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公開日 2020/09/17 14:21
Android OS搭載でアプリが利用可能
Anker、“りんごサイズ”のポータブルプロジェクター「Nebula Astro」
編集部:成藤 正宣
アンカー・ジャパンは、同社のスマートプロジェクターブランドNebulaから、「りんごほどのコンパクトサイズ」で最大100インチの投影が可能なモバイルDLPプロジェクター「Nebula Astro」を発売した。価格は29,990円(税込)。
「子どもと一緒に楽しむ」をコンセプトに、使いやすさと安心設計に配慮して開発したというプロジェクター。りんご1個分に近いサイズ、約380gの軽量設計により子供でも持ち運びができる携帯性を備える。
OSはAndroid 7.1を搭載し、YouTube Kids/Amazon プライム・ビデオ/Netflix等のストリーミングコンテンツや、HDMI入力からの映像、USB接続したストレージ内のコンテンツ等を、壁や天井に最大100インチで投影して楽しめる。解像度は854×480、輝度は100ANSIルーメン。映像の連続再生時間は約2.5時間。
子供も使うことを考慮し、使えるアプリや仕様時間を保護者が管理できるペアレンタルコントロール機能、投影中のレンズに近づくと一時的に投影を中断するアイガード機能といった保護機能も搭載している。
前面/背面/天井(前面/背面)の4つのプロジェクションモード、±40度まで対応のオート台形補正機能を搭載。フォーカス調整はマニュアルのみ対応する。操作は本体の電源/音量/モード切替スイッチや付属の赤外線リモコン、Android/iOS対応リモコンアプリ「Nebula Connect」から行える。
CPUはクアッドコア、GPUはAdreno304、RAMは1GB、ROMは8GBを搭載。Wi-Fiは802.11a/b/g/n、Bluetoothは4.2をサポートする。出力3Wのスピーカーも内蔵し、Bluetoothスピーカーとしても使用できる。
入力端子はHDMI 1.4×1/USB Type-C×1を搭載。AirPlayやMiracastによるミラーリングにも対応する(著作権保護コンテンツのミラーリングは非対応)。
外形寸法は約91.2W×82H×89.2Dmm、質量は約380g。
「子どもと一緒に楽しむ」をコンセプトに、使いやすさと安心設計に配慮して開発したというプロジェクター。りんご1個分に近いサイズ、約380gの軽量設計により子供でも持ち運びができる携帯性を備える。
OSはAndroid 7.1を搭載し、YouTube Kids/Amazon プライム・ビデオ/Netflix等のストリーミングコンテンツや、HDMI入力からの映像、USB接続したストレージ内のコンテンツ等を、壁や天井に最大100インチで投影して楽しめる。解像度は854×480、輝度は100ANSIルーメン。映像の連続再生時間は約2.5時間。
子供も使うことを考慮し、使えるアプリや仕様時間を保護者が管理できるペアレンタルコントロール機能、投影中のレンズに近づくと一時的に投影を中断するアイガード機能といった保護機能も搭載している。
前面/背面/天井(前面/背面)の4つのプロジェクションモード、±40度まで対応のオート台形補正機能を搭載。フォーカス調整はマニュアルのみ対応する。操作は本体の電源/音量/モード切替スイッチや付属の赤外線リモコン、Android/iOS対応リモコンアプリ「Nebula Connect」から行える。
CPUはクアッドコア、GPUはAdreno304、RAMは1GB、ROMは8GBを搭載。Wi-Fiは802.11a/b/g/n、Bluetoothは4.2をサポートする。出力3Wのスピーカーも内蔵し、Bluetoothスピーカーとしても使用できる。
入力端子はHDMI 1.4×1/USB Type-C×1を搭載。AirPlayやMiracastによるミラーリングにも対応する(著作権保護コンテンツのミラーリングは非対応)。
外形寸法は約91.2W×82H×89.2Dmm、質量は約380g。
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