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公開日 2021/10/21 15:28
「GRFD-SWE100M30」
ゲオ、バッテリー残量が一目で分かる完全ワイヤレスイヤホン。税込2178円
編集部:松永達矢
ゲオは、同社限定の完全ワイヤレスイヤホン「GRFD-SWE100M30」を、公式ECサイト「ゲオオンラインストア」にて本日10月21日より発売する。また、全国のゲオショップ1,052店舗でも10月22日から順次販売される。価格は2,178円(税込)。
充電ケースにインジケーターを備え、バッテリー残量を簡単に確認が可能。カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色を展開する。
カナル型を採用するイヤホン本体には、13mmのダイナミックドライバーが搭載されており、「低音域が力強く、響くような迫力のサウンドを楽しめる」と説明している。
その他、内蔵マイクによるハンズフリー通話にも対応。本体にはタッチ式センサーを搭載し、音声の再生や停止、着信応答などの操作を簡単に行なうことができる。
デバイスとのBluetooth接続は、左右のイヤホンが各デバイスと通信できる左右独立接続を採用。周辺環境の影響を受けにくく、安定した通信品質を提供するとアピールしている。
また、本体はIPX4に準拠した防水規格を満たしており、ジムでのワークアウトやランニング時の使用にもおすすめだとしている。
最大で約3時間の連続通話や、約5時間の音楽再生が可能。充電ケースからイヤホン本体への充電時間は約1.5時間となっており、充電ケースが満充電の場合には、最大3回の給電に対応する。充電端子にはUSB Type-Cを採用する。
BluetoothはVer5.1で、対応コーデックはSBCとAAC。充電ケースの外形寸法60.6W×45.3H×22.4Dmmで、質量は約26g。またイヤホンは片耳あたり約3.5g。付属品としてイヤーキャップ(S/M/L)、充電用Type-Cケーブル(0.3m)が同梱する。
充電ケースにインジケーターを備え、バッテリー残量を簡単に確認が可能。カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色を展開する。
カナル型を採用するイヤホン本体には、13mmのダイナミックドライバーが搭載されており、「低音域が力強く、響くような迫力のサウンドを楽しめる」と説明している。
その他、内蔵マイクによるハンズフリー通話にも対応。本体にはタッチ式センサーを搭載し、音声の再生や停止、着信応答などの操作を簡単に行なうことができる。
デバイスとのBluetooth接続は、左右のイヤホンが各デバイスと通信できる左右独立接続を採用。周辺環境の影響を受けにくく、安定した通信品質を提供するとアピールしている。
また、本体はIPX4に準拠した防水規格を満たしており、ジムでのワークアウトやランニング時の使用にもおすすめだとしている。
最大で約3時間の連続通話や、約5時間の音楽再生が可能。充電ケースからイヤホン本体への充電時間は約1.5時間となっており、充電ケースが満充電の場合には、最大3回の給電に対応する。充電端子にはUSB Type-Cを採用する。
BluetoothはVer5.1で、対応コーデックはSBCとAAC。充電ケースの外形寸法60.6W×45.3H×22.4Dmmで、質量は約26g。またイヤホンは片耳あたり約3.5g。付属品としてイヤーキャップ(S/M/L)、充電用Type-Cケーブル(0.3m)が同梱する。
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