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公開日 2013/05/01 17:04
B&O、新イヤホン「H3」&ヘッドホン「H6」発表 − 日本では今夏発売予定
バング&オルフセンは、“B&O PLAY”シリーズの新製品として、カナル型イヤホン「H3」とヘッドホン「H6」を発表した。日本では今夏発売予定だという。
どちらも製品の詳細は明らかにされていないが、「whathifi」など複数の海外メディアによると、両モデルともJakob Wagner氏がデザインを担当。
カナル型イヤホン「H3」は249ユーロ。ブラック/シルバー/レッドのカラバリを用意する。10.8mmのドライバーを、アルミニウムハウジングに搭載。ミニバスポートを設け、再生周波数帯域は20〜16,000Hz。質量は12.8gで、ケーブルはiOS機器操作対応リモコンマイク付きの1.35mのもの。
ヘッドホン「H6」は399ユーロで、ナチュラルフィニッシュとブラックの2種類を用意。ヘッドバンドやイヤーパッドはニュージーランドのラムスキン製。イヤーパッドは形状記憶タイプとなっている。
40mmドライバーを搭載し、再生周波数帯域は20〜22,000Hz。質量は230g。3ボタン、もしくは1ボタンリモコンマイクがついた2種類のケーブルを用意する。ケーブルは両出しタイプとなる。
どちらも製品の詳細は明らかにされていないが、「whathifi」など複数の海外メディアによると、両モデルともJakob Wagner氏がデザインを担当。
カナル型イヤホン「H3」は249ユーロ。ブラック/シルバー/レッドのカラバリを用意する。10.8mmのドライバーを、アルミニウムハウジングに搭載。ミニバスポートを設け、再生周波数帯域は20〜16,000Hz。質量は12.8gで、ケーブルはiOS機器操作対応リモコンマイク付きの1.35mのもの。
ヘッドホン「H6」は399ユーロで、ナチュラルフィニッシュとブラックの2種類を用意。ヘッドバンドやイヤーパッドはニュージーランドのラムスキン製。イヤーパッドは形状記憶タイプとなっている。
40mmドライバーを搭載し、再生周波数帯域は20〜22,000Hz。質量は230g。3ボタン、もしくは1ボタンリモコンマイクがついた2種類のケーブルを用意する。ケーブルは両出しタイプとなる。