公開日 2024/07/23 18:44
今週末の7月26日（金）〜28日（日）に有楽町・東京国際フォーラムで開催される「2024東京インターナショナルオーディオショウ（TIAS）」。会場となる東京国際フォーラムのガラスホール（G棟）地下1Fでは、音元出版のECショップ「PHILEWEB.shop」が出張出店します。音元出版の雑誌はもちろんのこと、高音質盤のアナログレコード、CDを多数そろえてお待ちしております。ご来場の方はぜひ、お立ち寄りくださいませ。
TIAS会場B1FのPHILEWEB.shop出張出店コーナー（音元出版）で、MAYAさん（ジャズ・ヴォーカル）、松尾明さん（ジャズ・ドラマー）のサイン会が決定しました。
MAYAさん、松尾明さんサイン会のスケジュール
・7/26（金）17:00〜18:00
・7/27（土）13:00〜14:00
・7/28（日）14:10〜14:40
MAYAさんは、ジャズを基本にジャンル、スタイルにとらわれず9か国語で歌い分けるオリジナリティ溢れる世界観で、現在までベスト盤含め 19作品のCDをリリース。「ゴールドディスク」「ジャズディスク大賞・ヴォーカル賞（国内部門）」「アルバム・オブ・ザ・イヤー」「ジャズオーディオ・ディスク大賞」など数々の賞を受賞されています。
2020年には自身の音楽レーベル「AMBIVALENCE」を発足。第1弾作品はMAYAプロデュースによる日本を代表するジャズ・ドラマー松尾明『and alone』をリリース。第2弾作品は伝説的ジャズシンガー、ビリー・ホリデーをテーマにしたセルフプロデュース作品『Billie』をリリース。ジャズ・オーディオディスク大賞ヴォーカル部門金賞受賞。そして日本プロ音楽録音賞2022アナログディスク部門最優秀録音賞受賞。Amazonジャズ部門、ハイレゾアルバムランキングで1位にランキングされ、アナログ盤は発売1週間で完売。両作品ともに真空管やヴィンテージ機材を駆使したアナログテープ録音による高音質作品として話題を呼んでいます。
レーベル第3弾として、日本を代表するラテングループ、オルケスタ・デ・ラ・ルスのメンバーはじめ本格ラテンアーティストとの共演によるオリジナル曲2曲含むラテン高音質作品『LATINA（ラティーナ）』を発売。ジャズジャパン・アワードの「アルバム・オブ・ザ・イヤー高音質ソフト部門」を受賞しました。
MAYAさんの最新アルバム『LATINA』と前作『Billie』を会場で販売します。サイン希望の方はこの機会にぜひお買い求めください。
松尾明さんのサイン会もMAYAさんと同様のスケジュールとなります。
松尾明さんは、40年以上日本のJAZZ界のトップクラスで活躍する現役ドラマー。21歳で渡米、バークリー音楽院に留学、アメリカ国内で数多くのライブ経験を経て、帰国後、菅野光亮トリオ、小西徹カルテット、八城一夫トリオ、ブルーコーツ・オーケストラなどを経て、現在は自己のトリオ、カルテットでマーサ三宅、MAYAなどのレギュラーを務めるかたわら、松尾明＆Take Tenのリーダーとしても活躍しています。
Take Tenでは、日本と中国の国交で北京・上海公演も果たしたほか、スタジオミュージシャンとしても多くの作品に関わり、現在までの参加録音は60タイトルを超えています。またプレイヤーのみならず、プロデューサー、音楽監督を務めることもしばしばあり、その手腕を高く評価されています。自身の17枚のアルバムを世に送り出し大ベテランの域に達した今でも新しい音を求めてチャレンジを続け、『スイングジャーナル』誌、人気投票では、2009年度から廃刊まで、ドラム部門3位にランクインされました。Big Band〜Vocal唄伴まで幅広いドラミングが高く評価されているアーティストです。
