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公開日 2022/08/05 10:45
2022年7月30日までの2週間集計データ
Astell&Kern × Campfire Audio コラボ第2弾「PATHFINDER」が1位! ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
PHILEWEBビジネス編集部
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2022年7月30日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 SONY「LinkBuds S」
3位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 3」
4位 ag「COTSUBU」
5位 Jabra「Elite 7 Pro」
昨年6月発売のSONY「WF-1000XM4」が前回同様に1位を獲得。5位に昨年10月発売のJabra「Elite 7 Pro」が入った。完全ワイヤレスイヤホン「Eliteシリーズ」の新ラインナップで、優れた音質とビジネス利用にも適した最先端の通話性能を求めるユーザーに向けたカテゴリで、新たな通話テクノロジー「Jabraマルチセンサーボイス」を搭載。左右イヤホンそれぞれに高性能マイクと骨伝導センサーを搭載したもので、それらを機能させて独自のアルゴリズムにより最適処理を施し、どんな環境でもクリアな通話を実現する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 Mark Levinson「No.5909」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 Bowers & Wilkins「Px7S2」
5位 ag「WHP01K」
5/27発売の「WH-1000XM5」が1位を獲得。従来機「WH-1000XM4」で搭載していた「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」に加え、新たに「統合プロセッサーV1」を搭載し、ヘッドホンの左右に4つずつ配置したセンサーで効率的にノイズを収音する「マルチノイズセンサーテクノロジー」と2つのプロセッサーを組み合わせることで、高精度にセンサーの信号を制御して高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
2位 final「D8000 Pro Edition」
3位 Razer「Kraken」
4位 ULTRASONE「Signature MASTER」
5位 NEUMANN「NDH 30」
2017年発売のTAGO STUDIO「T3-01」が1位を獲得。今年7/28発売の新製品、NEUMANN(ノイマン)「NDH 30」が5位に入った。ノイマンブランドはゼンハイザージャパンの取り扱いで、かつてゼンハイザーで「HD650」「HD800」等の開発に携わったアクセル・グレル氏も本機の開発に関わっているという。新規開発のネオジム磁石による38mmドライバーユニットを搭載。特許技術Duofol(デュオフォール)膜を活用、「NDH 20」で2枚の箔を積層して剛性と部分共振の減衰を同時に実現していたが、NDH 30ではそれを1枚の膜で実現。過渡応答(トランジェント)が改善し、低域のリニアリティやレスポンスを向上させることができたという。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenMove」
2位 Shokz「OpenRun Pro」
3位 Shokz「OpenRun Mini」
4位 Shokz「OpenRun」
5位 Shokz「OpenComm」
Shokzブランドが上位を独占し、1位となったのは「OpenMove」。頬骨を伝わる小さな振動を発生させその振動を直接内耳に伝える「骨伝導」ヘッドホンで、周囲の音も聞き取ることができ、音楽や通話を聴きながらも近づいてくる自転車や電車のアナウンスを聞き取れ、安心して音楽を楽しみながら利用できる。
▼ワイヤードイヤホン
1位 Astell&Kern「PATHFINDER」
2位 Noble Audio「Kublai KHAN」
3位 SENNHEISER「IE 900」
4位 SONY「IER-Z1R」
5位 Meze Audio「ADVAR」
1位を獲得したのはAstell&Kern「PATHFINDER」。Astell&Kernと米イヤホンブランド・Campfire Audioのコラボ第2弾となるインイヤーモニターで、中低域/低域には10mm径デュアルダイナミック型、高域にはデュアルBA型、そして中域にはKnowles社の “世界初” をうたうデュアルダイヤフラムBA型を搭載した、低域2DD/中域1BA/高域2BAの5ドライバー構成を採用する。より広い周波数帯域とリアルな再現性、優れた帯域バランスを目指して開発されたという。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-WM1AM2」
2位 SONY「NW-WM1ZM2」
3位 Astell&Kern「A&ultima SP2000T Copper Nickel」
4位 iBasso Audio「DX320」
5位 FiiO「M11Plus ESS」
