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公開日 2017/08/23 13:46
タッチパッド操作でPCレス投写
キヤノン、約10cm角の超小型DLPプロジェクター「M-i1」
編集部:風間雄介
キヤノンマーケティングジャパン(株)は、幅と奥行きが105mm、高さ22mm、質量約235gと、超小型で軽量なDLPプロジェクター「M-i1」を9月7日に発売する。価格はオープンだが、同社直販サイト価格は29,800円。
Android OSを搭載し、内蔵メモリーを搭載。またUSBメモリー内のデータも読むことができ、本体上部のタッチパッドで操作して、PCレスでの映像投写が行える。
またWi-Fi(IEEE 802.11 a/b/g/n)にも対応しており、スマホやタブレット、PCとワイヤレスで接続可能。キヤノンのデジカメ用アプリ「Camera Connect」を使って、デバイス内の写真や映像を投映することもできる。さらにウェブブラウザーの画面投写も行える。
3Wのスピーカーも搭載。音声入力はステレオミニ端子を備えるほか、Bluetooth 4.0からの入力も可能だ。
表示解像度は854×480(WVGA)で、フルHDまでの映像を入力できる。ズームは無し(固定)で、投写距離は0.5m(14型)から3m(84型)。バックライトはLEDで、明るさは70ルーメン(センター)。コントラスト比は800対1。
本体にはバッテリーを内蔵し、最長2時間の駆動が可能。充電はUSBでも行える。
【問い合わせ先】
キヤノンお客様相談センター
TEL/050-555-90071
Android OSを搭載し、内蔵メモリーを搭載。またUSBメモリー内のデータも読むことができ、本体上部のタッチパッドで操作して、PCレスでの映像投写が行える。
またWi-Fi(IEEE 802.11 a/b/g/n)にも対応しており、スマホやタブレット、PCとワイヤレスで接続可能。キヤノンのデジカメ用アプリ「Camera Connect」を使って、デバイス内の写真や映像を投映することもできる。さらにウェブブラウザーの画面投写も行える。
3Wのスピーカーも搭載。音声入力はステレオミニ端子を備えるほか、Bluetooth 4.0からの入力も可能だ。
表示解像度は854×480(WVGA)で、フルHDまでの映像を入力できる。ズームは無し(固定)で、投写距離は0.5m(14型)から3m(84型)。バックライトはLEDで、明るさは70ルーメン(センター)。コントラスト比は800対1。
本体にはバッテリーを内蔵し、最長2時間の駆動が可能。充電はUSBでも行える。
【問い合わせ先】
キヤノンお客様相談センター
TEL/050-555-90071
- トピック
- CANON
- DLPプロジェクター
関連リンク
- ジャンルDLPプロジェクター
- ブランドCANON
- 型番M-i1
- 発売日2017年9月7日
- 価格¥OPEN(直販サイト価格29,800円)
【SPEC】●映像素子:DMD×1 ●有効画素数:409,920(854×480 / WVGA) ●最大入力解像度:1920×1080(Full HD) ●ズーム:固定 ●投写距離:0.5m(14型)〜3m(84型) ●光源:LED光源(寿命目安10,000時間) ●明るさ:70lm(センター)/50lm ●コントラスト比:800:1 ●画面サイズ:最小14〜最大84型(16:9) ●映像入力:USB2.0 ●音声入力:Bluetooth 4.0 ●音声出力:ステレオミニジャック×1 ●無線通信:iOS、Android OS、Windows OS ●規格:IEEE802.11 a / b / g / n ●周波数帯域:2.4GHz / 5GHz ●内蔵スピーカー:3W(モノラル) ●バッテリー駆動:最長2時間 ●外形寸法:105W×22H×105Dmm(突起部含む) ●質量:約235g