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JBL最新・最上位TWS「TOUR PRO 3」がAmazonでお買い得すぎ!プロ絶賛モデルを手に入れるなら今
昨年発売したJBLブランドの旗艦完全ワイヤレスイヤホン「JBL TOUR PRO 3」が、本日2月28日(金)よりスタートしたAmazonの「スマイルSALE 新生活」で特価販売されている。
編集部が確認したところ、通常価格が42,900円(税込/以下同)のところ、18%OFFの35,100円で販売されており、JBL完全ワイヤレスの最上位に位置づけられるモデルが高い割引率で購入できるビッグチャンス。要チェックだ。
本モデルでは、前世代機「JBL TOUR PRO 2」から音質、ノイズキャンセリング(ANC)性能、空間オーディオ機能、マイク性能、利便性、拡張性といったすべての機能がさらに進化。また、TOUR PRO 2で新規導入した充電ケースのスマートディスプレイの機能性やショートスティック形状の装着性もより洗練されるなど、大きなアップデートを遂げた旗艦モデルとなっている。
最大の特長は、ブランド初のバランスドアーマチュア(BA)ドライバーと10mm径ダイナミックドライバーによるデュアルドライバー構成を採用した点だ。同ブランドの歴代モデルから飛躍的な音質向上を成し遂げ、深みのある低域、バランスのとれた中域、洗練された高域を再生し、JBLならではのライブ感あふれるサウンドを提供すると謳う。JBL TOURシリーズでは初めてLDACコーデックにも対応。最大96kHz/24bit相当のハイレゾサウンドを伝送可能だ。
また、前モデルと比べてより高い演算処理能力を持つチップセットを搭載してアルゴリズムの最適化を図っており、残響感などさらにリアルで正確な空間サウンドを追求したと説明。「ムービー」「ミュージック」「ゲーミング」の3種類のモードを用意し、それぞれに異なるチューニング設計を施している。さらにはヘッドトラッキング機能にも対応しており、簡単なキャリブレーション設定で一層没入感のある体験が味わえる。
ANC機能では、周囲の環境にあわせてリアルタイムでレベルを調整する「リアルタイム補正」機能を、ユーザーの装着状態や外耳道の形状も含めて計算するように強化。ANCのパフォーマンスを瞬時に最適化するとのこと。加えて、ブランドで初めてフォームイヤーピースを採用したことで、密閉性を高め、特に高域でのノイズ減衰を強化。騒がしい駅構内や電車内、カフェ店内などでも周りの環境音を気にせず使用できるだろう。
充電ケースは、前モデルから踏襲するスマートタッチディスプレイを搭載しており、ケース上のタッチ操作や設定変更が行えるのが便利だ。また前モデルから画面サイズが約29%拡大したことで、「待ち受け画面のバッテリー状態表示」「アルバム名と楽曲名の表示(日本語含む)」「電話入電時連絡先表示」「マルチポイントコントロール」「AURACAST接続」「コーデック表示」などがディスプレイ上で表示可能になっている。専用アプリ「JBL Headphones」のメニューもより豊富になっており、利便性も向上している。
さらに充電ケースには、3.5mmジャックまたはUSB Type-Cから入力した音声信号をイヤホンに送信できる「トランスミッター機能」を搭載しているのもポイント。Bluetoothの最新機能AURACASTと組み合わせることで、複数台のイヤホンやスピーカーに同時に送信することも可能になる。
通話面では、左右合計で6つの通話用マイクを内蔵。通話者の声と環境ノイズを正確に集音・解析し、クリアな通話品質を確保するとのこと。また本機では、さまざまな種類のノイズを学習した「AIノイズ低減アルゴリズム」を新たに採用しており、従来のノイズ低減アルゴリズムと組み合わせることで、前モデルと比較して平均約18dBのノイズ低減効果を実現。ビジネス会議やオンライン授業などでも快適な通話が行える。
連続再生時間はイヤホン単体で最大約8時間(ANCオン)/約11時間(ANCオフ)、充電ケース併用で最大約32時間(ANCオン)/約44時間(ANCオフ)。10分の充電で約3時間の再生が可能な急速充電もサポートする。イヤホン本体はIP55の防水性能に準拠。Bluetoothバージョンは5.3、コーデックはSBC/AAC/LDACに対応、LC3には後日ファームウェアアップデートで対応予定。再生周波数帯域は20Hz - 40kHz。イヤホンの本体質量は5.6g。
