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公開日 2011/01/20 14:27
【更新】ソニー、VOD“Qriocity”対応で新映像回搭載の「EX720」など新“BRAVIA”4シリーズを発表
120Hzパネルで3D対応も
ソニーは、新映像回路「X-Reality」搭載で3Dや「“キュリオシティ”ビデオオンデマンド」に対応した「KDL-EX720シリーズ」など、液晶テレビ“BRAVIA”の新製品4シリーズを2月20日より順次発売する。
発売するのは、X-Realityに加えて4倍速相当のパネル駆動技術「モーションフローXR240」を搭載し、人感センサーなども備えた「KDL-EX720シリーズ」、出力40Wのスピーカーを別筐体で用意した「KDL-EX72Sシリーズ」、新デザインのスタンドを採用した「KDL-EX420シリーズ」、X-Reality搭載のCCFLバックライト機「KDL-CX400シリーズ」の合計4シリーズ。
なお、CX400シリーズ以外の機種はエッジ型のLEDバックライトを採用。また、チューナーは全機種が3波チューナーを各1基ずつ搭載している。また全機種が外付けHDDへの録画に対応し、最大2TBのHDDを8台まで接続できる。そのほか、人感センサーと明るさセンサーも全モデルが搭載している。
なお、先ごろ開催されたCESで発表されたフラグシップモデルの「XBR HX929シリーズ」などは(関連ニュース)、今回の発表には含まれていない。
■Qriocityサービスを日本でも展開
ソニーは、北米で昨年からVODサービス「Video On Demand powered by Qriocity(“キュリオシティ”ビデオオンデマンド)」を展開していたが、日本でも同サービス対応機を投入。2010年以降に発売された「<ブラビア>ネットチャンネル」対応モデルで同サービスを利用できるようになる。
同サービスは<ブラビア>ネットチャンネル上に加わる形で、ハリウッド最新映画をはじめとして話題の邦画および先行・独占配信を含むアニメーション作品などがビデオストリーミング方式で提供される。コンテンツ提供元としては、ソニー・ピクチャーズに加えて20世紀フォックスなど各メジャースタジオも参加。また、現時点でバンダイチャンネルによる「機動戦士ガンダムUC episode 3 ラプラスの亡霊」の先行配信も予定されている。
サービス自体は新製品の発売に先駆けて1月26日よりスタート。HD画質とSD画質のコンテンツ合計で200作品以上を用意し、3D作品も提供する予定だという。価格帯は、1タイトルあたりHD版が500〜1,000円(税込)、SD版が350〜700円(税込)。なお、同サービスについては別項にて詳しくお伝えしている。
■倍速パネルでも4倍速3D同等の低クロストークを実現
新モデルのうち、3D表示に対応するのはEX720シリーズとEX72Sシリーズの2製品で、3Dメガネは同梱しないが、どちらも3Dトランスミッターを内蔵。2010年モデルのLX900シリーズなど4シリーズと合わせ、同社製品では計6シリーズが3D対応となった。
どちらもパネルは120Hz駆動の倍速パネルだが、3D表示に際しては新たな方式を採用。上下分割のバックライトブリンキングを高精度で制御することで、240Hz駆動のパネルでなくても、クロストークが抑えられるという。
さらに、独自開発の映像書き換え制御チップを搭載。映像の書き換えスピードを大幅に改善させることでも低クロストーク化を図った。この両技術の組み合わせにより、倍速パネルでも4倍速パネルと同等の低クロストーク化を実現できたとしている。
■超解像技術採用の新映像回路「X-Reality」
全モデルとも新映像回路「X-Reality」を搭載。同エンジンは、「ブラビアエンジン3」にHX900シリーズなどで採用した「インテリジェントエンハンサー」と「インテリジェントMPEGノイズリダクション」を搭載したもの。これにより「これまでのハイエンドモデル並みの画質をエントリーモデルで実現した」という。
超解像技術のインテリジェントエンハンサーでは、映像を4つのオブジェクトに分解し、最適なエンハンスを施すよう処理を実行。例えば平坦部エリアを検出して、風景の空部分には処理をかけないなどの適応型処理が可能だ。オブジェクト型の超解像であるため、フルHDでも効果を発揮しやすいとしている。
