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公開日 2015/12/18 19:28
アムレック、PCM 384/32およびDSD128対応ヘッドホンアンプ搭載USB-DAC
ESS製DAC搭載
アムレックは、PCM 384KHz/32bit およびDSD 5.6MHzに対応したヘッドホンアンプ搭載USB-DAC「AL-38432DS」を12月22日に発売する。価格は45,360円(税込)。
DACはESS製「ES9018K2M」を搭載。またASIO 2.1とDoPにも対応。PC内のDSD音源のネイティブ再生も可能だ。
クロックとして2系統の高精度±1.0ppm TCXOを搭載。24.576MHzでは48/96/192/384KHzの、22.5792MHzは44.1/88.2KHz/176.4/352.8KHzの周波数に対応することで、理想的なDA変換を行うことができるという。
ヘッドホンアンプは対応インピーダンス16〜250Ω。最大出力は130+130mW(32Ω)、65+65mW(64Ω)、35+35mW(250Ω)となる。SMV(Smoothing-Volume)電子ボリューム技術により、音量の微調整が可能。
デジタル入力端子はUSBのみ。ライン出力端子(ステレオRCA)1系統、標準ヘッドホンジャック1系統を備える。ライン出力は2Vrm固定出力のため、ダイレクトなサウンドを低音から高音まで幅広くフラットに再生できるとアピールされている。
外形寸法は120W×35H×107Dmm、質量は約270g。
DACはESS製「ES9018K2M」を搭載。またASIO 2.1とDoPにも対応。PC内のDSD音源のネイティブ再生も可能だ。
クロックとして2系統の高精度±1.0ppm TCXOを搭載。24.576MHzでは48/96/192/384KHzの、22.5792MHzは44.1/88.2KHz/176.4/352.8KHzの周波数に対応することで、理想的なDA変換を行うことができるという。
ヘッドホンアンプは対応インピーダンス16〜250Ω。最大出力は130+130mW(32Ω)、65+65mW(64Ω)、35+35mW(250Ω)となる。SMV(Smoothing-Volume)電子ボリューム技術により、音量の微調整が可能。
デジタル入力端子はUSBのみ。ライン出力端子(ステレオRCA)1系統、標準ヘッドホンジャック1系統を備える。ライン出力は2Vrm固定出力のため、ダイレクトなサウンドを低音から高音まで幅広くフラットに再生できるとアピールされている。
外形寸法は120W×35H×107Dmm、質量は約270g。