進化の幅が大きく、完成度はすこぶる高い

パイオニアAVアンプの新たな基準となるモデル −「SC-LX89」レビュー

大橋伸太郎 2015年11月25日
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
 
パワー部とプリ部を鋼板で独立させたセパレート構造を採用。パワー部は絶縁二重構造とし、これをインシュレーターを介して筐体のメインシャーシに直接締結している。徹底的なクリーングラウンド化と共振低減が図られている

この記事の画像一覧