インテリジェントMPEGノイズリダクションでは、通常のノイズリダクションに加えて、モスキートノイズとブロックノイズを「さらに1ランク上のレベル」(同社)でリダクション処理を行う。また、今回から新たにランダムノイズリダクションとドットノイズリダクションも行うようにした。
■新たな倍速技術「モーションフローXR240」で4倍速と同等の低残像感を実現
モーションフローXR240は、通常の倍速技術にバックライトコントロールをプラスしたもの。前述のように上下分割のバックライトブリンキングを倍速駆動と組み合わせることで、4倍速と同等の低残像感を実現したとしている。
同技術では、倍速技術で1/120秒とした1コマの中で、さらに部分的にバックライトをオフにすることでホールド時間を1/240秒に変更。ホールド時間を短くすることでクッキリとした映像に見えるようにしている。
■ネット機能も大幅に進化
Skypeに対応するなど、ネット機能も全モデルで充実させた。高性能マイクによって離れた声もクリアな音声で伝送するというUSB接続のテレビ用Skypeアクセサリー「CMU-BR100」を別途用意し、今後のファームウェアアップデートで同製品に対応することでSkypeを利用可能にする。
Skype利用については、ウェブカメラの映像と音声両方での通話と、音声のみでの通話が利用可能。テレビ視聴時に相手からの着信があると画面の右下に案内が表示され、そのまま映像と音声両方で通話するか、音声のみで通話するか、もしくは着信を拒否するかを選択できる。
Skypeアプリ利用時には、通話相手として登録している相手の状態を最初に確認可能。テレビ番組を視聴しているか、BDソフトなどを見ているか、それとも電源自体をつけていないかといったことを確認し、テレビ番組視聴中のユーザーに対してのみ通話発信が行える。
なお、音声のみでの通話中は、それまで視聴していたテレビ画面を表示させておくことが可能。ただし、Skypeで通話しやすいようにテレビ音声は自動的にミュートされる。また、映像と音声両方での通話と、音声のみでの通話は途中で切り替えられる。
今春のアップデートによりアプリキャストのウィジェットでTwitterにも対応予定。テレビ番組を見ながら画面の右側にTwitterを表示させることが可能で、つぶやき投稿やタイムラインの閲覧が行える。もちろんリツイートやリプライ、ダイレクトメッセージの送受信も可能で、フォロー/アンフォロー操作もできる。
なお、メッセージに記入されたURLは選択不可能で、リンク先を確認するようなことはできない。また、Twitterでは「via ○○」といったような具合に投稿に利用したクライアントソフトが表示されるが、本アプリではBRAVIAと表示されるという。
アクトビラはフル、ビデオ、ベーシックの各種サービスに対応。<ブラビア>ネットチャンネルや、「UWA-BR100」を使用してのWi-Fiにも対応している。DLNA機能のソニールームリンクはMPEG-4 AVC/H.264にも対応している。
さらに楽曲検索機能の「TrackID」に対応。リモコンに備えた専用ボタンを押すだけで、テレビ番組で流れている楽曲の波形を楽曲データベースと照合。検索結果でアーティスト名や曲名、アルバムタイトルなどの情報を知ることができる。
なお、同サービスではGracenoteのデータベースを利用。同じくGracenoteのデータベースを使用したビデオ検索機能も備えている。
スマートフォンによる連携操作にも対応。アンドロイドOS搭載の携帯電話とiPhoneで利用でき、同社製アプリ「メディアリモート」を使用することで、タッチパネルのフリック操作でカーソルを動かしたり、ソフトウェアキーボードを使って文字入力を行ったりすることが可能だ。
加えて、携帯電話端末を“振る”動作によって上記「TrackID」による楽曲検索も可能。気になる音楽がテレビから流れたらスマホを振ることで、その楽曲の情報をテレビ画面へ表示できる。
そのほか、アプリキャストに電子マネー対応のフェリカビューワーアプリも追加。おき楽リモコン採用モデルでは、フェリカ対応カードやおさいふケータイをリモコンにかざすことで、残高照会および利用履歴確認が行える。
なお、サービスインの時点ではWAONとEdy、nanacoとSuicaに対応予定。なお、Suicaは履歴表示には対応せず、残高表示のみの利用となる。また、Edyのみ残高のチャージも行える。
