【特別企画】ロックの名曲や映画音楽をディスクユニオンが厳選
音楽専門ラジオMUSIC BIRD、ディスクユニオンとのコラボ番組/年末年始はザルツブルク音楽祭も
音楽専門衛星ラジオ「MUSIC BIRD(ミュージックバード)」では、ディスクユニオンとコラボレーションし、ロックの名曲、様々な映画音楽を紹介する番組を放送する。また、ザルツブルク音楽祭から厳選したライブ音源のオンエアも行う。
<スタッフより>
■diskUNION × MUSIC BIRDコラボが実現!
レコード市場の現場を見てきた出演者が自ら選曲し、本当に良いものだけをお送りする番組。ここまで選曲にこだわる番組は稀有なもの。
ロック、映画音楽ともに「これがかかるのか!」と担当ベテランディレクターも驚く名盤・名曲が登場します。
■『ディスクユニオンpresents “ロック名曲プラス”』
(土)13:00〜14:00
http://musicbird.jp/programs/diskunion-rock/
diskUNIONの菊田有一と昆祐記がお送りする1965年からのロック名曲5,000プラス。
『一度紹介した曲は二度とおかけ致しません』
毎回特集の年度を行ったり来たりしながら、一年間の放送を通し最低でも500曲は紹介致します。それを単純計算すると番組は10年続くことになりますがはたして…。
まぁ、そんな先のことは考える必要もなく、ひたすらロック名曲探しの旅を続けますので、一人でも多くの人とご一緒できたら幸いです。
(ディスクユニオン 菊田)
『ヒットしたかどうかも関係ありません』
シングルカットされた、されていないは関係なく、メジャー、マイナーも関係なく、そしてヒットチャートに掲載されたかどうかも全く関係なく、ロックおよびレコード業界の変遷もときおり振り返りながらロックをかけまくります。
番組タイトル最後の『プラス』は、私(昆)が担当する「diskUNION 新宿ロック座のコーナー」の最新入荷(新譜、再発)からの紹介がメインになりますが、高音質ソフトやCD化されていないアナログ盤などをランダムにお送りいたします。
(ディスクユニオン昆)
■『ディスクユニオン presents “映画音楽への訪問者”』
(土)14:00〜15:00
http://musicbird.jp/programs/diskunion-eiga/
映画紹介番組ではなく、映画音楽の秘かな愉しみを味わう番組です。オリジナル・サウンド・トラックは勿論ですが、世界中のあらゆるジャンルのアーティストに愛されている「映画音楽」の素晴らしさを胸いっぱい紹介いたします。
1つの映画のサントラを1時間丸ごとお送りする回もあれば、映画音楽を担当したアーティストの挿入歌以外の素晴らしい楽曲を紹介したり、また挿入歌のカヴァーものを紹介したりしています。
洋画、邦画関係なく、年代も関係ありません。色々なカテゴリーの音楽を味わうことが出来る映画音楽映画を離れて自分の日常生活のサウンドトラックとしても最適な映画音楽映画の陰の立役者でもある映画音楽の楽しみ方を探求し続けましょう。そして、ディスクユニオン「シネマ館」から映画音楽の最新新譜紹介をいたします。
(ディスクユニオン 菊田)
■今年もはじまります。12/22〜ザルツブルク音楽祭スタート
http://musicbird.jp/programs/world-live-selection/
祝ヴェルディ生誕200年、人気絶頂ネトレプコ!
≪ザルツブルク音楽祭2013≫
WORLD LIVE SELECTION (土)(日)22:00〜24:00
出演:舩木篤也 音源提供:オーストリア放送協会
ミュージックバードでは今年も「ザルツブルク音楽祭2013」から選りすぐりのライヴをお届けします。
ワーグナーとヴェルディの生誕200年を記念したオペラ上演、世界的に注目を集めるベネズエラの青少年音楽教育「エル・システマ」の特集など、2013年12月末から2014年2月にかけて、計16回連続でお送りします。
2014年1月は、モーツァルト・マチネ2本、2013年に生誕100年を迎えたブリテンの「戦争レクイエム」と、生誕200年のヴェルディの歌劇「ジョヴァンナ・ダルコ」には人気絶頂のソプラノ、ネトレプコが出演、アーノンクール指揮によるハイドンのオラトリオ「トビアの帰還」が登場。クラシックファンの心揺さぶる内容となっています。
12月22日/「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1、2幕
12月28日/「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第3幕
1月4日/モーツァルト・マチネ/I・ボルトン指揮モーツァルト管
1月5日/モーツァルト・マチネ/I・メッツマッハー指揮モーツァルト管
1月11日/ブリテン:戦争レクイエム、パッパーノ指揮、ネトレプコ
1月12日/ヴェルディ:歌劇「ジョヴァンナ・ダルコ」ネトレプコ&ドミンゴ
1月18日/ゲルハーヘルのシューマン歌曲
1月19日/アーノンクール指揮/ハイドン:「トビアの帰還」
1月25日/ティーレマン指揮ウィーン・フィル ブルックナー/交響曲第5番
◇ ◇ ◇
MUSIC BIRDでは、加入すると月額聴取料金が最大2ヶ月分無料になるほか、アンケート回答でもれなくQUOカード2,000円分をプレゼントするなどのキャンペーンも現在実施中。メールで資料請求を受け付けている。
<スタッフより>
■diskUNION × MUSIC BIRDコラボが実現!
