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公開日 2020/05/29 15:13
オーディオストラップ同梱版も6月下旬に発売予定
Pimax、8K/視野角200度VRヘッドセット「Pimax Vision 8K Plus」。前機種からサブピクセル数50%増加
編集部:杉山康介
Moguraは、フルRGB液晶ディスプレイを搭載することでサブピクセル数を50%増加させたPimax社のVRヘッドセット「Pimax Vision 8K Plus」を、本日5月29日より法人向けに発売する。価格は105,000円(税抜)。
2枚の液晶ディスプレイを搭載することで対角視野角200度を実現する“Pimaxシリーズ”の最新モデル。フルRGBのカスタム液晶ディスプレイ採用により、前モデル「Pimax 8K」と比較してサブピクセル数が50%増加。文字の視認性も増加し、スクリーンドア効果も抑制する。
解像度は7680×2160(片目3840×2160)で、リフレッシュシートは最大110Hz、MTPレイテンシーは15ms。
SteamVR 1.0/2.0に対応しており、別売のベースステーションとVALVE INDEXコントローラーなど、対応コントローラーを使用することで6DoFでのルームスケールVRが可能になるという。
また、6月には同製品にオーディオストラップが付属する「Pimax Vision 8K Plus (オーディオストラップ同梱版)」を発売予定。価格は115,000円(税抜)となる。
2枚の液晶ディスプレイを搭載することで対角視野角200度を実現する“Pimaxシリーズ”の最新モデル。フルRGBのカスタム液晶ディスプレイ採用により、前モデル「Pimax 8K」と比較してサブピクセル数が50%増加。文字の視認性も増加し、スクリーンドア効果も抑制する。
解像度は7680×2160(片目3840×2160)で、リフレッシュシートは最大110Hz、MTPレイテンシーは15ms。
SteamVR 1.0/2.0に対応しており、別売のベースステーションとVALVE INDEXコントローラーなど、対応コントローラーを使用することで6DoFでのルームスケールVRが可能になるという。
また、6月には同製品にオーディオストラップが付属する「Pimax Vision 8K Plus (オーディオストラップ同梱版)」を発売予定。価格は115,000円(税抜)となる。