発売するのは、X-Realityに加えて4倍速相当のパネル駆動技術「モーションフローXR240」を搭載し、人感センサーなども備えた「KDL-EX720シリーズ」、出力40Wのスピーカーを別筐体で用意した「KDL-EX72Sシリーズ」、新デザインのスタンドを採用した「KDL-EX420シリーズ」、X-Reality搭載のCCFLバックライト機「KDL-CX400シリーズ」の合計4シリーズ。
なお、CX400シリーズ以外の機種はエッジ型のLEDバックライトを採用。また、チューナーは全機種が3波チューナーを各1基ずつ搭載している。また全機種が外付けHDDへの録画に対応し、最大2TBのHDDを8台まで接続できる。そのほか、人感センサーと明るさセンサーも全モデルが搭載している。
なお、先ごろ開催されたCESで発表されたフラグシップモデルの「XBR HX929シリーズ」などは(関連ニュース)、今回の発表には含まれていない。
■Qriocityサービスを日本でも展開
ソニーは、北米で昨年からVODサービス「Video On Demand powered by Qriocity(“キュリオシティ”ビデオオンデマンド)」を展開していたが、日本でも同サービス対応機を投入。2010年以降に発売された「<ブラビア>ネットチャンネル」対応モデルで同サービスを利用できるようになる。
同サービスは<ブラビア>ネットチャンネル上に加わる形で、ハリウッド最新映画をはじめとして話題の邦画および先行・独占配信を含むアニメーション作品などがビデオストリーミング方式で提供される。コンテンツ提供元としては、ソニー・ピクチャーズに加えて20世紀フォックスなど各メジャースタジオも参加。また、現時点でバンダイチャンネルによる「機動戦士ガンダムUC episode 3 ラプラスの亡霊」の先行配信も予定されている。
サービス自体は新製品の発売に先駆けて1月26日よりスタート。HD画質とSD画質のコンテンツ合計で200作品以上を用意し、3D作品も提供する予定だという。価格帯は、1タイトルあたりHD版が500〜1,000円(税込)、SD版が350〜700円(税込)。なお、同サービスについては別項にて詳しくお伝えしている。
■倍速パネルでも4倍速3D同等の低クロストークを実現
新モデルのうち、3D表示に対応するのはEX720シリーズとEX72Sシリーズの2製品で、3Dメガネは同梱しないが、どちらも3Dトランスミッターを内蔵。2010年モデルのLX900シリーズなど4シリーズと合わせ、同社製品では計6シリーズが3D対応となった。
どちらもパネルは120Hz駆動の倍速パネルだが、3D表示に際しては新たな方式を採用。上下分割のバックライトブリンキングを高精度で制御することで、240Hz駆動のパネルでなくても、クロストークが抑えられるという。
さらに、独自開発の映像書き換え制御チップを搭載。映像の書き換えスピードを大幅に改善させることでも低クロストーク化を図った。この両技術の組み合わせにより、倍速パネルでも4倍速パネルと同等の低クロストーク化を実現できたとしている。
■超解像技術採用の新映像回路「X-Reality」
全モデルとも新映像回路「X-Reality」を搭載。同エンジンは、「ブラビアエンジン3」にHX900シリーズなどで採用した「インテリジェントエンハンサー」と「インテリジェントMPEGノイズリダクション」を搭載したもの。これにより「これまでのハイエンドモデル並みの画質をエントリーモデルで実現した」という。
超解像技術のインテリジェントエンハンサーでは、映像を4つのオブジェクトに分解し、最適なエンハンスを施すよう処理を実行。例えば平坦部エリアを検出して、風景の空部分には処理をかけないなどの適応型処理が可能だ。オブジェクト型の超解像であるため、フルHDでも効果を発揮しやすいとしている。
インテリジェントMPEGノイズリダクションでは、通常のノイズリダクションに加えて、モスキートノイズとブロックノイズを「さらに1ランク上のレベル」(同社)でリダクション処理を行う。また、今回から新たにランダムノイズリダクションとドットノイズリダクションも行うようにした。
■新たな倍速技術「モーションフローXR240」で4倍速と同等の低残像感を実現
