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公開日 2021/04/16 15:35
「M7 ANC」
MPOW、aptX Adaptive/TrueWireless Mirroring/ノイキャン対応で約1万円の完全ワイヤレス
編集部:小野佳希
MPOW JAPANは、aptX AdaptiveやTrueWireless Mirroringテクノロジー、アクティブノイズキャンセリング機能などに対応する完全ワイヤレスイヤホン「M7 ANC」を4月28日に発売する。価格は10,800円(税込)で、本日4月16日より予約を受け付けている。
クアルコム社製最新SoC「QCC3040」を搭載。Bluetoothのバージョンは5.2で、コーデックはSBC、AAC、aptXに加え、高い音質と安定性を両立する最新のaptX Adaptiveもサポートしている。また、接続の安定性や消費電力の効率を高められる左右独立伝送方式TrueWireless Mirroringに対応している。
TrueWireless Mirroring技術は、左右のイヤホンのどちらかが親機となり、反対側の子機イヤホンにも音声信号をミラーリングし、適宜接続状態の良い方のイヤホンと親機子機を入れ替えながら接続することで良好な接続状態を維持するとともに、左右均等にバッテリーを消費することで電力消費を効率化する方式。また、単一のBluetoothアドレスで使用できるため、イヤホンを片側だけで使用したい場合も片方をケースから取り出すだけでスムーズに接続できるという。
また、フィードフォワード方式のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。外音取り込み機能であるアンビエントモードも搭載している。
音質面では、6mm口径のダイナミック型ドライバーを採用し、日本人向けにサウンドチューニング。繊細な音楽表現を好む日本人の趣向にあわせた専用のチューニングを施し、高い解像感と豊かな音楽表現を実現したとしている。また、ステイホームでの在宅ワークや、スマートフォンやタブレットでの動画視聴による長時間の使用に適したニュートラルで聴き心地の良い音を意識したサウンドだとも説明している。
ノイズキャンセリングオフ状態ならイヤホン単体で連続8時間、ノイズキャンセリングオン状態でも連続6時間の音楽再生が可能なバッテリー性能を実現。充電ケースと組み合わせることで、最大約32時間(ノイズキャンセリング機能オフ時)使用できる。
防滴性能も備えるほか、 XS/S/M/Lサイズのイヤーピースを付属。充電用のUSB端子はtype-Cを採用している。
クアルコム社製最新SoC「QCC3040」を搭載。Bluetoothのバージョンは5.2で、コーデックはSBC、AAC、aptXに加え、高い音質と安定性を両立する最新のaptX Adaptiveもサポートしている。また、接続の安定性や消費電力の効率を高められる左右独立伝送方式TrueWireless Mirroringに対応している。
TrueWireless Mirroring技術は、左右のイヤホンのどちらかが親機となり、反対側の子機イヤホンにも音声信号をミラーリングし、適宜接続状態の良い方のイヤホンと親機子機を入れ替えながら接続することで良好な接続状態を維持するとともに、左右均等にバッテリーを消費することで電力消費を効率化する方式。また、単一のBluetoothアドレスで使用できるため、イヤホンを片側だけで使用したい場合も片方をケースから取り出すだけでスムーズに接続できるという。
また、フィードフォワード方式のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。外音取り込み機能であるアンビエントモードも搭載している。
音質面では、6mm口径のダイナミック型ドライバーを採用し、日本人向けにサウンドチューニング。繊細な音楽表現を好む日本人の趣向にあわせた専用のチューニングを施し、高い解像感と豊かな音楽表現を実現したとしている。また、ステイホームでの在宅ワークや、スマートフォンやタブレットでの動画視聴による長時間の使用に適したニュートラルで聴き心地の良い音を意識したサウンドだとも説明している。
ノイズキャンセリングオフ状態ならイヤホン単体で連続8時間、ノイズキャンセリングオン状態でも連続6時間の音楽再生が可能なバッテリー性能を実現。充電ケースと組み合わせることで、最大約32時間(ノイズキャンセリング機能オフ時)使用できる。
防滴性能も備えるほか、 XS/S/M/Lサイズのイヤーピースを付属。充電用のUSB端子はtype-Cを採用している。
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