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公開日 2018/11/07 13:53
カスタマイズアプリはiOS/macOS両対応
パイオニア、Lightning/USB-C両対応でMacBookにも使えるノイキャンイヤホン「RAYZ Pro」
編集部:成藤 正宣
オンキヨー&パイオニアは、パイオニアブランドのノイズキャンセリングイヤホン「RAYZ」(関連ニュース)の新モデルとして、ケーブル先端を付け替えることでLightning/USB Type-Cの2端子に対応する“RAYZ Pro”「SE-LTC7R-B」を11月下旬より発売する。価格はオープンだが、19,000円前後の実売を想定する。
従来モデルではLightning端子のみに対応していたが、RAYZ Proでは端子側が交換できる形式を採用。Lightning変換ケーブル/USB Type-C変換ケーブルの2種類が付け替え可能で、従来モデル同様Lightning端子搭載のiPhone/iPad/iPod touchなどに接続できる他、新たにUSB Type-Cを内蔵するMacBookでも使用可能となった。
ハウジングにノイズキャンセリング用マイクを内蔵し、周囲だけでなくユーザーの耳もスキャンして最適なノイズキャンセリングを実現。音楽に外部の音をミックスして同時に聴ける「HearThruモード」や、イヤホンの付け外しに合わせて自動的に音楽も再生/停止させる「オートポーズ機能」も搭載する。
Lightning変換ケーブルには、従来モデル同様に充電用Lightningポートを1基搭載。RAYZ Proを使用している間も接続機器に充電ができる。ケーブルの分岐部にはコントロールボックスを搭載。音量や再生/停止の操作が行える3ボタンに加え、3種類までのコマンドをユーザーが登録できる4つ目のボタン「スマートボタン」も搭載している。
通話用マイクには、自分が話している際にマイクをオン、相手が話している際にマイクをオフにする「スマートミュート」、周囲の雑音をカットする「ボイスアイソレーション」などの機能を搭載。Siriにも対応する。
その他、遮音性や装着感に優れるComplyイヤーピースや、耳のくぼみにフィットして装着感を高めるFreebitセキュアイヤーフィンを付属。ノイズキャンセリングやボイスアイソレーション機能の調節など、カスタマイズに対応する専用アプリ「RAYZ App」も引き続き用意され、iOS版/macOS版の2種類が利用できる。
対応OSはiOS 11以上、またはmacOS 10.12 Sierra 以上。対応サンプリングレートは最大48kHz/24bit、再生周波数帯域は10Hz〜22kHz。変換ケーブル接続時のケーブル長は約1.2m。
従来モデルではLightning端子のみに対応していたが、RAYZ Proでは端子側が交換できる形式を採用。Lightning変換ケーブル/USB Type-C変換ケーブルの2種類が付け替え可能で、従来モデル同様Lightning端子搭載のiPhone/iPad/iPod touchなどに接続できる他、新たにUSB Type-Cを内蔵するMacBookでも使用可能となった。
ハウジングにノイズキャンセリング用マイクを内蔵し、周囲だけでなくユーザーの耳もスキャンして最適なノイズキャンセリングを実現。音楽に外部の音をミックスして同時に聴ける「HearThruモード」や、イヤホンの付け外しに合わせて自動的に音楽も再生/停止させる「オートポーズ機能」も搭載する。
Lightning変換ケーブルには、従来モデル同様に充電用Lightningポートを1基搭載。RAYZ Proを使用している間も接続機器に充電ができる。ケーブルの分岐部にはコントロールボックスを搭載。音量や再生/停止の操作が行える3ボタンに加え、3種類までのコマンドをユーザーが登録できる4つ目のボタン「スマートボタン」も搭載している。
通話用マイクには、自分が話している際にマイクをオン、相手が話している際にマイクをオフにする「スマートミュート」、周囲の雑音をカットする「ボイスアイソレーション」などの機能を搭載。Siriにも対応する。
その他、遮音性や装着感に優れるComplyイヤーピースや、耳のくぼみにフィットして装着感を高めるFreebitセキュアイヤーフィンを付属。ノイズキャンセリングやボイスアイソレーション機能の調節など、カスタマイズに対応する専用アプリ「RAYZ App」も引き続き用意され、iOS版/macOS版の2種類が利用できる。
対応OSはiOS 11以上、またはmacOS 10.12 Sierra 以上。対応サンプリングレートは最大48kHz/24bit、再生周波数帯域は10Hz〜22kHz。変換ケーブル接続時のケーブル長は約1.2m。