モーションフローXR240は、通常の倍速技術にバックライトコントロールをプラスしたもの。前述のように上下分割のバックライトブリンキングを倍速駆動と組み合わせることで、4倍速と同等の低残像感を実現したとしている。
同技術では、倍速技術で1/120秒とした1コマの中で、さらに部分的にバックライトをオフにすることでホールド時間を1/240秒に変更。ホールド時間を短くすることでクッキリとした映像に見えるようにしている。
■ネット機能も大幅に進化
Skypeに対応するなど、ネット機能も全モデルで充実させた。高性能マイクによって離れた声もクリアな音声で伝送するというUSB接続のテレビ用Skypeアクセサリー「CMU-BR100」を別途用意し、今後のファームウェアアップデートで同製品に対応することでSkypeを利用可能にする。
Skype利用については、ウェブカメラの映像と音声両方での通話と、音声のみでの通話が利用可能。テレビ視聴時に相手からの着信があると画面の右下に案内が表示され、そのまま映像と音声両方で通話するか、音声のみで通話するか、もしくは着信を拒否するかを選択できる。
Skypeアプリ利用時には、通話相手として登録している相手の状態を最初に確認可能。テレビ番組を視聴しているか、BDソフトなどを見ているか、それとも電源自体をつけていないかといったことを確認し、テレビ番組視聴中のユーザーに対してのみ通話発信が行える。
なお、音声のみでの通話中は、それまで視聴していたテレビ画面を表示させておくことが可能。ただし、Skypeで通話しやすいようにテレビ音声は自動的にミュートされる。また、映像と音声両方での通話と、音声のみでの通話は途中で切り替えられる。
今春のアップデートによりアプリキャストのウィジェットでTwitterにも対応予定。テレビ番組を見ながら画面の右側にTwitterを表示させることが可能で、つぶやき投稿やタイムラインの閲覧が行える。もちろんリツイートやリプライ、ダイレクトメッセージの送受信も可能で、フォロー/アンフォロー操作もできる。
なお、メッセージに記入されたURLは選択不可能で、リンク先を確認するようなことはできない。また、Twitterでは「via ○○」といったような具合に投稿に利用したクライアントソフトが表示されるが、本アプリではBRAVIAと表示されるという。
アクトビラはフル、ビデオ、ベーシックの各種サービスに対応。<ブラビア>ネットチャンネルや、「UWA-BR100」を使用してのWi-Fiにも対応している。DLNA機能のソニールームリンクはMPEG-4 AVC/H.264にも対応している。
さらに楽曲検索機能の「TrackID」に対応。リモコンに備えた専用ボタンを押すだけで、テレビ番組で流れている楽曲の波形を楽曲データベースと照合。検索結果でアーティスト名や曲名、アルバムタイトルなどの情報を知ることができる。
なお、同サービスではGracenoteのデータベースを利用。同じくGracenoteのデータベースを使用したビデオ検索機能も備えている。
スマートフォンによる連携操作にも対応。アンドロイドOS搭載の携帯電話とiPhoneで利用でき、同社製アプリ「メディアリモート」を使用することで、タッチパネルのフリック操作でカーソルを動かしたり、ソフトウェアキーボードを使って文字入力を行ったりすることが可能だ。
加えて、携帯電話端末を“振る”動作によって上記「TrackID」による楽曲検索も可能。気になる音楽がテレビから流れたらスマホを振ることで、その楽曲の情報をテレビ画面へ表示できる。
そのほか、アプリキャストに電子マネー対応のフェリカビューワーアプリも追加。おき楽リモコン採用モデルでは、フェリカ対応カードやおさいふケータイをリモコンにかざすことで、残高照会および利用履歴確認が行える。
なお、サービスインの時点ではWAONとEdy、nanacoとSuicaに対応予定。なお、Suicaは履歴表示には対応せず、残高表示のみの利用となる。また、Edyのみ残高のチャージも行える。
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドSONY
- 型番KDL-60EX720
- 発売日2011年4月17日
- 価格¥OPEN(予想実売価格430,000円前後)