フラグシップモデルとなる本モデルの音質について当サイトでは、オーディオビジュアル評論家の高橋 敦氏によるレビュー記事を掲載。TOUR PRO 3のサウンドについて、前モデルTOUR PRO 2と比較しながら高橋氏は以下のように評している。
「特に大きなポイントと感じたのは低音の分布の変化。中域側に近いローミッド帯域の適度なボリューム感も維持しつつ、超低域側のローエンドの鳴りがさらに充実している。これによって例えばYOASOBI『アイドル』やビリー・アイリッシュ『CHIHIRO』など現代的なポップスで多用されるサブベースの響きが存在感を増し、それがあってこその迫力や空間性をさらに楽しめるようになった」と評する。
また高域側の進化も著しいとして、「ホセ・ジェイムズ『Just The Two of Us』のシンバルの響きや抜けは、軽く一聴した時点では少し落ち着いた印象。しかし聴き込むとその印象は変化。超高域に向けて素直に音が伸びることによって、シンバルの鳴りや響きがさらにナチュラルになったのだと気付かされた。ヒットの強弱や打点の調整による音色の変化など、演奏表現の繊細さをより明瞭に届けてくれるようになった」とコメントする。
最後に空間オーディオ機能の進化にも触れ、「TOUR PRO 2ではステレオ空間を拡張する印象だが、TOUR PRO 3ではサラウンドスピーカーシステムに囲まれて、その中心でのリスニング体験、あの感覚に近付いている」として、アルゴリズムの進化に加えて超低域と超高域の再生能力の強化が空間オーディオにも貢献している点を評価した。
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「完全ワイヤレスイヤホンの最先端」と高橋氏が評するJBL TOUR PRO 3。ライブ感溢れる確かなJBLサウンドに加えて、ANCや通話性能といった機能もトップクラスの “全方位特化型” 完全ワイヤレスイヤホンは、特に音質を重視したいTWS初心者や新生活に活用したいという方にもピッタリなモデルだ。今ならAmazonで特価で手に入る、このチャンスをぜひお見逃しなく!
(提供:ハーマンインターナショナル)
編集部が確認したところ、通常価格が42,900円(税込/以下同)のところ、18%OFFの35,100円で販売されており、JBL完全ワイヤレスの最上位に位置づけられるモデルが高い割引率で購入できるビッグチャンス。要チェックだ。
■ブランド初のデュアルドライバー採用。ANC機能や充電ケース、マイク性能など機能面もさらに進化
本モデルでは、前世代機「JBL TOUR PRO 2」から音質、ノイズキャンセリング(ANC)性能、空間オーディオ機能、マイク性能、利便性、拡張性といったすべての機能がさらに進化。また、TOUR PRO 2で新規導入した充電ケースのスマートディスプレイの機能性やショートスティック形状の装着性もより洗練されるなど、大きなアップデートを遂げた旗艦モデルとなっている。
最大の特長は、ブランド初のバランスドアーマチュア(BA)ドライバーと10mm径ダイナミックドライバーによるデュアルドライバー構成を採用した点だ。同ブランドの歴代モデルから飛躍的な音質向上を成し遂げ、深みのある低域、バランスのとれた中域、洗練された高域を再生し、JBLならではのライブ感あふれるサウンドを提供すると謳う。JBL TOURシリーズでは初めてLDACコーデックにも対応。最大96kHz/24bit相当のハイレゾサウンドを伝送可能だ。
また、前モデルと比べてより高い演算処理能力を持つチップセットを搭載してアルゴリズムの最適化を図っており、残響感などさらにリアルで正確な空間サウンドを追求したと説明。「ムービー」「ミュージック」「ゲーミング」の3種類のモードを用意し、それぞれに異なるチューニング設計を施している。さらにはヘッドトラッキング機能にも対応しており、簡単なキャリブレーション設定で一層没入感のある体験が味わえる。
