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公開日 2016/09/09 17:14
価格は29,800円前後
オンキヨー、両耳完全ワイヤレスBTイヤホン「W800BT」を10月初旬発売
編集部:小澤 麻実
オンキヨー&パイオニアイノベーションズ(株)は、オンキヨーブランドの両耳完全ワイヤレスBluetoothイヤホン「W800BT」を10月初旬に発売する。価格はオープンだが、29,800円前後での販売が予想される。
IFAなどでも参考出展されていたモデル。両耳間のケーブルも排除した、完全ワイヤレスイヤホンだ。人間工学に基づいたデザインで、長時間装着しても疲れにくいとのこと。両耳間はTureWirelessテクノロジーにより無線伝送。マスターはRch側となる。
φ8.6mmダイナミックドライバーを搭載する密閉型。再生周波数特性は6Hz〜22kHzで、インピーダンスは16Ω。導管はオーバルシェイプで、装着感を高めるとともに音質向上も狙っている。
Bluetoothのバージョンは4.1。対応プロファイルはA2DP/HFP/HSP。コーデックはSBCにのみ対応する。Rch側の表面をプッシュすることで、対応端末とのペアリング操作が可能。マルチペアリングに対応しており、最大4台までの接続が可能だ。そのほか、Rchの本体内にマイクも搭載しており、ハンズフリー通話も行える。
イヤホン部には55mAhのバッテリーを内蔵し、約90分の充電で約3時間の連続再生が可能。LEDインジケーターでバッテリー残量などをモニタリングできる。バッテリーが少なくなるとビープ音で知らせてくれる機能や、オートパワーオフ機能も備える。
円形デザインの充電用キャリングケースは、USB経由で蓄電を行うことができ、イヤホン本体に最大約5回の充電が行えるとのこと。蓄電機能を使わないときはUSBケーブルをケースの外側に巻き付けて収納できる。フルチャージまでは約2時間。
充電ケースも含む質量は125g。付属品として、シリコン製のイヤチップ(S/M/L)が用意されている。
IFAなどでも参考出展されていたモデル。両耳間のケーブルも排除した、完全ワイヤレスイヤホンだ。人間工学に基づいたデザインで、長時間装着しても疲れにくいとのこと。両耳間はTureWirelessテクノロジーにより無線伝送。マスターはRch側となる。
φ8.6mmダイナミックドライバーを搭載する密閉型。再生周波数特性は6Hz〜22kHzで、インピーダンスは16Ω。導管はオーバルシェイプで、装着感を高めるとともに音質向上も狙っている。
Bluetoothのバージョンは4.1。対応プロファイルはA2DP/HFP/HSP。コーデックはSBCにのみ対応する。Rch側の表面をプッシュすることで、対応端末とのペアリング操作が可能。マルチペアリングに対応しており、最大4台までの接続が可能だ。そのほか、Rchの本体内にマイクも搭載しており、ハンズフリー通話も行える。
イヤホン部には55mAhのバッテリーを内蔵し、約90分の充電で約3時間の連続再生が可能。LEDインジケーターでバッテリー残量などをモニタリングできる。バッテリーが少なくなるとビープ音で知らせてくれる機能や、オートパワーオフ機能も備える。
円形デザインの充電用キャリングケースは、USB経由で蓄電を行うことができ、イヤホン本体に最大約5回の充電が行えるとのこと。蓄電機能を使わないときはUSBケーブルをケースの外側に巻き付けて収納できる。フルチャージまでは約2時間。
充電ケースも含む質量は125g。付属品として、シリコン製のイヤチップ(S/M/L)が用意されている。
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