【SPEC】●サイズ:60V型 ●チューナー:地上/BS/110度CSデジタル×1 ●パネル:エッジ型LED搭載 フルHD液晶 ●入出力端子:HDMI×4、USB×2、D5×1、コンポジット映像×1、PC入力×1、光デジタル音声×1、LAN×1、ヘッドホン×1 ●外形寸法:1389Wx869Hx320Dmm(スタンド含む) ●質量:31.6kg(スタンド含む)
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドSONY
- 型番KDL-55EX720
- 発売日2011年3月13日
- 価格¥OPEN(予想実売価格310,000円前後)
【SPEC】●サイズ:55V型 ●チューナー:地上/BS/110度CSデジタル×1 ●パネル:エッジ型LED搭載 フルHD液晶 ●入出力端子:HDMI×4、USB×2、D5×1、コンポジット映像×1、PC入力×1、光デジタル音声×1、LAN×1、ヘッドホン×1 ●外形寸法:1269x799x315Dmm(スタンド含む) ●質量:25.4kg(スタンド含む)
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドSONY
- 型番KDL-46EX720
- 発売日2011年3月13日
- 価格¥OPEN(予想実売価格250,000円前後)
【SPEC】●サイズ:46V型 ●チューナー:地上/BS/110度CSデジタル×1 ●パネル:エッジ型LED搭載 フルHD液晶 ●入出力端子:HDMI×4、USB×2、D5×1、コンポジット映像×1、PC入力×1、光デジタル音声×1、LAN×1、ヘッドホン×1 ●外形寸法:1078Wx690Hx260Dmm(スタンド含む) ●質量:17.9kg(スタンド含む)
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドSONY
- 型番KDL-40EX720
- 発売日2011年3月13日
- 価格¥OPEN(予想実売価格190,000円前後)
【SPEC】●サイズ:40V型 ●チューナー:地上/BS/110度CSデジタル×1 ●パネル:エッジ型LED搭載 フルHD液晶 ●入出力端子:HDMI×4、USB×2、D5×1、コンポジット映像×1、PC入力×1、光デジタル音声×1、LAN×1、ヘッドホン×1 ●外形寸法:943W×616H×250Dmm(スタンド含む) ●質量:14.4kg(スタンド含む)
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドSONY
- 型番KDL-32EX720
- 発売日2011年3月13日
- 価格¥OPEN(予想実売価格160,000円前後)
【SPEC】●サイズ:32V型 ●チューナー:地上/BS/110度CSデジタル×1 ●パネル:エッジ型LED搭載 フルHD液晶 ●入出力端子:HDMI×4、USB×2、D5×1、コンポジット映像×1、PC入力×1、光デジタル音声×1、LAN×1、ヘッドホン×1 ●外形寸法:755W×510H×216Dmm(スタンド含む) ●質量:10.4kg(スタンド含む)
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドSONY
- 型番KDL-46EX72S
- 発売日2011年3月20日
- 価格¥OPEN(予想実売価格270,000円前後)
【SPEC】●サイズ:46V型 ●チューナー:地上/BS/110度CSデジタル×1 ●パネル:エッジ型LED搭載 フルHD液晶 ●入出力端子:HDMI×4、USB×2、D5×1、コンポジット映像×1、PC入力×1、光デジタル音声×1、LAN×1、ヘッドホン×1 ●外形寸法:1078W×778H×260Dmm(スタンド含む) ●質量:21.7kg(スタンド含む)
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドSONY
- 型番KDL-40EX72S
- 発売日2011年3月20日
- 価格¥OPEN(予想実売価格210,000円前後)
【SPEC】●サイズ:40V型 ●チューナー:地上/BS/110度CSデジタル×1 ●パネル:エッジ型LED搭載 フルHD液晶 ●入出力端子:HDMI×4、USB×2、D5×1、コンポジット映像×1、PC入力×1、光デジタル音声×1、LAN×1、ヘッドホン×1 ●外形寸法:943W×704H×250Dmm(スタンド含む) ●質量:18.0kg(スタンド含む)
