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公開日 2023/07/07 11:00
「Anker史上最強のノイキャン」アピール
Anker、“ノイズキャンセリング特化”の完全ワイヤレス「Soundcore Liberty 4 NC」
編集部:成藤 正宣
アンカー・ジャパンは、同社のオーディオサブブランドSoundcoreから、“Anker史上最強のノイズキャンセリング”を実現したと謳う完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty 4 NC」を、2023年7月26日より発売する。価格は12,990円(税込)。同社公式ストアでは、本日7月7日より先着500個限定、10%ポイント還元での先行予約受付を開始する。
ハードウェア/ソフトウェア両面の大幅な強化により、同社史上最も強力なノイズキャンセリング性能を実現したとする完全ワイヤレスイヤホン。昨年10月に発売した「Soundcore Liberty 4」が音質や機能性なども高水準にまとめ上げたフラグシップモデルという位置づけなのに対し、本モデルは“ノイズキャンセリング特化”モデルに位置づけられる。
ハードウェア面においては、幅広い周波数帯の音を検知する高感度センサー、ノイズを正確に打ち消すという大口径11mmドライバー、遮音性を高めたチャンバーを搭載。またソフトウェア面では、独自技術の「ウルトラノイズキャンセリング 3.0」を採用。周囲の騒音レベルと装着者の耳の形状を自動的に測定し、パーソナライズされたベストなアクティブノイズキャンセリング(ANC)処理を行うとしている。
ANCは効果の強さが異なる4つのモードを切り替え可能。また、外音取り込み機能も2つのモードを搭載するとのこと。
通勤/通学シーンを想定し、ANCオン時で最長約8時間/充電ケース併用で約40時間のバッテリー持ちを確保。約10分の充電で最長4時間再生できる急速充電機能や、ケースのワイヤレス充電に対応するほか、2台のデバイスと同時ペアリングしてスムーズに切り替えられるマルチポイント接続、AI通話ノイズリダクション機能を搭載するなど、普段づかいにおける機能性にも配慮した。
Bluetoothバージョンは5.3、コーデックはLDAC/AAC/SBCをサポート。イヤホン本体はIPX4等級の防滴にも対応する。イヤーピースは4サイズが付属。カラーバリエーションはブラック/ホワイト/ネイビー/ライトブルー/ピンクの5色を展開する。
なお本製品は、2023年7月8日・9日に東京・秋葉原で開催されるイベント「ポタフェス2023夏 秋葉原」に出展予定。一般販売に先駆けて試聴/体験ができる。
ハードウェア/ソフトウェア両面の大幅な強化により、同社史上最も強力なノイズキャンセリング性能を実現したとする完全ワイヤレスイヤホン。昨年10月に発売した「Soundcore Liberty 4」が音質や機能性なども高水準にまとめ上げたフラグシップモデルという位置づけなのに対し、本モデルは“ノイズキャンセリング特化”モデルに位置づけられる。
ハードウェア面においては、幅広い周波数帯の音を検知する高感度センサー、ノイズを正確に打ち消すという大口径11mmドライバー、遮音性を高めたチャンバーを搭載。またソフトウェア面では、独自技術の「ウルトラノイズキャンセリング 3.0」を採用。周囲の騒音レベルと装着者の耳の形状を自動的に測定し、パーソナライズされたベストなアクティブノイズキャンセリング(ANC)処理を行うとしている。
ANCは効果の強さが異なる4つのモードを切り替え可能。また、外音取り込み機能も2つのモードを搭載するとのこと。
通勤/通学シーンを想定し、ANCオン時で最長約8時間/充電ケース併用で約40時間のバッテリー持ちを確保。約10分の充電で最長4時間再生できる急速充電機能や、ケースのワイヤレス充電に対応するほか、2台のデバイスと同時ペアリングしてスムーズに切り替えられるマルチポイント接続、AI通話ノイズリダクション機能を搭載するなど、普段づかいにおける機能性にも配慮した。
Bluetoothバージョンは5.3、コーデックはLDAC/AAC/SBCをサポート。イヤホン本体はIPX4等級の防滴にも対応する。イヤーピースは4サイズが付属。カラーバリエーションはブラック/ホワイト/ネイビー/ライトブルー/ピンクの5色を展開する。
なお本製品は、2023年7月8日・9日に東京・秋葉原で開催されるイベント「ポタフェス2023夏 秋葉原」に出展予定。一般販売に先駆けて試聴/体験ができる。
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