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公開日 2022/10/14 19:46
“SOLID BASS”の重低音で音楽に没入する様子を描く
オーディオテクニカ「ATH-CKS30TW」プロモ動画にシンガーソングライター・れん出演
編集部:川田菜月
オーディオテクニカは、同社 “SOLID BASS” シリーズの完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKS30TW」の発売に合わせて、人気のシンガーソングライター・れんさんを起用したプロモーション動画を本日10月14日より公開した。
ATH-CKS30TWは、フィット感を高めたコンパクトな筐体サイズを実現しつつ、迫力の重低音再生を両立した、“圧倒的な低域表現” を追求するSOLID BASSシリーズの最新完全ワイヤレスイヤホン。
SOLID BASS専用9mmSOLID BASS HD TWSドライバーを搭載し、上位モデル「ATH-CKS50TW」譲りのキレのある重低音/バランスの取れた中高域を再現。ドライバー背面には空気の流れをコントロールする「アコースティックダクト」を設け、ドライバーの動作を最適化することにより、豊かな低域表現が楽しめるとしている。
またイヤホン本体には小型化に加え、「トラガスホールドデザイン」を採用することで高い遮音性と装着感を実現。本体色には肌に馴染みやすいグレイッシュトーンのカラフルな4色(ブラック/ホワイト/ブルーグレー/ピンクベージュ)を起用している。
このたび、TikTokフォロワー数約80万人を誇るZ世代に人気のシンガーソングライター・れんさんをプロモーション動画に起用。れんさんがATH-CKS30TWを装着し、音楽へより没入していく様子を描き、好きなものにさらに夢中になれる製品のコンセプトを映像化したという。
公開された動画では、ドラマティックな演出とカラフルな映像を織り交ぜながら、ATH-CKS30TWのある世界を鮮やかに表現したとのこと。また、本製品の特徴である、好みの音をワンタップで呼び出せるイコライザー機能についても紹介している。
動画内で流れる楽曲には、2022年8月にリリースされた、れんさん作詞作曲による「ゆらせ」を採用。好きなもの・夢中になれるものがある人に向けた力強くまっすぐな歌詞が、映像とともに本製品の魅力を伝えるとアピールしている。
動画に出演したシンガーソングライター・れんさんからのコメントは以下の通り。
「プロモーション動画への出演が初めてだったので、どのように商品の特徴や僕の良さを表現すればいいか不安でしたが、監督さんやスタッフさんが丁寧に指導してくださり、楽しく撮影することができました。サビに近づくにつれて、僕の容姿やロケーションが派手になっていくところが特に見どころなので、ぜひ注目していただきたいです!」
ATH-CKS30TWは、フィット感を高めたコンパクトな筐体サイズを実現しつつ、迫力の重低音再生を両立した、“圧倒的な低域表現” を追求するSOLID BASSシリーズの最新完全ワイヤレスイヤホン。
SOLID BASS専用9mmSOLID BASS HD TWSドライバーを搭載し、上位モデル「ATH-CKS50TW」譲りのキレのある重低音/バランスの取れた中高域を再現。ドライバー背面には空気の流れをコントロールする「アコースティックダクト」を設け、ドライバーの動作を最適化することにより、豊かな低域表現が楽しめるとしている。
またイヤホン本体には小型化に加え、「トラガスホールドデザイン」を採用することで高い遮音性と装着感を実現。本体色には肌に馴染みやすいグレイッシュトーンのカラフルな4色(ブラック/ホワイト/ブルーグレー/ピンクベージュ)を起用している。
このたび、TikTokフォロワー数約80万人を誇るZ世代に人気のシンガーソングライター・れんさんをプロモーション動画に起用。れんさんがATH-CKS30TWを装着し、音楽へより没入していく様子を描き、好きなものにさらに夢中になれる製品のコンセプトを映像化したという。
公開された動画では、ドラマティックな演出とカラフルな映像を織り交ぜながら、ATH-CKS30TWのある世界を鮮やかに表現したとのこと。また、本製品の特徴である、好みの音をワンタップで呼び出せるイコライザー機能についても紹介している。
動画内で流れる楽曲には、2022年8月にリリースされた、れんさん作詞作曲による「ゆらせ」を採用。好きなもの・夢中になれるものがある人に向けた力強くまっすぐな歌詞が、映像とともに本製品の魅力を伝えるとアピールしている。
動画に出演したシンガーソングライター・れんさんからのコメントは以下の通り。
「プロモーション動画への出演が初めてだったので、どのように商品の特徴や僕の良さを表現すればいいか不安でしたが、監督さんやスタッフさんが丁寧に指導してくださり、楽しく撮影することができました。サビに近づくにつれて、僕の容姿やロケーションが派手になっていくところが特に見どころなので、ぜひ注目していただきたいです!」