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公開日 2020/10/12 10:09
5千円のセットから本格収録可能なマイクまで
オーディオテクニカ、テレワークに便利なマイク&ヘッドセット3種類
編集部:小澤麻実
オーディオテクニカは、テレワークやウェブ会議、動画配信などに便利なヘッドホンやマイクを10月16日に発売する。ラインナップと各詳細は以下のとおり。
ヘッドホン&マイクセット
■AT9933USB PACK ¥OPEN(予想実売価格 税抜5,000円前後)
PCに挿すだけで使えるUSBマイク「AT9933USB」と、軽量で長時間使いやすいというヘッドホン「ATH-250M」のセット。初めてテレワーク関連製品を購入したい方や手軽に導入したい方に向くとのこと。
「AT9933USB」はWindows/Mac両方に対応。マイクは狙った音を捉える単一指向性で、息を避けて音声だけを拾う。また自由な位置に調整できるグースネックタイプのため口元のちょうどいい位置にマイクを設定できる。底面にはラバーマットがあり、机の上などに置いてもずれにくいという。
「ATH-250M」はφ40mmドライバーを搭載しており、音漏れしにくい密閉タイプ。軽量なボディで長時間の装着でも疲れにくいほか、取り回し易い2.0mmコードを採用している。
ステレオヘッドセット
■ATH-770XCOM ¥OPEN(予想実売価格 税抜11,000円前後)
DJモニターヘッドホンの音響技術や、同社が長年培ったマイク技術のノウハウを投入したヘッドセット。息を避けて音声だけを拾う小型コンデンサーマイクロフォンはグースネックで、自分の口にぴったりの位置に調整可能。手元で音量調節ができるボリュームコントロールや、自分の声などを瞬時にカットできるミュートボタンも備える。
音質面では、φ40mmドライバーが豊かな音場を再現するという。
USB/XLRマイクロフォン
■ATR2100x-USB ¥OPEN(予想実売価格 税抜11,000円前後)
本格志向のユーザーに向けたダイナミックマイク。付属のデスクスタンドに設置/手に持ってパフォーマンスなど、用途に合わせて使い分けが可能とのこと。
マイク入力としてUSB Type-C端子とXLR端子を用意。PCと直接接続して音楽や動画などのコンテンツを収録したり、XLR端子でスタジオシステム/サウンドミキサーと接続してボーカルやライブパフォーマンスを収録したりと様々な使い方ができるとしている。USB接続時は192kHz/24bit収録が可能だ。
マイク底部にはφ3.5mmステレオミニ端子を用意。ヘッドホンを接続し、集音している音の確認や、相手の声のモニタリングができる。また、マイク本体からヘッドホンの音量調整を行うこともできる。
ヘッドホン&マイクセット
■AT9933USB PACK ¥OPEN(予想実売価格 税抜5,000円前後)
PCに挿すだけで使えるUSBマイク「AT9933USB」と、軽量で長時間使いやすいというヘッドホン「ATH-250M」のセット。初めてテレワーク関連製品を購入したい方や手軽に導入したい方に向くとのこと。
「AT9933USB」はWindows/Mac両方に対応。マイクは狙った音を捉える単一指向性で、息を避けて音声だけを拾う。また自由な位置に調整できるグースネックタイプのため口元のちょうどいい位置にマイクを設定できる。底面にはラバーマットがあり、机の上などに置いてもずれにくいという。
「ATH-250M」はφ40mmドライバーを搭載しており、音漏れしにくい密閉タイプ。軽量なボディで長時間の装着でも疲れにくいほか、取り回し易い2.0mmコードを採用している。
ステレオヘッドセット
■ATH-770XCOM ¥OPEN(予想実売価格 税抜11,000円前後)
DJモニターヘッドホンの音響技術や、同社が長年培ったマイク技術のノウハウを投入したヘッドセット。息を避けて音声だけを拾う小型コンデンサーマイクロフォンはグースネックで、自分の口にぴったりの位置に調整可能。手元で音量調節ができるボリュームコントロールや、自分の声などを瞬時にカットできるミュートボタンも備える。
音質面では、φ40mmドライバーが豊かな音場を再現するという。
USB/XLRマイクロフォン
■ATR2100x-USB ¥OPEN(予想実売価格 税抜11,000円前後)
本格志向のユーザーに向けたダイナミックマイク。付属のデスクスタンドに設置/手に持ってパフォーマンスなど、用途に合わせて使い分けが可能とのこと。
マイク入力としてUSB Type-C端子とXLR端子を用意。PCと直接接続して音楽や動画などのコンテンツを収録したり、XLR端子でスタジオシステム/サウンドミキサーと接続してボーカルやライブパフォーマンスを収録したりと様々な使い方ができるとしている。USB接続時は192kHz/24bit収録が可能だ。
マイク底部にはφ3.5mmステレオミニ端子を用意。ヘッドホンを接続し、集音している音の確認や、相手の声のモニタリングができる。また、マイク本体からヘッドホンの音量調整を行うこともできる。
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