オーディオファンには「寺島レコード」での活躍が馴染み深いのではないでしょうか。寺島靖国プロデュースによる第1弾アルバムが『松尾明トリオ／ALONE TOGETHER』でした。この本作をはじめ、今回TIAS会場限定で、松尾明さんの10タイトルを一挙に集めてみました。いずれも新品で入手するのは困難なものばかり。この機会にぜひ松尾明コレクションを揃えてみませんか。『AKIRA MATSUO／and alone』のアナログ盤も1枚だけ出品されます。
TIAS会場限定発売の松尾明アルバム
いずれも入手困難な新品。会場限定につき各1枚〜5枚まで
『松尾明トリオ ／ALONE TOGETHER （アローン・トゥゲザー） （CD） TYR-1001』
『松尾明トリオ ／ベサメ・ムーチョ （CD） TYR-1003』
『松尾明トリオ＆テイクテン ／TAKE OFF （CD） DDCZ-1572』
『松尾明 NEW FRONTIER QUINTET／THE SNAPPER （CD） TYR-1013』
『松尾明トリオ ／Meet Me In Paris （CD） TYR-1017』
『松尾明トリオ ／EASTER PARADE （イースター・パレード） （CD） TYR-1034』
『松尾明トリオ ／BALLADS （CD） TYR-1058』
『松尾明トリオ ／MOSTLY LATIN （モーストリー・ラテン） （CD）_DLS-2』
『AKIRA MATSUO（ドラム・松尾明）／I Didn't Know About You （CD）JFJ_3002』
『AKIRA MATSUO（ドラム・松尾明）／and alone （CD）AMCE001』
『AKIRA MATSUO（ドラム・松尾明）／and alone （LP）ALP_AMCE002』
【PHILEWEB.shop 出店特報 3】
MAYAさん、松尾明さんのサイン会開催決定。7/26開幕「2024東京インターナショナルオーディオショウ」にて
PHILEWEBドットショップTIAS2024に「PHILEWEB.shop」がリアル出店
今週末の7月26日（金）〜28日（日）に有楽町・東京国際フォーラムで開催される「2024東京インターナショナルオーディオショウ（TIAS）」。会場となる東京国際フォーラムのガラスホール（G棟）地下1Fでは、音元出版のECショップ「PHILEWEB.shop」が出張出店します。音元出版の雑誌はもちろんのこと、高音質盤のアナログレコード、CDを多数そろえてお待ちしております。ご来場の方はぜひ、お立ち寄りくださいませ。
<特報3> MAYAさん（ジャズ・シンガー）、松尾明さん（ジャズ・ドラマー）のサイン会開催！
TIAS会場B1FのPHILEWEB.shop出張出店コーナー（音元出版）で、MAYAさん（ジャズ・ヴォーカル）、松尾明さん（ジャズ・ドラマー）のサイン会が決定しました。
MAYAさん、松尾明さんサイン会のスケジュール
・7/26（金）17:00〜18:00
・7/27（土）13:00〜14:00
・7/28（日）14:10〜14:40
MAYAさんは、ジャズを基本にジャンル、スタイルにとらわれず9か国語で歌い分けるオリジナリティ溢れる世界観で、現在までベスト盤含め 19作品のCDをリリース。「ゴールドディスク」「ジャズディスク大賞・ヴォーカル賞（国内部門）」「アルバム・オブ・ザ・イヤー」「ジャズオーディオ・ディスク大賞」など数々の賞を受賞されています。
2020年には自身の音楽レーベル「AMBIVALENCE」を発足。第1弾作品はMAYAプロデュースによる日本を代表するジャズ・ドラマー松尾明『and alone』をリリース。第2弾作品は伝説的ジャズシンガー、ビリー・ホリデーをテーマにしたセルフプロデュース作品『Billie』をリリース。ジャズ・オーディオディスク大賞ヴォーカル部門金賞受賞。そして日本プロ音楽録音賞2022アナログディスク部門最優秀録音賞受賞。Amazonジャズ部門、ハイレゾアルバムランキングで1位にランキングされ、アナログ盤は発売1週間で完売。両作品ともに真空管やヴィンテージ機材を駆使したアナログテープ録音による高音質作品として話題を呼んでいます。
