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公開日 2020/10/16 10:45
9月27日 - 10月10日 集計データ
YAMAHAの完全ワイヤレス新製品「TW-E7A」が早くも登場! ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
PHILEWEBビジネス編集部
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2020年 9月27日 - 10月10日
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
「e☆イヤホン」田口氏コメント
10/7にNHKさんの番組「おはよう日本」内の「おはBiz」でintime製品が紹介された影響で碧Light、碧2への反響が著しく増加しております。現在弊社在庫も品切れでご予約承っております。
▼完全ワイヤレスヘッドホン
1位 ag「TWS03R」
2位 Noble Audio「FALCON」
3位 SONY「WF-1000XM3」
4位 YAMAHA「TW-E7A」
5位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 2」
前回同様今回もまたag「TWS03R」の1位が連続し強さをみせている。4位にYAMAHAの9/30発売新製品「TW-E7A」が早くも登場した。アクティブノイズキャンセリング機能を搭載した同ブランド完全ワイヤレスのフラグシップモデルで、ボリュームの大小に応じて4バンドEQによる補正をかけ、音のバランスを常に最適化するという独自の音響補正機能「リスニングケア」を搭載。外音取り込み機能「アンビエントサウンド」にも対応する。
▼ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 TaoTronics「TT-BH041」
4位 Skullcandy「CRUSHER EVO」
5位 Skullcandy「Crusher360 」
SONY「WH-1000XM4」が今回も1位を獲得し強さをみせる。5月発売SONY「WH-CH710N」が上位に返り咲き。従来モデルからノイズキャンセリング性能を向上させ、かつ外音取り込み機能も新搭載した。今回は上位5モデル中4モデルをSONY製が占め人気のほどが伺われる。
▼ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 Razer「Kraken」
2位 Logicool「G331」
3位 SENNHEISER「PC 5 CHAT」
4位 Logicool「G533」
5位 Razer「BlackShark V2」
Razer「Kraken」が今回も1位を獲得し、圧倒的な人気を誇る。2018年発売のSENNHEISER「PC 5 CHAT」が3位に。毎日使うヘッドセットとして嬉しい軽量で快適な装着感のモデル。優れた音質とノイズキャンセリングマイク搭載によりインターネットでの会話もスムーズとなり、リモート用途にうってつけと言えそうだ。
▼ワイヤレスヘッドホン(インナー)
1位 AfterShokz「OpenMove」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 AfterShokz「AEROPEX」
4位 TaoTronics「TT-BH07 MK2」
5位 AfterShokz「TREKZ AIR」
AfterShokzの骨伝導ヘッドホン新製品「OpenMove」が今回も前回同様1位を獲得。同ブランドから今回は3モデルが上位に入っており、5位となった「TREKZ AIR」は前モデル「TREKZ TITANIUM」より20%軽量化、PremiumPitch+™ 技術を採用したプレミアムサウンド、6時間のバッテリー駆動時間、IP55防汗設計などの高い性能を維持している。
▼ワイヤードヘッドホン(インナー)
1位 intime「碧(SORA)-Light」
2位 intime「碧(SORA)-2」
3位 final「E3000」
4位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A1000PN」
5位 SHURE「SE215」
田口氏も注目、intime「碧(SORA)-Light」が1位を獲得し、同ブランド「碧(SORA)-2」も2位に。「碧(SORA)-Light」はエントリーモデル用に振動エネルギーを低減させつつ、再生周波数帯域を可聴域側にシフトさせたエントリー型のセラミックツイータVSTを採用。2019年版マイナーチェンジとしてアコースチューン社のイヤピースAET07を採用している。「碧(SORA)-2」は今年1月発売、セラミックツイータVSTの材料特性を改善し、ステンレスボディを採用した。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
2位 FiiO「M15」
3位 Cayin「N3Pro」
4位 HIDIZS「AP80Pro」
5位 SONY「NW-ZX507」
