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公開日 2013/10/17 11:38
ソニーモバイル、Xperia用アクセ“「SmartWatch 2」と「スマートイメージングスタンド」
直販サイト限定販売/Xperiaユーザー向けキャンペーンも
ソニーモバイルコミュニケーションズジャパン(株)は、XperiaとBluetooth連携する腕時計型アクセサリー“SmartWatch 2”「SW2」と、Xperiaを装着すると顔認識によって被写体を自動撮影する“スマートイメージングスタンド”「IPT-DS10M」を、直販サイト限定で10月25日10時から販売する。直販価格は“SmartWatch 2”が14,800円(税込)で、“スマートイメージングスタンド”が11,800円(税込)。
■大画面化や防水/防塵対応など機能強化された“SmartWatch 2”
“SmartWatch 2”「SW2」は、2012年4月に日本で発売した「SmartWatch MN2」(レビュー記事)の後継モデルで、新たにNFCに対応。ディスプレイも従来の約1.3インチから約1.6インチへと大型化、IPX7相当の防水性能、IP5X相当の防塵性能も備えるほか、単独でも時計として使えるようになるなどの機能強化を図った。液晶解像度は220x176ピクセル。9月に行われたXperia Z1のジャパンプレミア(関連ニュース)で参考展示されていた製品が正式に発表された格好だ。
Android 4.0以降のXperiaシリーズ(スマートフォンのみ)に対応し、上記のようにNFCによってワンタッチペアリングが可能。Xperiaと接続していない状態でも通常の時計として利用でき、デジタル、アナログなど5つのデザインを選べるようになっている。また、アラームやタイマー機能も備えている。
Xperiaとの接続時は、電話着信やメール、SMSの更新情報をリアルタイムで確認できるほか、音楽再生、事前設定した文章のSMSでの返信や、Twitterでのリツイートなどが可能。ディスプレイが大型化したことにより、従来は4個表示だったアイコンも6個表示へと増え、視認性も向上している。
そのほか、Google Playストアから対応するアプリケーションをインストールすることで、さまざまな機能を追加可能。ブラックのリストバンドが付属し、別売でターコイズ、イエロー、パープル、ピンクも用意している。
■笑顔検出で写真/動画を自動撮影する“スマートイメージングスタンド”
“スマートイメージングスタンド”「IPT-DS10M」は、Xperiaと組み合わせると自動で被写体の顔を認識、回転、角度調整をし、笑顔を検出すると撮影するアクセサリー。写真だけでなく動画撮影にも対応している。対応するXperiaシリーズは、Xperia Z/Xperia A/Xperia UL/Xperia Z1/Xperia Z1 f。
Xperiaとの接続にはBluetoothを使用し、NFCによるワンタッチペアリングが可能。スマートフォン側には専用アプリを用意しており、「スマートコネクト(ver.5.4以降)」「スマートイメージングスタンド」アプリをインストールした上で、「スマイルキャッチャー」アプリを起動してXperiaをスタンドへセットすれば使用できるようになる。
スタンドは360度回転、および垂直方向に前後15度の角度調整を行いながら被写体を自動撮影。台座直径は約127mmで高さが約120mm(アーム直立時)。質量は約250g(電池除く)。
■Xperiaユーザー向けのキャンペーンも実施
Xperia Z1ユーザーを対象に、今回の2製品を「Xperia Store」のスマートフォン版サイトから特別価格で購入できるキャンペーンも実施。キャンペーン期間は10月25日から12月25日16時まで。同キャンペーンではSmartWatch 2を11,800円、スマートイメージングスタンドを9,980円(いずれも税込)で購入できる。
あわせて、Xperia Z、Xperia A、Xperia UL、Xperia Z1ユーザーを対象にしたキャンペーンも実施。こちらは銀座ソニーショールーム、ソニーストア名古屋、ソニーストア大阪にて、来場者特典として配布するチラシに記載のQRコードをXperiaで読み取ると、Xperia Storeで今回の2製品を特別価格で購入できるというもの。
キャンペーン期間は同じく10月25日から12月25日16時まで。価格も上記と同様でSmartWatch 2を11,800円、スマートイメージングスタンドを9,980円(いずれも税込)で購入できる。
■大画面化や防水/防塵対応など機能強化された“SmartWatch 2”
“SmartWatch 2”「SW2」は、2012年4月に日本で発売した「SmartWatch MN2」(レビュー記事)の後継モデルで、新たにNFCに対応。ディスプレイも従来の約1.3インチから約1.6インチへと大型化、IPX7相当の防水性能、IP5X相当の防塵性能も備えるほか、単独でも時計として使えるようになるなどの機能強化を図った。液晶解像度は220x176ピクセル。9月に行われたXperia Z1のジャパンプレミア(関連ニュース)で参考展示されていた製品が正式に発表された格好だ。
Android 4.0以降のXperiaシリーズ(スマートフォンのみ)に対応し、上記のようにNFCによってワンタッチペアリングが可能。Xperiaと接続していない状態でも通常の時計として利用でき、デジタル、アナログなど5つのデザインを選べるようになっている。また、アラームやタイマー機能も備えている。
Xperiaとの接続時は、電話着信やメール、SMSの更新情報をリアルタイムで確認できるほか、音楽再生、事前設定した文章のSMSでの返信や、Twitterでのリツイートなどが可能。ディスプレイが大型化したことにより、従来は4個表示だったアイコンも6個表示へと増え、視認性も向上している。
そのほか、Google Playストアから対応するアプリケーションをインストールすることで、さまざまな機能を追加可能。ブラックのリストバンドが付属し、別売でターコイズ、イエロー、パープル、ピンクも用意している。
■笑顔検出で写真/動画を自動撮影する“スマートイメージングスタンド”
“スマートイメージングスタンド”「IPT-DS10M」は、Xperiaと組み合わせると自動で被写体の顔を認識、回転、角度調整をし、笑顔を検出すると撮影するアクセサリー。写真だけでなく動画撮影にも対応している。対応するXperiaシリーズは、Xperia Z/Xperia A/Xperia UL/Xperia Z1/Xperia Z1 f。
Xperiaとの接続にはBluetoothを使用し、NFCによるワンタッチペアリングが可能。スマートフォン側には専用アプリを用意しており、「スマートコネクト(ver.5.4以降)」「スマートイメージングスタンド」アプリをインストールした上で、「スマイルキャッチャー」アプリを起動してXperiaをスタンドへセットすれば使用できるようになる。
スタンドは360度回転、および垂直方向に前後15度の角度調整を行いながら被写体を自動撮影。台座直径は約127mmで高さが約120mm(アーム直立時)。質量は約250g(電池除く)。
■Xperiaユーザー向けのキャンペーンも実施
Xperia Z1ユーザーを対象に、今回の2製品を「Xperia Store」のスマートフォン版サイトから特別価格で購入できるキャンペーンも実施。キャンペーン期間は10月25日から12月25日16時まで。同キャンペーンではSmartWatch 2を11,800円、スマートイメージングスタンドを9,980円(いずれも税込)で購入できる。
あわせて、Xperia Z、Xperia A、Xperia UL、Xperia Z1ユーザーを対象にしたキャンペーンも実施。こちらは銀座ソニーショールーム、ソニーストア名古屋、ソニーストア大阪にて、来場者特典として配布するチラシに記載のQRコードをXperiaで読み取ると、Xperia Storeで今回の2製品を特別価格で購入できるというもの。
キャンペーン期間は同じく10月25日から12月25日16時まで。価格も上記と同様でSmartWatch 2を11,800円、スマートイメージングスタンドを9,980円(いずれも税込)で購入できる。