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公開日 2010/01/29 17:37
オーエスプラスe、OPTOMAのウルトラモバイルサイズを実現したデータプロジェクター2機種を発売
3,000ルーメンのプロジェクターとしてクラス最軽量・最小を実現
(株)オーエスプラスeは、同社が取り扱うOPTOMAブランドからDLP方式を採用したウルトラモバイルサイズのデータプロジェクター「EP1691i」「EP7155i」を2月に発売する。
価格はそれぞれオープンだが、WXGA解像度の「EP1691i」が11万円前後、XGA解像度の「EP7155i」が9万円前後になる。
ともに輝度は3,000ルーメンを実現しており、容積3,100CC、質量1,450gという同輝度クラスのデータプロジェクターとして最軽量・最小サイズを実現している。ともにDLP方式による0.55型のDMD(dark chip2)を搭載。TI社の技術である「ブリリアントカラー」により高い色再現性を実現する。光源は220WのUHPランプ。解像度はEP1691iが1,280×800画素、EP7155iが1,024×768画素。コントラストは2,500対1。
本体にはHDMI端子、S映像、コンポジット映像、RGB端子のほか、ワイヤレスマウス接続用にUSB端子を搭載する。設置は天吊りにも対応しており、10秒で電源をオフにできるクイックシャットオフ機能も採用する。
【問い合わせ先】
オーエスプラスe
TEL/0120-380-495
価格はそれぞれオープンだが、WXGA解像度の「EP1691i」が11万円前後、XGA解像度の「EP7155i」が9万円前後になる。
ともに輝度は3,000ルーメンを実現しており、容積3,100CC、質量1,450gという同輝度クラスのデータプロジェクターとして最軽量・最小サイズを実現している。ともにDLP方式による0.55型のDMD(dark chip2)を搭載。TI社の技術である「ブリリアントカラー」により高い色再現性を実現する。光源は220WのUHPランプ。解像度はEP1691iが1,280×800画素、EP7155iが1,024×768画素。コントラストは2,500対1。
本体にはHDMI端子、S映像、コンポジット映像、RGB端子のほか、ワイヤレスマウス接続用にUSB端子を搭載する。設置は天吊りにも対応しており、10秒で電源をオフにできるクイックシャットオフ機能も採用する。
【問い合わせ先】
オーエスプラスe
TEL/0120-380-495
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トピック
- ジャンルDLPプロジェクター
- ブランドOPTOMA
- 型番EP1691i
- 発売日2010年2月
- 価格¥OPEN(予想実売価格110,000円前後)
●投写方式:単板DLP ●解像度:1280×800(WXGA) ●明るさ:3000ルーメン ●コントラスト:2500対1 ●騒音値:36dB ●消費電力:300W ●外形寸法:220W×71H×178Dmm ●質量:1,450g
- ジャンルDLPプロジェクター
- ブランドOPTOMA
- 型番EP7155i
- 発売日2010年2月
- 価格¥OPEN(予想実売価格90,000円前後)
●投写方式:単板DLP ●解像度:1024×768(XGA) ●明るさ:3000ルーメン ●コントラスト:2500対1 ●騒音値:36dB ●消費電力:300W ●外形寸法:220W×71H×178Dmm ●質量:1,450g