NS-5000」初披露
2015/09/25
-
ヤマハ、スピーカー新フラグシップ「NS-5000」開発を告知。'16年7月発売、ペア150万円
2015/09/24
-
ヤマハ、HDCP2.2対応/DSD 5.6MHz再生できるスリムAVアンプ「RX-S601」
2015/09/14
-
ヤマハ、“世界初”アトモス＆DTS:X対応の最上位サウンドバー「YSP-5600」
2015/10/15
