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公開日 2018/08/14 14:27
OPPO、6.28インチ有機ELディスプレイ搭載スマホ「R15 Pro」の国内投入を発表
「R15 Neo」も
OPPO Japan公式ツイッターにて、スマートフォン「R15 Pro」「R15 Neo」の2機種が日本投入モデル第2弾となることがアナウンスされた。現時点で価格や発売日などは発表されていない。
上位モデルである「R15 Pro」は6.28インチ(19:9)の有機ELディスプレイを搭載。解像度は2,280×1,080。iPhone Xのように “切りかき” のある、ベゼルの非常に細いディスプレイを搭載。本体全面の約89%をディスプレイが占めるとしている。本体については防水機能も備えている。
リアには、2,000万画素(f:1.7)および1,600万画素(f:1.7)の2つのカメラを、フロントには2,000万画素(f:2.0)のカメラを搭載する。またLEDフラッシュを内蔵する。カメラのイメージセンサーには、ソニーの旗艦センサー「IMX519」をカスタムして搭載。撮像領域が非常に大きく、よりパワフルなプロセッシングも実現すると紹介している。
R15 Proは独自の3Dライティング技術を新搭載。従来以上に美しいポートレート撮影が可能になるという。
また、AIシーン認識技術をOPPOとして初搭載。120パターンの撮影シーンを自動判別して、最適な撮影画質を実現してくれる。
従来モデルにも搭載された「AI Beauty」テクノロジーは「2.0」へ進化。性別ごとの様々な特徴、年齢、肌の色や質、顔の形状、瞳の特徴などを検出して、より正確な顔認識を行うことができるという。
OSは、ColorOSのバージョン5.1(Android 8.1がベース)を搭載。プロセッサーはQualcomm Snapdragon 660 Processer、GPUはQualcomm Adreno 512を搭載する。RAMは6GB、ストレージは128GB(256GBまで拡張可能)となっている。
ゲーム・アクセラレーション・モードも用意。プレイするゲームに最適化した処理を行うことができるとする。
NFCチップを内蔵しており、Android Payなどを使ったモバイル決済にも対応する。
デュアルSIMカードスロットを搭載。Bluetoothはバージョン5.0・Wi-Fiは2.5/5.1/5.8GHzに対応。
バッテリー容量は3,430mAh。外形寸法は75.2W×156.5H×8.0Dmm、質量は180g。
下位モデル「R15 Neo」は、R15 Proのジュニアモデルという位置付けとなる。
上位モデルである「R15 Pro」は6.28インチ(19:9)の有機ELディスプレイを搭載。解像度は2,280×1,080。iPhone Xのように “切りかき” のある、ベゼルの非常に細いディスプレイを搭載。本体全面の約89%をディスプレイが占めるとしている。本体については防水機能も備えている。
リアには、2,000万画素(f:1.7)および1,600万画素(f:1.7)の2つのカメラを、フロントには2,000万画素(f:2.0)のカメラを搭載する。またLEDフラッシュを内蔵する。カメラのイメージセンサーには、ソニーの旗艦センサー「IMX519」をカスタムして搭載。撮像領域が非常に大きく、よりパワフルなプロセッシングも実現すると紹介している。
R15 Proは独自の3Dライティング技術を新搭載。従来以上に美しいポートレート撮影が可能になるという。
また、AIシーン認識技術をOPPOとして初搭載。120パターンの撮影シーンを自動判別して、最適な撮影画質を実現してくれる。
従来モデルにも搭載された「AI Beauty」テクノロジーは「2.0」へ進化。性別ごとの様々な特徴、年齢、肌の色や質、顔の形状、瞳の特徴などを検出して、より正確な顔認識を行うことができるという。
OSは、ColorOSのバージョン5.1(Android 8.1がベース)を搭載。プロセッサーはQualcomm Snapdragon 660 Processer、GPUはQualcomm Adreno 512を搭載する。RAMは6GB、ストレージは128GB(256GBまで拡張可能)となっている。
ゲーム・アクセラレーション・モードも用意。プレイするゲームに最適化した処理を行うことができるとする。
NFCチップを内蔵しており、Android Payなどを使ったモバイル決済にも対応する。
デュアルSIMカードスロットを搭載。Bluetoothはバージョン5.0・Wi-Fiは2.5/5.1/5.8GHzに対応。
バッテリー容量は3,430mAh。外形寸法は75.2W×156.5H×8.0Dmm、質量は180g。
下位モデル「R15 Neo」は、R15 Proのジュニアモデルという位置付けとなる。