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公開日 2021/04/16 10:49
2021年4月10日までの2週間集計データ
AfterShokzの骨伝導モデル「OpenComm」が1位を獲得!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
PHILEWEBビジネス編集部
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2021年4月10日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM3」
2位 ag「TWS03R」
3位 SONY「WF-XB700」
4位 Galaxy 「Galaxy Buds Pro」
5位 ag「TWS08R」
2019年7月発売のSONY「WF-1000XM3」が1位を獲得。従来機「WF-1000X」の後継機で、ノイズキャンセリング性能を業界最高クラスに向上、装着感も追求し遮音性を向上させた。アップスケーリング技術「DSEE HX」を完全ワイヤレスイヤホンで初搭載し、CDやMP3などの圧縮音源をハイレゾ(96kHz/24bit)相当の高解像度までアップグレードすることができる。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 ag「WHP01K」
3位 SONY「WH-CH510」
4位 SENNHEISER「M3AEBTXL」
5位 SONY「WH-CH710N」
前回に続き昨年9月発売のSONY「WH-1000XM4」が1位。さらに昨年6月発売のSONY「WH-CH710N」が5位に入った。同社のノイズキャンセリング性能基準★★★★(5段階中の4つ星)の高性能となっており、さらに外音取り込み機能(アンビエントサウンドモード)を新搭載し、ヘッドホンを取り外さずに周囲の音を聞くことが可能。頭の形に寄り添うデザインを採用した約223gの軽量モデル。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 Razer「Kraken X」
3位 EPOS JAPAN「EPOS PC 8 USB」
4位 Razer「BlackShark V2」
5位 JBL「QUANTUM 100」
2019年発売のRazer「Kraken」が今回も1位を獲得した。2位には同ブランドの2019年発売「Kraken X」が。7.1 サラウンドサウンドソフトウェア搭載のゲーミングモデルで、ゲームで正確なポジショナルオーディオを体験できる。250gの超軽量ボディで、メガネフレーム対応のソフトなメモリーフォームクッションやソフトなヘッドバンドパッドを採用して快適な装着感を実現する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 AfterShokz「OpenComm」
2位 AfterShokz「OpenMove」
3位 AfterShokz「AEROPEX」
4位 AfterShokz「Aeropex Play」
5位 TaoTronics「TT-BH07」
AfterShokzブランドの骨伝導モデルが1 - 4位を占める中、昨年11月発売の「OpenComm」が1位に。ビデオ会議などでの使用にも適した、折り畳み可能なデュアルノイズキャンセリング・ブームマイクを搭載した骨伝導ワイヤレスイヤホンで、クラウドファンディングにより先行発売していた。バッテリーは最大16時間駆動。5分の充電で2時間の通話使用ができる急速充電にも対応する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 final「VR3000 for Gaming」
2位 ALPEX 「Hi-Unit HSE-A2000PN」
3位 intime「碧(SORA)-Light」
4位 SHURE「SE215SPE-A」
5位 SHURE「SE215 Pro Line」
1位を獲得したのは、昨年11月発売のfinal「VR3000 for Gaming」、ゲームやVR、ASMRなどのコンテンツ再生に特化した“VRシリーズ”のイヤホン。ゲームコンテンツの音源に込められた制作者の意図や狙いの正確な再現を追求、「A3000/4000」にも採用される新開発ドライバー「f-Core DU」を搭載することで、より精度の高い再現を可能にした。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 HiByMusic「R2」
2位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
3位 SONY「NW-ZX507」
4位 FiiO「M5」
5位 HiByMusic「R3Pro」
2月発売のHiByMusic「R2」が前回に続いて1位を獲得。同ブランドの1月発売モデル「R3Pro」が5位に。従来モデル「R3」をアップグレードしたコンパクトDAPで、DACをESS「ES8028Q2M」からシーラスロジック「CS43131」のデュアル構成とし、PCM 384kHz/32bit、DSD 11.2MHzまでの再生に対応。新たに日本電波工業社製の水晶発振器を2系統(45.1584MHz/49.152MHz)搭載することでD/A変換の精度を向上し、オーディオに対する位相ノイズの影響を低減している。