レコード市場の現場を見てきた出演者が自ら選曲し、本当に良いものだけをお送りする番組。ここまで選曲にこだわる番組は稀有なもの。
ロック、映画音楽ともに「これがかかるのか!」と担当ベテランディレクターも驚く名盤・名曲が登場します。
■『ディスクユニオンpresents “ロック名曲プラス”』
(土)13:00〜14:00
http://musicbird.jp/programs/diskunion-rock/
diskUNIONの菊田有一と昆祐記がお送りする1965年からのロック名曲5,000プラス。
『一度紹介した曲は二度とおかけ致しません』
毎回特集の年度を行ったり来たりしながら、一年間の放送を通し最低でも500曲は紹介致します。それを単純計算すると番組は10年続くことになりますがはたして…。
まぁ、そんな先のことは考える必要もなく、ひたすらロック名曲探しの旅を続けますので、一人でも多くの人とご一緒できたら幸いです。
(ディスクユニオン 菊田)
『ヒットしたかどうかも関係ありません』
シングルカットされた、されていないは関係なく、メジャー、マイナーも関係なく、そしてヒットチャートに掲載されたかどうかも全く関係なく、ロックおよびレコード業界の変遷もときおり振り返りながらロックをかけまくります。
番組タイトル最後の『プラス』は、私(昆)が担当する「diskUNION 新宿ロック座のコーナー」の最新入荷(新譜、再発)からの紹介がメインになりますが、高音質ソフトやCD化されていないアナログ盤などをランダムにお送りいたします。
(ディスクユニオン昆)
■『ディスクユニオン presents “映画音楽への訪問者”』
(土)14:00〜15:00
http://musicbird.jp/programs/diskunion-eiga/
映画紹介番組ではなく、映画音楽の秘かな愉しみを味わう番組です。オリジナル・サウンド・トラックは勿論ですが、世界中のあらゆるジャンルのアーティストに愛されている「映画音楽」の素晴らしさを胸いっぱい紹介いたします。
1つの映画のサントラを1時間丸ごとお送りする回もあれば、映画音楽を担当したアーティストの挿入歌以外の素晴らしい楽曲を紹介したり、また挿入歌のカヴァーものを紹介したりしています。
洋画、邦画関係なく、年代も関係ありません。色々なカテゴリーの音楽を味わうことが出来る映画音楽映画を離れて自分の日常生活のサウンドトラックとしても最適な映画音楽映画の陰の立役者でもある映画音楽の楽しみ方を探求し続けましょう。そして、ディスクユニオン「シネマ館」から映画音楽の最新新譜紹介をいたします。
(ディスクユニオン 菊田)
■今年もはじまります。12/22〜ザルツブルク音楽祭スタート
http://musicbird.jp/programs/world-live-selection/
祝ヴェルディ生誕200年、人気絶頂ネトレプコ!
≪ザルツブルク音楽祭2013≫
WORLD LIVE SELECTION (土)(日)22:00〜24:00
出演:舩木篤也 音源提供:オーストリア放送協会
ミュージックバードでは今年も「ザルツブルク音楽祭2013」から選りすぐりのライヴをお届けします。
ワーグナーとヴェルディの生誕200年を記念したオペラ上演、世界的に注目を集めるベネズエラの青少年音楽教育「エル・システマ」の特集など、2013年12月末から2014年2月にかけて、計16回連続でお送りします。
2014年1月は、モーツァルト・マチネ2本、2013年に生誕100年を迎えたブリテンの「戦争レクイエム」と、生誕200年のヴェルディの歌劇「ジョヴァンナ・ダルコ」には人気絶頂のソプラノ、ネトレプコが出演、アーノンクール指揮によるハイドンのオラトリオ「トビアの帰還」が登場。クラシックファンの心揺さぶる内容となっています。
12月22日/「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1、2幕
12月28日/「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第3幕
1月4日/モーツァルト・マチネ/I・ボルトン指揮モーツァルト管
1月5日/モーツァルト・マチネ/I・メッツマッハー指揮モーツァルト管
1月11日/ブリテン:戦争レクイエム、パッパーノ指揮、ネトレプコ
1月12日/ヴェルディ:歌劇「ジョヴァンナ・ダルコ」ネトレプコ&ドミンゴ
1月18日/ゲルハーヘルのシューマン歌曲
1月19日/アーノンクール指揮/ハイドン:「トビアの帰還」
1月25日/ティーレマン指揮ウィーン・フィル ブルックナー/交響曲第5番
MUSIC BIRDでは、加入すると月額聴取料金が最大2ヶ月分無料になるほか、アンケート回答でもれなくQUOカード2,000円分をプレゼントするなどのキャンペーンも現在実施中。メールで資料請求を受け付けている。