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公開日 2019/06/04 12:36
SpinFit、完全ワイヤレスイヤホン向けイヤーチップ「CP360」。医療用シリコン採用
チューブ内部に固定槽を設けた「CP500」も
バリュートレードは、SpinFitのイヤーチップ新製品として、医療用シリコンを採用した「CP360」、チューブ内部に固定槽を設けた「CP500」の2モデルを6月5日に発売する。価格はCP360が2ペア(2サイズ1ペアずつ)で1,370円(税抜)、CP500が2ペアで1,350円(税抜)。
「CP360」は完全ワイヤレスイヤホン向けに開発されたイヤーチップで、医療安全性規格 ISO10993を取得した医療用グレードのシリコンを採用することで、アレルギーが出にくく、異物感の少ない柔らかな質感を実現するとのこと。
イヤホン本体に装着したまま充電ケースに収納しやすいよう、サウンドチューブを短く設計。完全ワイヤレスイヤホンを、耳によりしっかり固定できる形状を採用した。AVIOT/Jabra/SENNHEISER/SONY/B&O/SOL REPUBLIC/Pioneer/RHA/JVC/NuForceなど多数のブランドの完全ワイヤレスイヤホンと適合するとしている。
チューブ内径は汎用性の高い3.6mmとし、数多くある市販イヤホンにも対応するとのこと。サイズ展開は「L/M」「M/S」「S/SS」の3パッケージ展開で、1パッケージに2サイズが同梱するのはSpinFit初とのこと。
「CP500」はチューブ内部に固定槽のある構造としたイヤーチップで、イヤホンのステム部分先端が太くなっている機種と相性がよく、しっかりとした固定感、高い装着感を実現するという。
チューブ内径は5.5mm。シリコンの傘が長めに設計されており、耳奥まで入りやすく密閉性も高いとのこと。final「E1000/E3000」、JVC「HA-FW10000/HA-FX1100」などに対応するとしている。
いずれもヨドバシカメラ、ビックカメラ、eイヤホン、フジヤエービック、Amazonなどで取り扱い予定。
「CP360」は完全ワイヤレスイヤホン向けに開発されたイヤーチップで、医療安全性規格 ISO10993を取得した医療用グレードのシリコンを採用することで、アレルギーが出にくく、異物感の少ない柔らかな質感を実現するとのこと。
イヤホン本体に装着したまま充電ケースに収納しやすいよう、サウンドチューブを短く設計。完全ワイヤレスイヤホンを、耳によりしっかり固定できる形状を採用した。AVIOT/Jabra/SENNHEISER/SONY/B&O/SOL REPUBLIC/Pioneer/RHA/JVC/NuForceなど多数のブランドの完全ワイヤレスイヤホンと適合するとしている。
チューブ内径は汎用性の高い3.6mmとし、数多くある市販イヤホンにも対応するとのこと。サイズ展開は「L/M」「M/S」「S/SS」の3パッケージ展開で、1パッケージに2サイズが同梱するのはSpinFit初とのこと。
「CP500」はチューブ内部に固定槽のある構造としたイヤーチップで、イヤホンのステム部分先端が太くなっている機種と相性がよく、しっかりとした固定感、高い装着感を実現するという。
チューブ内径は5.5mm。シリコンの傘が長めに設計されており、耳奥まで入りやすく密閉性も高いとのこと。final「E1000/E3000」、JVC「HA-FW10000/HA-FX1100」などに対応するとしている。
いずれもヨドバシカメラ、ビックカメラ、eイヤホン、フジヤエービック、Amazonなどで取り扱い予定。