レーベル第3弾として、日本を代表するラテングループ、オルケスタ・デ・ラ・ルスのメンバーはじめ本格ラテンアーティストとの共演によるオリジナル曲2曲含むラテン高音質作品『LATINA（ラティーナ）』を発売。ジャズジャパン・アワードの「アルバム・オブ・ザ・イヤー高音質ソフト部門」を受賞しました。
MAYAさんの最新アルバム『LATINA』と前作『Billie』を会場で販売します。サイン希望の方はこの機会にぜひお買い求めください。
<特報4> 松尾明さんの名盤10作品を一挙販売します！幻の「寺島レコード」第1弾も
松尾明さんのサイン会もMAYAさんと同様のスケジュールとなります。
松尾明さんは、40年以上日本のJAZZ界のトップクラスで活躍する現役ドラマー。21歳で渡米、バークリー音楽院に留学、アメリカ国内で数多くのライブ経験を経て、帰国後、菅野光亮トリオ、小西徹カルテット、八城一夫トリオ、ブルーコーツ・オーケストラなどを経て、現在は自己のトリオ、カルテットでマーサ三宅、MAYAなどのレギュラーを務めるかたわら、松尾明＆Take Tenのリーダーとしても活躍しています。
Take Tenでは、日本と中国の国交で北京・上海公演も果たしたほか、スタジオミュージシャンとしても多くの作品に関わり、現在までの参加録音は60タイトルを超えています。またプレイヤーのみならず、プロデューサー、音楽監督を務めることもしばしばあり、その手腕を高く評価されています。自身の17枚のアルバムを世に送り出し大ベテランの域に達した今でも新しい音を求めてチャレンジを続け、『スイングジャーナル』誌、人気投票では、2009年度から廃刊まで、ドラム部門3位にランクインされました。Big Band〜Vocal唄伴まで幅広いドラミングが高く評価されているアーティストです。
オーディオファンには「寺島レコード」での活躍が馴染み深いのではないでしょうか。寺島靖国プロデュースによる第1弾アルバムが『松尾明トリオ／ALONE TOGETHER』でした。この本作をはじめ、今回TIAS会場限定で、松尾明さんの10タイトルを一挙に集めてみました。いずれも新品で入手するのは困難なものばかり。この機会にぜひ松尾明コレクションを揃えてみませんか。『AKIRA MATSUO／and alone』のアナログ盤も1枚だけ出品されます。
TIAS会場限定発売の松尾明アルバム
いずれも入手困難な新品。会場限定につき各1枚〜5枚まで
『松尾明トリオ ／ALONE TOGETHER （アローン・トゥゲザー） （CD） TYR-1001』
『松尾明トリオ ／ベサメ・ムーチョ （CD） TYR-1003』
『松尾明トリオ＆テイクテン ／TAKE OFF （CD） DDCZ-1572』
『松尾明 NEW FRONTIER QUINTET／THE SNAPPER （CD） TYR-1013』
『松尾明トリオ ／Meet Me In Paris （CD） TYR-1017』
『松尾明トリオ ／EASTER PARADE （イースター・パレード） （CD） TYR-1034』
『松尾明トリオ ／BALLADS （CD） TYR-1058』
『松尾明トリオ ／MOSTLY LATIN （モーストリー・ラテン） （CD）_DLS-2』
『AKIRA MATSUO（ドラム・松尾明）／I Didn't Know About You （CD）JFJ_3002』
『AKIRA MATSUO（ドラム・松尾明）／and alone （CD）AMCE001』
『AKIRA MATSUO（ドラム・松尾明）／and alone （LP）ALP_AMCE002』