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公開日 2014/01/06 15:26
JVCケンウッド、CESで次世代4Kビデオカメラなどを参考出展
(株)JVCケンウッドは、1月7日からラスベガスで開催される「2014 International CES」の出展内容を発表。同社が次世代主幹事業として力を入れるカー関連製品を筆頭に、参考出展として次世代4Kビデオカメラなどを披露することが明らかになった。
参考出展される次世代4KビデオカメラはJVCブランドからの登場で、同社独自の画像処理エンジン「FALCONBRID(ファルコンブリッド)」を搭載しているのが特徴。そのほか、Quad Proof(防水/防塵/耐衝撃/耐低温)対応のビデオカメラ“Everio”の新コンセプトモデル「GZ-R10/R70」や、360度全方位スピーカー搭載のBluetoothスピーカー「SP-ABT30」などが展示される。
カーエレクトロニクス分野では、フロントガラスにフルカラー高精細の車両情報などを表示するヘッドアップディスプレイや、後方の死角からの接近車両などをライブ映像で確認できる「ハイビジョン電子ミラー」など、ドライバーをサポートするための新技術を参考出展。さらに、小型カメラとワイヤレスネットワークを活用し、車両情報や図面などの画像をモニタリングできる「ニアアイ ディスプレイ(仮称)」(解像度は1280×720ピクセル)も登場する。
参考出展される次世代4KビデオカメラはJVCブランドからの登場で、同社独自の画像処理エンジン「FALCONBRID(ファルコンブリッド)」を搭載しているのが特徴。そのほか、Quad Proof(防水/防塵/耐衝撃/耐低温)対応のビデオカメラ“Everio”の新コンセプトモデル「GZ-R10/R70」や、360度全方位スピーカー搭載のBluetoothスピーカー「SP-ABT30」などが展示される。
カーエレクトロニクス分野では、フロントガラスにフルカラー高精細の車両情報などを表示するヘッドアップディスプレイや、後方の死角からの接近車両などをライブ映像で確認できる「ハイビジョン電子ミラー」など、ドライバーをサポートするための新技術を参考出展。さらに、小型カメラとワイヤレスネットワークを活用し、車両情報や図面などの画像をモニタリングできる「ニアアイ ディスプレイ(仮称)」(解像度は1280×720ピクセル)も登場する。