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公開日 2018/10/30 16:41
事業強化・拡大を図る
マクセルブランドがプロジェクターを来春発売。レーザー/ LED新光源モデルなど強化
編集部:押野 由宇
マクセル(株)は、2019年春にマクセルブランドからプロジェクターを発売することを発表した。
マクセルグループは、2013年7月、日立コンシューマエレクトロニクス(株)からプロジェクター事業を承継。以降、マクセルは継続して日立ブランドでのプロジェクター開発・生産を行うとともに、中国や欧米をはじめ世界に販売している。
マクセルの独自映像技術や光学技術を活かした商品とその品質は、市場から高く評価されているが、さらなる事業強化・拡大を図ることを目的として、マクセルブランドのプロジェクターの発売が決定。設計から製造、販売まで体制をより強化することで、市場ニーズに迅速に対応するとしている。
今後、メンテナンスフリーであるレーザー/ LED新光源モデルのラインアップを強化するなど、「新生マクセルプロジェクターとして、さらにお客様に満足していただける商品を世界市場に提供」するという。
マクセルグループは、2013年7月、日立コンシューマエレクトロニクス(株)からプロジェクター事業を承継。以降、マクセルは継続して日立ブランドでのプロジェクター開発・生産を行うとともに、中国や欧米をはじめ世界に販売している。
マクセルの独自映像技術や光学技術を活かした商品とその品質は、市場から高く評価されているが、さらなる事業強化・拡大を図ることを目的として、マクセルブランドのプロジェクターの発売が決定。設計から製造、販売まで体制をより強化することで、市場ニーズに迅速に対応するとしている。
今後、メンテナンスフリーであるレーザー/ LED新光源モデルのラインアップを強化するなど、「新生マクセルプロジェクターとして、さらにお客様に満足していただける商品を世界市場に提供」するという。
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