公開日 2008/02/23 18:16
【A&Vフェスタ】トライオード、フォノEQアンプ「TRV-EQ3SE」を参考出展
トライオードは、今年1月に発売されたばかりのCDプレーヤー「TRV-CD4SE」をメインに展示。また同じSEシリーズのプリメインアンプ「TRV-88SE」、プリアンプ「TRV-4SE」など、同社の主力製品が一堂に会している。
また、新たにフォノイコライザーアンプ「TRV-EQ3SE」を参考出展。MCにトランスを採用しており、価格は15万円程度を見込んでいる。
同社が販売を行うZonotoneのケーブルでは、高級ラインの「7NSP-Grandio 07」などのほか、ハイCPのエントリーモデル“Meister”シリーズも展示。同社社長の山崎氏によると、Zonotoneケーブルの販売は非常に好調とのことだ。
そのほか、同社取り扱いのスピーカー、マイクロピュア「Cz201ES」、スペンドール「S3/5R」などもブースに置かれ、デモではTRV-88SEでドライブしている。さらに、トライオードの最高峰モノラルパワーアンプ「TRV-M88PP」で、スペンドールの「SP100R」を駆動する試聴デモなども実施されている。
(Phile-web編集部)
また、新たにフォノイコライザーアンプ「TRV-EQ3SE」を参考出展。MCにトランスを採用しており、価格は15万円程度を見込んでいる。
同社が販売を行うZonotoneのケーブルでは、高級ラインの「7NSP-Grandio 07」などのほか、ハイCPのエントリーモデル“Meister”シリーズも展示。同社社長の山崎氏によると、Zonotoneケーブルの販売は非常に好調とのことだ。
そのほか、同社取り扱いのスピーカー、マイクロピュア「Cz201ES」、スペンドール「S3/5R」などもブースに置かれ、デモではTRV-88SEでドライブしている。さらに、トライオードの最高峰モノラルパワーアンプ「TRV-M88PP」で、スペンドールの「SP100R」を駆動する試聴デモなども実施されている。
(Phile-web編集部)