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公開日 2020/09/25 12:24
9月6日 - 9月19日 集計データ
錦戸亮・赤西仁のユニット「N/A」とのコラボモデルAVIOT「TE-D01gv-na」が1位に! ヘッドホン売れ筋ランキング <フジヤエービック>
PHILEWEBビジネス編集部
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「フジヤエービック」
2020年 9月6日 - 9月19日
専門店「フジヤエービック」(東京都中野区)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! ランキング外の「注目製品」も要チェック。(前回のランキングはこちら)
「フジヤエービック」根本圭氏コメント
完全ワイヤレス部門では錦戸亮・赤西仁両氏のユニット「N/A」とのコラボモデルがトップに。デザインだけでなく、ボイスアシスタントもご本人の声による特別モデルということでファンの皆様も満足されているようです。インナー部門では200台の限定生産という「Jimi AION」がトップ。レジンとライブエッジウッドを組み合わせた“Purple Haze(パープルヘイズ)”デザインが印象的なモデルです。
▼完全ワイヤレスヘッドホン
1位 AVIOT「TE-D01gv-na」
2位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 2」
3位 ag「TWS04K」
4位 ag「TWS02R」
5位 final「EVA2020 × final 完全ワイヤレスイヤホン 初号機モデル」
1位を獲得したのは、根本氏も注目するAVIOTの新製品「TE-D01gv-na」。錦戸亮・赤西仁 両氏のユニット「N/A」とのコラボモデル。「TE-D01gv」をベースにN/Aがサウンドチューニングを施し、カラーリングも監修。こだわりのオールブラック仕様で、イヤホンとチャージングケースそれぞれに質感が高く手触りの良いマットコーティングを、イヤホンのマルチファンクションボタンには高級感溢れるメタリックブラック塗装を施した。当音元出版が展開するアワード「VGP 2020 SUMMER」で「金賞」と「コスパ大賞」受賞。
▼ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 HiFiMAN「DEVA」
2位 JLAB AUDIO「JBUDS REWIND」
3位 SENNHEISER「HD350BT」
4位 SENNHEISER「MOMENTUM Wireless」
5位 SONY「WH-1000XM4」
前回同様、今回もHiFiMAN「DEVA」が1位を獲得。上位モデルのために開発した技術/ドライバー形状を応用し、手頃な価格で期待を超える音質性能、そして音楽の楽しみを提供するというコンセプトのモデル。DEVAはサンスクリット語で「天国のような」という意味を持つ。
▼ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 GRADO「The Hemp Headphone」
2位 TAGO STUDIO「T3-01」
3位 HEDD「HEDDphone」
4位 HiFiMAN「Arya」
5位 FOCAL「STELLIA」
1位を獲得したのは、GRADOの9月10日発売の新製品「The Hemp Headphone」。数量限定の開放型ヘッドホンで、高密度に圧縮した麻(Hemp)と同社が得意とするメイプル材を組み合わせたハイブリッドハウジングが大きな特徴。圧縮された麻繊維は美しい外観と適度なダンピング効果を持ち、メイプルとの組み合わせで表情豊かなローエンドから滑らかに伸びるトップエンドまでそれぞれの素材の持ち味を活かしたワイドレンジ再生を可能にする。
▼ワイヤードヘッドホン(インナー)
1位 JH Audio「Jimi AION」
2位 AZLA「AZLA MK2」
3位 Meze Audio「RAI SOLO」
4位 intime「翔」
5位 DITA 「Dream XLS」
1位を獲得したのは、根本氏も注目するJH Audioの9月18日発売の限定生産モデル「Jimi AION」。カスタムIEM「Jimi」とそのシグネチャーデザイン「Purple Haze」をベースに、進化を続け業界をリードする製造プロセス、特許出願中の最新技術とデザインを駆使して開発したユニバーサルIEM。片側あたり低域2基/中域1基/高域4基の計7基のBAドライバーを搭載。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Cayin「N3Pro」
2位 Shanling「M6 Pro」
3位 Astell&Kern「A&futura SE200」
4位 Astell&Kern「KANN」
5位 Kontinum「K100」
前回同様に今回もCayin「N3Pro」が1位を獲得。2位にShanling「M6 Pro」、従来のTitanium色に加えて8/28にBlack色が追加されている。M6 Proは、昨年12月発売「M6」から更なる高音質とホームユースのヘッドホンとの接続を想定した強力な電圧出力を追求したモデル。DACチップにAK4497EQをデュアルで採用、アンプ回路も新しいものに刷新した。
▼注目製品
「フジヤエービック」根本圭氏による、ランク圏外、その他カテゴリーの注目製品をご紹介。
○デジタルオーディオプレイヤー
Kontinum「K100」
ポータブルハイレゾプレイヤー・ブームの仕掛け人、James Lee氏が新たに立ち上げたブランド・Kontinumがついに始動。これまでの経験を活かして強力なバッテリーを採用するなど、ファーストモデルながら隙のない完成度です。(根本氏)
○フォノイコライザー
iFi Audio「micro iPhono3 BL」
