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公開日 2018/03/13 10:53
「新4K8K衛星放送」対応を示すロゴマーク、JEITAが制定
商品選択の目印に
一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA) AVC部会は、今年12月1日から実用放送が開始される、新4K8K衛星放送の受信機能があることを示すロゴマークを制定した。
同部会では、BS・110度CSを使った4K8K放送の関連機器普及促進に向けた取り組みを進めている。
今回のロゴマーク作成は、カタログや店頭において、購入者による商品選択の目印としてもらうことを目的としたもの。メーカーなどが、テレビチューナー搭載機器で受信可能な放送の種類を表示、説明する際に使うことができる。
3月下旬から、一般社団法人 放送サービス高度化推進協会(A-PAB)のウェブサイトで使用許諾申請が可能になる予定。
同部会では、BS・110度CSを使った4K8K放送の関連機器普及促進に向けた取り組みを進めている。
今回のロゴマーク作成は、カタログや店頭において、購入者による商品選択の目印としてもらうことを目的としたもの。メーカーなどが、テレビチューナー搭載機器で受信可能な放送の種類を表示、説明する際に使うことができる。
3月下旬から、一般社団法人 放送サービス高度化推進協会(A-PAB)のウェブサイトで使用許諾申請が可能になる予定。