3月発売のSONYの新最上位ウォークマン、前回の「NW-WM1ZM2」に代わり、アルミ切削筐体に128GBのストレージを内蔵する「NW-WM1AM2」が1位に。Android OS(Android 11)を搭載。Wi-Fiにも対応し、Google Playから音楽/動画ストリーミングサービスなどの様々なアプリがインストール可能となった。筐体内部は音質最優先の設計を徹底している。
2022年7月30日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 SONY「LinkBuds S」
3位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 3」
4位 ag「COTSUBU」
5位 Jabra「Elite 7 Pro」
昨年6月発売のSONY「WF-1000XM4」が前回同様に1位を獲得。5位に昨年10月発売のJabra「Elite 7 Pro」が入った。完全ワイヤレスイヤホン「Eliteシリーズ」の新ラインナップで、優れた音質とビジネス利用にも適した最先端の通話性能を求めるユーザーに向けたカテゴリで、新たな通話テクノロジー「Jabraマルチセンサーボイス」を搭載。左右イヤホンそれぞれに高性能マイクと骨伝導センサーを搭載したもので、それらを機能させて独自のアルゴリズムにより最適処理を施し、どんな環境でもクリアな通話を実現する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 Mark Levinson「No.5909」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 Bowers & Wilkins「Px7S2」
5位 ag「WHP01K」
5/27発売の「WH-1000XM5」が1位を獲得。従来機「WH-1000XM4」で搭載していた「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」に加え、新たに「統合プロセッサーV1」を搭載し、ヘッドホンの左右に4つずつ配置したセンサーで効率的にノイズを収音する「マルチノイズセンサーテクノロジー」と2つのプロセッサーを組み合わせることで、高精度にセンサーの信号を制御して高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
2位 final「D8000 Pro Edition」
3位 Razer「Kraken」
4位 ULTRASONE「Signature MASTER」
5位 NEUMANN「NDH 30」
2017年発売のTAGO STUDIO「T3-01」が1位を獲得。今年7/28発売の新製品、NEUMANN(ノイマン)「NDH 30」が5位に入った。ノイマンブランドはゼンハイザージャパンの取り扱いで、かつてゼンハイザーで「HD650」「HD800」等の開発に携わったアクセル・グレル氏も本機の開発に関わっているという。新規開発のネオジム磁石による38mmドライバーユニットを搭載。特許技術Duofol(デュオフォール)膜を活用、「NDH 20」で2枚の箔を積層して剛性と部分共振の減衰を同時に実現していたが、NDH 30ではそれを1枚の膜で実現。過渡応答(トランジェント)が改善し、低域のリニアリティやレスポンスを向上させることができたという。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenMove」
2位 Shokz「OpenRun Pro」
3位 Shokz「OpenRun Mini」
4位 Shokz「OpenRun」
5位 Shokz「OpenComm」
Shokzブランドが上位を独占し、1位となったのは「OpenMove」。頬骨を伝わる小さな振動を発生させその振動を直接内耳に伝える「骨伝導」ヘッドホンで、周囲の音も聞き取ることができ、音楽や通話を聴きながらも近づいてくる自転車や電車のアナウンスを聞き取れ、安心して音楽を楽しみながら利用できる。
▼ワイヤードイヤホン
1位 Astell&Kern「PATHFINDER」
2位 Noble Audio「Kublai KHAN」
3位 SENNHEISER「IE 900」
4位 SONY「IER-Z1R」
5位 Meze Audio「ADVAR」
1位を獲得したのはAstell&Kern「PATHFINDER」。Astell&Kernと米イヤホンブランド・Campfire Audioのコラボ第2弾となるインイヤーモニターで、中低域/低域には10mm径デュアルダイナミック型、高域にはデュアルBA型、そして中域にはKnowles社の “世界初” をうたうデュアルダイヤフラムBA型を搭載した、低域2DD/中域1BA/高域2BAの5ドライバー構成を採用する。より広い周波数帯域とリアルな再現性、優れた帯域バランスを目指して開発されたという。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-WM1AM2」
2位 SONY「NW-WM1ZM2」
3位 Astell&Kern「A&ultima SP2000T Copper Nickel」
4位 iBasso Audio「DX320」
5位 FiiO「M11Plus ESS」
3月発売のSONYの新最上位ウォークマン、前回の「NW-WM1ZM2」に代わり、アルミ切削筐体に128GBのストレージを内蔵する「NW-WM1AM2」が1位に。Android OS(Android 11)を搭載。Wi-Fiにも対応し、Google Playから音楽/動画ストリーミングサービスなどの様々なアプリがインストール可能となった。筐体内部は音質最優先の設計を徹底している。