近年改めて注目度の高まっているレコード再生に欠かせないフォノイコライザーの新作がiFi Audioから発売。どちらかといえばこだわりのDAC製品など、デジタル技術の先端を行く印象があるメーカーですが実は以前からアナログ機器へのこだわりも強いのです。(根本氏)
2020年 9月6日 - 9月19日
専門店「フジヤエービック」(東京都中野区)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! ランキング外の「注目製品」も要チェック。(前回のランキングはこちら)
「フジヤエービック」根本圭氏コメント
完全ワイヤレス部門では錦戸亮・赤西仁両氏のユニット「N/A」とのコラボモデルがトップに。デザインだけでなく、ボイスアシスタントもご本人の声による特別モデルということでファンの皆様も満足されているようです。インナー部門では200台の限定生産という「Jimi AION」がトップ。レジンとライブエッジウッドを組み合わせた“Purple Haze(パープルヘイズ)”デザインが印象的なモデルです。
▼完全ワイヤレスヘッドホン
1位 AVIOT「TE-D01gv-na」
2位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 2」
3位 ag「TWS04K」
4位 ag「TWS02R」
5位 final「EVA2020 × final 完全ワイヤレスイヤホン 初号機モデル」
1位を獲得したのは、根本氏も注目するAVIOTの新製品「TE-D01gv-na」。錦戸亮・赤西仁 両氏のユニット「N/A」とのコラボモデル。「TE-D01gv」をベースにN/Aがサウンドチューニングを施し、カラーリングも監修。こだわりのオールブラック仕様で、イヤホンとチャージングケースそれぞれに質感が高く手触りの良いマットコーティングを、イヤホンのマルチファンクションボタンには高級感溢れるメタリックブラック塗装を施した。当音元出版が展開するアワード「VGP 2020 SUMMER」で「金賞」と「コスパ大賞」受賞。
▼ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 HiFiMAN「DEVA」
2位 JLAB AUDIO「JBUDS REWIND」
3位 SENNHEISER「HD350BT」
4位 SENNHEISER「MOMENTUM Wireless」
5位 SONY「WH-1000XM4」
前回同様、今回もHiFiMAN「DEVA」が1位を獲得。上位モデルのために開発した技術/ドライバー形状を応用し、手頃な価格で期待を超える音質性能、そして音楽の楽しみを提供するというコンセプトのモデル。DEVAはサンスクリット語で「天国のような」という意味を持つ。
▼ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 GRADO「The Hemp Headphone」
2位 TAGO STUDIO「T3-01」
3位 HEDD「HEDDphone」
4位 HiFiMAN「Arya」
5位 FOCAL「STELLIA」
1位を獲得したのは、GRADOの9月10日発売の新製品「The Hemp Headphone」。数量限定の開放型ヘッドホンで、高密度に圧縮した麻(Hemp)と同社が得意とするメイプル材を組み合わせたハイブリッドハウジングが大きな特徴。圧縮された麻繊維は美しい外観と適度なダンピング効果を持ち、メイプルとの組み合わせで表情豊かなローエンドから滑らかに伸びるトップエンドまでそれぞれの素材の持ち味を活かしたワイドレンジ再生を可能にする。
▼ワイヤードヘッドホン(インナー)
1位 JH Audio「Jimi AION」
2位 AZLA「AZLA MK2」
3位 Meze Audio「RAI SOLO」
4位 intime「翔」
5位 DITA 「Dream XLS」
1位を獲得したのは、根本氏も注目するJH Audioの9月18日発売の限定生産モデル「Jimi AION」。カスタムIEM「Jimi」とそのシグネチャーデザイン「Purple Haze」をベースに、進化を続け業界をリードする製造プロセス、特許出願中の最新技術とデザインを駆使して開発したユニバーサルIEM。片側あたり低域2基/中域1基/高域4基の計7基のBAドライバーを搭載。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Cayin「N3Pro」
2位 Shanling「M6 Pro」
3位 Astell&Kern「A&futura SE200」
4位 Astell&Kern「KANN」
5位 Kontinum「K100」
前回同様に今回もCayin「N3Pro」が1位を獲得。2位にShanling「M6 Pro」、従来のTitanium色に加えて8/28にBlack色が追加されている。M6 Proは、昨年12月発売「M6」から更なる高音質とホームユースのヘッドホンとの接続を想定した強力な電圧出力を追求したモデル。DACチップにAK4497EQをデュアルで採用、アンプ回路も新しいものに刷新した。
▼注目製品
「フジヤエービック」根本圭氏による、ランク圏外、その他カテゴリーの注目製品をご紹介。
○デジタルオーディオプレイヤー
Kontinum「K100」
ポータブルハイレゾプレイヤー・ブームの仕掛け人、James Lee氏が新たに立ち上げたブランド・Kontinumがついに始動。これまでの経験を活かして強力なバッテリーを採用するなど、ファーストモデルながら隙のない完成度です。(根本氏)
○フォノイコライザー
iFi Audio「micro iPhono3 BL」
近年改めて注目度の高まっているレコード再生に欠かせないフォノイコライザーの新作がiFi Audioから発売。どちらかといえばこだわりのDAC製品など、デジタル技術の先端を行く印象があるメーカーですが実は以前からアナログ機器へのこだわりも強いのです。(根本氏)