受注生産、税込89,800円
USB-DAC/ヘッドホンアンプ「Apogee Groove」に32bit対応の30周年記念モデル
(株)メディア・インテグレーションMI事業部は、米Apogee Electronics社のUSB-DAC/ヘッドホンアンプ「Apogee Groove」30周年記念モデルを発表。米本社での受注生産で、11月17日に販売開始する。価格は83,148円(税抜)。
すでに発売されている「Apogee」(関連ニュース)をベースに作られた30周年記念モデル。Apogeeがブラックモデルだったのに対して、記念モデルはゴールドとシルバーの2色をラインナップ。
また音質面でもさらなる強化が図られ、内部D/A変換が32bitになったほか、周波数特性やTHD+N、ダイナミックレンジなどのスペックも高まった。
出力段には独自の回路デザイン「コンスタント・カレント・ドライブ」を搭載しており、ヘッドホンのインピーダンスに関わらずリニアで忠実な再生が可能。また、各チャンネルに4台のDAコンバーターを搭載する「Quad Sum DAC」技術を採用している。
すでに発売されている「Apogee」(関連ニュース)をベースに作られた30周年記念モデル。Apogeeがブラックモデルだったのに対して、記念モデルはゴールドとシルバーの2色をラインナップ。
また音質面でもさらなる強化が図られ、内部D/A変換が32bitになったほか、周波数特性やTHD+N、ダイナミックレンジなどのスペックも高まった。
出力段には独自の回路デザイン「コンスタント・カレント・ドライブ」を搭載しており、ヘッドホンのインピーダンスに関わらずリニアで忠実な再生が可能。また、各チャンネルに4台のDAコンバーターを搭載する「Quad Sum DAC」技術を採用している。
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