【特別企画】音楽の都で生まれた注目ブランド

ウィーン・アコースティックスの新スピーカー「Beethoven Baby Grand SE」を聴く

山之内 正 2013年06月24日
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<左>本機で新たに採用された脚部のスパイク。さらに剛性が高まり、スピーカーのポテンシャルを最大限に引き出している <右>「Beethoven Baby Grand Symphony Edition」のリア部。同社のスピーカーは全モデルシングルワイヤリングを採用。信号経路をシンプルにすることで、クロスオーバーに悪影響を及ぼさないようにしている。スペード、バナナ端子対応

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