今年5月発売のiBasso Audio「DX160 ver.2020」が1位に返り咲き。2019年モデルの「DX160」を仕様変更、ジャパンディスプレイ社製のディスプレイを採用する。バッファチップの種類も変更され、更に高速で正確な信号変換と帯域幅の増幅を実現する。カラーはブラック/ブルー/シルバー/レッドの4色をラインナップする。
2020年 9月27日 - 10月10日
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
「e☆イヤホン」田口氏コメント
10/7にNHKさんの番組「おはよう日本」内の「おはBiz」でintime製品が紹介された影響で碧Light、碧2への反響が著しく増加しております。現在弊社在庫も品切れでご予約承っております。
▼完全ワイヤレスヘッドホン
1位 ag「TWS03R」
2位 Noble Audio「FALCON」
3位 SONY「WF-1000XM3」
4位 YAMAHA「TW-E7A」
5位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 2」
前回同様今回もまたag「TWS03R」の1位が連続し強さをみせている。4位にYAMAHAの9/30発売新製品「TW-E7A」が早くも登場した。アクティブノイズキャンセリング機能を搭載した同ブランド完全ワイヤレスのフラグシップモデルで、ボリュームの大小に応じて4バンドEQによる補正をかけ、音のバランスを常に最適化するという独自の音響補正機能「リスニングケア」を搭載。外音取り込み機能「アンビエントサウンド」にも対応する。
▼ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 TaoTronics「TT-BH041」
4位 Skullcandy「CRUSHER EVO」
5位 Skullcandy「Crusher360 」
SONY「WH-1000XM4」が今回も1位を獲得し強さをみせる。5月発売SONY「WH-CH710N」が上位に返り咲き。従来モデルからノイズキャンセリング性能を向上させ、かつ外音取り込み機能も新搭載した。今回は上位5モデル中4モデルをSONY製が占め人気のほどが伺われる。
▼ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 Razer「Kraken」
2位 Logicool「G331」
3位 SENNHEISER「PC 5 CHAT」
4位 Logicool「G533」
5位 Razer「BlackShark V2」
Razer「Kraken」が今回も1位を獲得し、圧倒的な人気を誇る。2018年発売のSENNHEISER「PC 5 CHAT」が3位に。毎日使うヘッドセットとして嬉しい軽量で快適な装着感のモデル。優れた音質とノイズキャンセリングマイク搭載によりインターネットでの会話もスムーズとなり、リモート用途にうってつけと言えそうだ。
▼ワイヤレスヘッドホン(インナー)
1位 AfterShokz「OpenMove」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 AfterShokz「AEROPEX」
4位 TaoTronics「TT-BH07 MK2」
5位 AfterShokz「TREKZ AIR」
AfterShokzの骨伝導ヘッドホン新製品「OpenMove」が今回も前回同様1位を獲得。同ブランドから今回は3モデルが上位に入っており、5位となった「TREKZ AIR」は前モデル「TREKZ TITANIUM」より20%軽量化、PremiumPitch+™ 技術を採用したプレミアムサウンド、6時間のバッテリー駆動時間、IP55防汗設計などの高い性能を維持している。
▼ワイヤードヘッドホン(インナー)
1位 intime「碧(SORA)-Light」
2位 intime「碧(SORA)-2」
3位 final「E3000」
4位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A1000PN」
5位 SHURE「SE215」
田口氏も注目、intime「碧(SORA)-Light」が1位を獲得し、同ブランド「碧(SORA)-2」も2位に。「碧(SORA)-Light」はエントリーモデル用に振動エネルギーを低減させつつ、再生周波数帯域を可聴域側にシフトさせたエントリー型のセラミックツイータVSTを採用。2019年版マイナーチェンジとしてアコースチューン社のイヤピースAET07を採用している。「碧(SORA)-2」は今年1月発売、セラミックツイータVSTの材料特性を改善し、ステンレスボディを採用した。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
2位 FiiO「M15」
3位 Cayin「N3Pro」
4位 HIDIZS「AP80Pro」
5位 SONY「NW-ZX507」
今年5月発売のiBasso Audio「DX160 ver.2020」が1位に返り咲き。2019年モデルの「DX160」を仕様変更、ジャパンディスプレイ社製のディスプレイを採用する。バッファチップの種類も変更され、更に高速で正確な信号変換と帯域幅の増幅を実現する。カラーはブラック/ブルー/シルバー/レッドの4色をラインナップする。