2021年4月10日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM3」
2位 ag「TWS03R」
3位 SONY「WF-XB700」
4位 Galaxy 「Galaxy Buds Pro」
5位 ag「TWS08R」
2019年7月発売のSONY「WF-1000XM3」が1位を獲得。従来機「WF-1000X」の後継機で、ノイズキャンセリング性能を業界最高クラスに向上、装着感も追求し遮音性を向上させた。アップスケーリング技術「DSEE HX」を完全ワイヤレスイヤホンで初搭載し、CDやMP3などの圧縮音源をハイレゾ(96kHz/24bit)相当の高解像度までアップグレードすることができる。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 ag「WHP01K」
3位 SONY「WH-CH510」
4位 SENNHEISER「M3AEBTXL」
5位 SONY「WH-CH710N」
前回に続き昨年9月発売のSONY「WH-1000XM4」が1位。さらに昨年6月発売のSONY「WH-CH710N」が5位に入った。同社のノイズキャンセリング性能基準★★★★(5段階中の4つ星)の高性能となっており、さらに外音取り込み機能(アンビエントサウンドモード)を新搭載し、ヘッドホンを取り外さずに周囲の音を聞くことが可能。頭の形に寄り添うデザインを採用した約223gの軽量モデル。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 Razer「Kraken X」
3位 EPOS JAPAN「EPOS PC 8 USB」
4位 Razer「BlackShark V2」
5位 JBL「QUANTUM 100」
2019年発売のRazer「Kraken」が今回も1位を獲得した。2位には同ブランドの2019年発売「Kraken X」が。7.1 サラウンドサウンドソフトウェア搭載のゲーミングモデルで、ゲームで正確なポジショナルオーディオを体験できる。250gの超軽量ボディで、メガネフレーム対応のソフトなメモリーフォームクッションやソフトなヘッドバンドパッドを採用して快適な装着感を実現する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 AfterShokz「OpenComm」
2位 AfterShokz「OpenMove」
3位 AfterShokz「AEROPEX」
4位 AfterShokz「Aeropex Play」
5位 TaoTronics「TT-BH07」
AfterShokzブランドの骨伝導モデルが1 - 4位を占める中、昨年11月発売の「OpenComm」が1位に。ビデオ会議などでの使用にも適した、折り畳み可能なデュアルノイズキャンセリング・ブームマイクを搭載した骨伝導ワイヤレスイヤホンで、クラウドファンディングにより先行発売していた。バッテリーは最大16時間駆動。5分の充電で2時間の通話使用ができる急速充電にも対応する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 final「VR3000 for Gaming」
2位 ALPEX 「Hi-Unit HSE-A2000PN」
3位 intime「碧(SORA)-Light」
4位 SHURE「SE215SPE-A」
5位 SHURE「SE215 Pro Line」
1位を獲得したのは、昨年11月発売のfinal「VR3000 for Gaming」、ゲームやVR、ASMRなどのコンテンツ再生に特化した“VRシリーズ”のイヤホン。ゲームコンテンツの音源に込められた制作者の意図や狙いの正確な再現を追求、「A3000/4000」にも採用される新開発ドライバー「f-Core DU」を搭載することで、より精度の高い再現を可能にした。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 HiByMusic「R2」
2位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
3位 SONY「NW-ZX507」
4位 FiiO「M5」
5位 HiByMusic「R3Pro」
2月発売のHiByMusic「R2」が前回に続いて1位を獲得。同ブランドの1月発売モデル「R3Pro」が5位に。従来モデル「R3」をアップグレードしたコンパクトDAPで、DACをESS「ES8028Q2M」からシーラスロジック「CS43131」のデュアル構成とし、PCM 384kHz/32bit、DSD 11.2MHzまでの再生に対応。新たに日本電波工業社製の水晶発振器を2系統(45.1584MHz/49.152MHz)搭載することでD/A変換の精度を向上し、オーディオに対する位相ノイズの影響を低減している。