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公開日 2005/09/07 14:56
ELACからサブウーファーを変更した新しい“CINEMA COMPONENTS”が登場
(株)ユキムは、ELACの5.1chスピーカーセット“NEW CINEMA COMPONENTS”シリーズを発売する。本シリーズは、2004年に発売された“CINEMA COMPONENTS”シリーズのサブウーファー「SUB303ESP」を「SUB111.2ESP」に変更し、低価格化を図った5.1chシステム。発売されるラインナップは以下の通り。
CINEMA COMPONENTS 3s 288,750円(税込)
CINEMA 24CM×1、CINEMA PIPE×4、SUB111.2ESP×1
CINEMA COMPONENTS 2s 267,750円(税込)
CINEMA 24CM×3、CINEMA PIPE×2、SUB111.2ESP×1
CINEMA COMPONENTS 1s 204,750円(税込)
CINEMA PIPE×2、CINEMA 2LX Center×1、CINEMA 2SAT×2、SUB111.2ESP×1
今回新たに開発されたサブウーファー「SUB111.2ESP」は、コストパフォーマンスを追求。大口径化を図った本機は、30mmのロングストロークを誇る200mm径アルミ・パイプ・ハイブリッドウーファーを搭載した。また、歪みをカットする特許技術「ESP(ELAC Subwoofer Precion)回路」を搭載し、クリーンでハイスピードな低音再生を実現しているという。
【問い合わせ先】
(株)ユキム
TEL/03-5743-6202
(Phile-web編集部)
CINEMA COMPONENTS 3s 288,750円(税込)
CINEMA 24CM×1、CINEMA PIPE×4、SUB111.2ESP×1
CINEMA COMPONENTS 2s 267,750円(税込)
CINEMA 24CM×3、CINEMA PIPE×2、SUB111.2ESP×1
CINEMA COMPONENTS 1s 204,750円(税込)
CINEMA PIPE×2、CINEMA 2LX Center×1、CINEMA 2SAT×2、SUB111.2ESP×1
今回新たに開発されたサブウーファー「SUB111.2ESP」は、コストパフォーマンスを追求。大口径化を図った本機は、30mmのロングストロークを誇る200mm径アルミ・パイプ・ハイブリッドウーファーを搭載した。また、歪みをカットする特許技術「ESP(ELAC Subwoofer Precion)回路」を搭載し、クリーンでハイスピードな低音再生を実現しているという。
【問い合わせ先】
(株)ユキム
TEL/03-5743-6202
(Phile-web編集部)
関連リンク
- ブランドELAC
- 型番SUB111.2ESP
- 発売日2005年9月
- 価格63,000円(税込)
【SUB111.2ESP SPEC】●ユニット:200mmアルミ・パイプ・ハイブリッドコーン ●クロスオーバー周波数:40〜180Hz ●定格出力:80W ●周波数特性:35Hz〜240Hz ●外形寸法:257W×390H×380Dmm ●質量:13kg