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドSONY
- 型番KDL-32EX72S
- 発売日2011年3月27日
- 価格¥OPEN(予想実売価格180,000円前後)
【SPEC】●サイズ:32V型 ●チューナー:地上/BS/110度CSデジタル×1 ●パネル:エッジ型LED搭載 フルHD液晶 ●入出力端子:HDMI×4、USB×2、D5×1、コンポジット映像×1、PC入力×1、光デジタル音声×1、LAN×1、ヘッドホン×1 ●外形寸法:755W×598H×216Dmm(スタンド含む) ●質量:13.5kg(スタンド含む)
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドSONY
- 型番KDL-32EX420
- 発売日2011年2月13日
- 価格¥OPEN(予想実売価格90,000円前後)
【SPEC】●サイズ:32V型 ●チューナー:地上/BS/110度CSデジタル×1 ●パネル:エッジ型LED搭載 ●解像度:1366×768 ●入出力端子:HDMI×4、USB×2、D5×1、コンポジット映像×1、PC入力×1、光デジタル音声×1、LAN×1、ヘッドホン×1 ●外形寸法:755W×498H×225Dmm(スタンド含む) ●質量:9.9kg(スタンド含む)
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドSONY
- 型番KDL-26EX420
- 発売日2011年2月20日
- 価格¥OPEN(予想実売価格80,000円前後)
【SPEC】●サイズ:26V型 ●チューナー:地上/BS/110度CSデジタル×1 ●パネル:エッジ型LED搭載 ●解像度:1366×768 ●入出力端子:HDMI×2、USB×1、D5×1、コンポジット映像×1、PC入力×1、光デジタル音声×1、LAN×1、ヘッドホン×1 ●外形寸法:631W×421H×182Dmm(スタンド含む) ●質量:7.2kg(スタンド含む)
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドSONY
- 型番KDL-22EX420
- 発売日2011年2月20日
- 価格¥OPEN(予想実売価格70,000円前後)
【SPEC】●サイズ:22V型 ●チューナー:地上/BS/110度CSデジタル×1 ●パネル:エッジ型LED搭載 ●解像度:1366×768 ●入出力端子:HDMI×2、USB×1、D5×1、コンポジット映像×1、PC入力×1、光デジタル音声×1、LAN×1、ヘッドホン×1 ●外形寸法:529W×362H×172Dmm(スタンド含む) ●質量:5.1kg(スタンド含む)
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドSONY
- 型番KDL-32CX400
- 発売日2011年4月17日
- 価格¥OPEN(予想実売価格80,000円前後)
【SPEC】●サイズ:32V型 ●チューナー:地上/BS/110度CSデジタル×1 ●パネル:CCFLバックライト搭載 ●解像度:1920×1,080 ●入出力端子:HDMI×4、USB×2、D5×1、コンポジット映像×1、PC入力×1、光デジタル音声×1、LAN×1、ヘッドホン×1 ●外形寸法:799W×532H×230Dmm(スタンド含む) ●質量:8.7kg(スタンド含む)
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドSONY
- 型番KDL-22CX400
- 発売日2011年2月20日
- 価格¥OPEN(予想実売価格60,000円前後)
【SPEC】●サイズ:22V型 ●チューナー:地上/BS/110度CSデジタル×1 ●パネル:CCFLバックライト搭載 ●解像度:1366×768 ●入出力端子:HDMI×2、USB×1、D5×1、コンポジット映像×1、PC入力×1、光デジタル音声×1、LAN×1、ヘッドホン×1 ●外形寸法:554W×403H×215Dmm(スタンド含む) ●質量:6.6kg(スタンド含む)