ANC機能では、周囲の環境にあわせてリアルタイムでレベルを調整する「リアルタイム補正」機能を、ユーザーの装着状態や外耳道の形状も含めて計算するように強化。ANCのパフォーマンスを瞬時に最適化するとのこと。加えて、ブランドで初めてフォームイヤーピースを採用したことで、密閉性を高め、特に高域でのノイズ減衰を強化。騒がしい駅構内や電車内、カフェ店内などでも周りの環境音を気にせず使用できるだろう。
充電ケースは、前モデルから踏襲するスマートタッチディスプレイを搭載しており、ケース上のタッチ操作や設定変更が行えるのが便利だ。また前モデルから画面サイズが約29%拡大したことで、「待ち受け画面のバッテリー状態表示」「アルバム名と楽曲名の表示(日本語含む)」「電話入電時連絡先表示」「マルチポイントコントロール」「AURACAST接続」「コーデック表示」などがディスプレイ上で表示可能になっている。専用アプリ「JBL Headphones」のメニューもより豊富になっており、利便性も向上している。
さらに充電ケースには、3.5mmジャックまたはUSB Type-Cから入力した音声信号をイヤホンに送信できる「トランスミッター機能」を搭載しているのもポイント。Bluetoothの最新機能AURACASTと組み合わせることで、複数台のイヤホンやスピーカーに同時に送信することも可能になる。
通話面では、左右合計で6つの通話用マイクを内蔵。通話者の声と環境ノイズを正確に集音・解析し、クリアな通話品質を確保するとのこと。また本機では、さまざまな種類のノイズを学習した「AIノイズ低減アルゴリズム」を新たに採用しており、従来のノイズ低減アルゴリズムと組み合わせることで、前モデルと比較して平均約18dBのノイズ低減効果を実現。ビジネス会議やオンライン授業などでも快適な通話が行える。
連続再生時間はイヤホン単体で最大約8時間(ANCオン)/約11時間(ANCオフ)、充電ケース併用で最大約32時間(ANCオン)/約44時間(ANCオフ)。10分の充電で約3時間の再生が可能な急速充電もサポートする。イヤホン本体はIP55の防水性能に準拠。Bluetoothバージョンは5.3、コーデックはSBC/AAC/LDACに対応、LC3には後日ファームウェアアップデートで対応予定。再生周波数帯域は20Hz - 40kHz。イヤホンの本体質量は5.6g。
■評論家の音質インプレッション。充実した鳴りの超低域/高域、空間オーディオ機能も進化
フラグシップモデルとなる本モデルの音質について当サイトでは、オーディオビジュアル評論家の高橋 敦氏によるレビュー記事を掲載。TOUR PRO 3のサウンドについて、前モデルTOUR PRO 2と比較しながら高橋氏は以下のように評している。
「特に大きなポイントと感じたのは低音の分布の変化。中域側に近いローミッド帯域の適度なボリューム感も維持しつつ、超低域側のローエンドの鳴りがさらに充実している。これによって例えばYOASOBI『アイドル』やビリー・アイリッシュ『CHIHIRO』など現代的なポップスで多用されるサブベースの響きが存在感を増し、それがあってこその迫力や空間性をさらに楽しめるようになった」と評する。
また高域側の進化も著しいとして、「ホセ・ジェイムズ『Just The Two of Us』のシンバルの響きや抜けは、軽く一聴した時点では少し落ち着いた印象。しかし聴き込むとその印象は変化。超高域に向けて素直に音が伸びることによって、シンバルの鳴りや響きがさらにナチュラルになったのだと気付かされた。ヒットの強弱や打点の調整による音色の変化など、演奏表現の繊細さをより明瞭に届けてくれるようになった」とコメントする。
最後に空間オーディオ機能の進化にも触れ、「TOUR PRO 2ではステレオ空間を拡張する印象だが、TOUR PRO 3ではサラウンドスピーカーシステムに囲まれて、その中心でのリスニング体験、あの感覚に近付いている」として、アルゴリズムの進化に加えて超低域と超高域の再生能力の強化が空間オーディオにも貢献している点を評価した。
「完全ワイヤレスイヤホンの最先端」と高橋氏が評するJBL TOUR PRO 3。ライブ感溢れる確かなJBLサウンドに加えて、ANCや通話性能といった機能もトップクラスの “全方位特化型” 完全ワイヤレスイヤホンは、特に音質を重視したいTWS初心者や新生活に活用したいという方にもピッタリなモデルだ。今ならAmazonで特価で手に入る、このチャンスをぜひお見逃しなく!
(提供:ハーマンインターナショナル)