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公開日 2009/02/03 20:52
<集中連載:A&Vフェスタ2009>まずは今年のフェスタの概要をおさらい!
2月21日からいよいよ開催
(社)日本オーディオ協会が主催する「A&Vフェスタ2009」。開催日時は2月21日(土)〜23日(月)で、いよいよスタートが迫ってきた。Phile-webでは、集中連載で今年のフェスタの見所・聴き所をご紹介していく。
第1回目は、あらためて今年のフェスタの概要をおさらいしてみたい。まず会場は昨年同様、パシフィコ横浜・カンファレンスセンター(アクセスガイドはこちら)。入場は無料だが、事前に登録しておくと入場がスムーズに行える(来場者登録はこちら)。
先日のイベント説明会で、実行委員会副委員長の渡邉哲純氏は「昨年の来場者は33,000人強だったが、今年は動員来場者数40,000人を目指す」と集客に自信をみせていた。今年のフェスタでは、この言葉を裏打ちするような、非常に充実した内容が展開される。
会場は展示エリア、視聴エリア、イベントの3つのエリアで構成される。昨年好評だったオーディオの工作教室や自作オーディオを披露するイベントなどを今年も展開するほか、日本オーディオ協会主催者テーマエリアとして「サラウンドサウンドのすべて」と題し、サラウンドをテーマにしたセミナーを実施する。また、弊社をはじめとする出版社主催のイベントも行われる。
また、今回のA&Vフェスタの目玉として位置づけられるのが「レコーディング体験コンサート!!生録会!!」と題したプロのエンジニアによる生録のワークショップ。日本プロフェッショナルオーディオ協議会(PAS)の特別協賛により実現した本イベントでは、ジャズなどの演奏のレコーディングを体験することができる。会場では協賛メーカーからデジタルレコーダーの貸出も行われる。
21日(土)、22日(日)の2日間、4公演を予定し、生録に参加する場合、チケットぴあなどでチケットを購入する必要がある。なお録音をせずワークショップ体験のみ参加することも可能で、その場合は無料となる。
開催が近づき、そのほかのイベントについても続々と詳細が決定してきた。次回からは、弊社主催イベントを含む、様々な催しを紹介していきたい。
第1回目は、あらためて今年のフェスタの概要をおさらいしてみたい。まず会場は昨年同様、パシフィコ横浜・カンファレンスセンター(アクセスガイドはこちら)。入場は無料だが、事前に登録しておくと入場がスムーズに行える(来場者登録はこちら)。
先日のイベント説明会で、実行委員会副委員長の渡邉哲純氏は「昨年の来場者は33,000人強だったが、今年は動員来場者数40,000人を目指す」と集客に自信をみせていた。今年のフェスタでは、この言葉を裏打ちするような、非常に充実した内容が展開される。
会場は展示エリア、視聴エリア、イベントの3つのエリアで構成される。昨年好評だったオーディオの工作教室や自作オーディオを披露するイベントなどを今年も展開するほか、日本オーディオ協会主催者テーマエリアとして「サラウンドサウンドのすべて」と題し、サラウンドをテーマにしたセミナーを実施する。また、弊社をはじめとする出版社主催のイベントも行われる。
また、今回のA&Vフェスタの目玉として位置づけられるのが「レコーディング体験コンサート!!生録会!!」と題したプロのエンジニアによる生録のワークショップ。日本プロフェッショナルオーディオ協議会(PAS)の特別協賛により実現した本イベントでは、ジャズなどの演奏のレコーディングを体験することができる。会場では協賛メーカーからデジタルレコーダーの貸出も行われる。
21日(土)、22日(日)の2日間、4公演を予定し、生録に参加する場合、チケットぴあなどでチケットを購入する必要がある。なお録音をせずワークショップ体験のみ参加することも可能で、その場合は無料となる。
開催が近づき、そのほかのイベントについても続々と詳細が決定してきた。次回からは、弊社主催イベントを含む、様々な催しを紹介していきたい。